自転車で大陸を越えるブログ

学生のとき自転車で日本縦断、オーストラリア横断。一旦は就職したものの、会社を辞めて北米縦断。次に目指すは中南米縦断。このブログを通じて自転車で海外を旅する楽しさが、なるべく多くの人々に伝わればイイなぁ…と思っています。


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石澤さん夫妻


カナダのボーダーの手前で

石澤さん夫妻に出会った。


ホンダのシルバーウィングで

世界一周の旅を始められた夫婦。

左がヨシさん、右がユウコさん。


お互い、同じホワイトホースを目指していて、

僕が追い抜かれる形で声をかけられた。

同じ二輪同士なのですぐに意気投合。


カナダ側のキャンプ場で合流して、

焚き火をしながら一緒にビールを飲む。


ヨシさんは元々ブックデザイナーで

自分の会社も持っていたんだけど、

会社を人に譲って旅に出られたらしい。

カッコ良すぎるっ!!


ビールの飲めないユウコさんも、

僕たちの話を聞きながら、

ニコニコと笑顔を浮かべている。



僕がもし「夫婦」と呼ばれるようになるのであれば、

こんな夫婦になりたいなぁ、、、って思ったりするぐらい

お互いにいい雰囲気を持ち合ったお二人です。

タンデムの長旅も余裕でこなしていかれることでしょう。


その日、僕たちは12時近くまでビールを飲んでいた。


* * *


↓石澤さん夫妻のウェブサイト

世界一周 石澤夫婦旅行記


* * *


そして僕たちはホワイトホースでもう一度合流して、

ユーコンの川下りを一緒にすることになるんだけど、

それは、まだ先の話だったりする。。。

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リブ!


たまにはこんなものも食べてます。

ビーフリブ!!サラダ・スープバー付きで$12。


ソースが恐ろしくマズかったけど肉自体は旨いっ。

一度肉を茹でてから焼いているらしくて、

骨の周りの膜のような部分がすごく旨いっ。


サラダ・スープバーで

牛のように食べ物を胃に詰め込む。


新鮮な野菜を食べられるまたとないチャンス。

自分でも信じられないぐらいの量を食べる。


ぜったい$12の元は取ったなぁ。

チャリダーの胃袋をナメルなよ。

ふっふっふっ…。

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野宿中 眺めは最高


僕はなるべく「野宿」を続けていた。


有料のキャンプ場はそこらじゅうにあるんだけど、

$12~15ぐらいは払わなきゃいけない。

それが毎日続くと財布が寂しくなってしまう。


それにアラスカハイウェイ沿いは、

少し道をそれれば野宿できる場所がたくさんある。

わざわざキャンプ場でお金を払うのがアホらしくなってしまう。


…でも野宿を続けていると、

たまにすごく怖い思いをすることもある。


* * *


ある日の朝、テントを撤収して荷物をパッキングし、

「そろそろ出発しようかなぁ~」と思ってふっと地面を見た瞬間、

ピキピキと音を立てそうなぐらい僕の背筋は凍りついた。


熊の足跡…そんなに大きくはない


熊の足跡がそこらじゅうにあるんですけど…(汗)。







ぎゃぁ~~。マジっすかぁ~~。






その足跡は見るからに新鮮なものだったので、

多分、前日の夜から明け方の間に熊が僕のテントの

周りをうろついていたんだと思う。今考えてもゾッとする。


そして何より問題なのは、

僕が熊の気配にまったく気づいていなかったこと。


足跡はあまり大きくないのでブラックベアーだと思うけど、

(グリズリーならタイヘン…)それでもそのときは本気でビビった。


北米では毎年何人もの人が熊に襲われて命を落としている。

そんな話は現実感の沸かない話だったけれど、

テントの周りのリアルな足跡を見て初めて、

「自分も熊に襲われる可能性がある」

っていう当たり前のことに気が付いた。


その日以降、野宿をするときは食料をなるべくテントから離して、

いつでもベアスプレーを持ち歩くようになった。

北米の野宿は楽しいけど、危険がいっぱいだったりする。

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泥だらけです…


僕のMTBには「泥除け」をつけていない。


日本を走る分には必要ないし、

泥除けをつけるとママチャリみたいで

かっこ悪い気がしていた。



でも、アラスカ・カナダは泥除け必須です。

アラスカ・カナダの道路は一応すべて

舗装されていたのですが、

道路工事が異常に多いのです。

当然、工事区間はダート。


雨がよく降るのでダート区間はドロドロ。

んで、泥除けがないとその泥を

もろにかぶることになる。


あちゃぁ~ってぐらい泥だらけ…


どろどろです


もう、最悪です。。。

泣きたくなります。。。

ドロドロの格好でキャンプです。。。


濡れた服は干せば乾きますが、

ドロは洗わないと落ちません。。。


テントの中までドロを持ち込んじゃいます。。。

大切なシュラフまでドロで汚れちゃいます。。。


あぁ、いやだいやだ。。。


ランドナーには必ず泥除けがついている理由を

ようやく理解できました。


先人達の知恵は正しいなぁ…

と思う今日この頃です。

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j


アラスカハイウェイをひた走る。

でも、雲行きがどうも悪い…。


巨大な雲が水平線の彼方から沸いてきて、

こちらにワラワラと向かってくる。


黒い雲の下では、遠くからでも雨粒が

ハッキリ見えるぐらい激しい雨が降っている。


いくら自転車を全力で漕いでも、

その雲は悪魔のように僕の方に向かってくる。

頼むから違う方向へ行ってくれぇ~。


そして、大急ぎで雨具を着込んだ頃には、

バケツをひっくり返したような大雨…。








あ゛ぁ、もうどうにでもしてくれよ(泣)。。。。







雨の中ただひたすらペダルを踏みこみ距離を刻む。


* * *


そんな日がアラスカハイウェイで何日か続きました。

「雨男」を誰かにうつされたらしい。


マンフリードか??

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i


トック(Tok)の100kmぐらい手前で

カップルサイクリストに会う。


ドイツ人のマンフリードとスティファニー。

アラスカとカナダを∞の字を描くように

走っているらしい。


そして彼らから、

日本人サイクリスト情報をGet!


ソロの男性で名前は不明。

彼らが5日前に会ったらしいので、

かなり近いところに居るはず。


荷物がやけに少ないチャリダーらしくて、

マンフリードが「あいつはテントも持ってないかも…」

って言ってました。でも釣竿は大事に持っているらしい。


なかなか男前なチャリダーです(笑)。


* * *


どこかで会うだろうなぁ~と思っていたのですが、

今のところ(10/17)その男性チャリダーには

出会っていません。


まあ、今後どうなるかわかりませんが。。。

いつか路上で会いたいものです。

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e


僕がデルタジャンクション(Delta Jct.)

に到着したのは7/22だった。


アラスカのデルタジャンクションから国境をまたいで

カナダのドーソンクリーク(Dawson Creek)まで続く

アラスカハイウェイ(Alaska HWY)が始まる。



全長1422mile(2275km)。







約2300kmですかぁ…。





まじっすか…。

改めて地図を眺めてビビッてました。。。





広島から北海道の宗谷岬ぐらいまでの距離かなぁ…。

しかもその後にはロッキー越えが待っているし…。

おいおい、アメリカ本土も忘れちゃいけないよぉ…。


ほんまに行けるんかいのぉ、、、、

と不安は募るばかり。


でも、行くしかない。


f


いざ走り始めるとひたすらまっすぐな道が続く。

オーストラリアの道みたい。


ゆるやかなアップダウンが

ラクダのコブみたいに規則的に続く。


g


そんなにたいした登りもないし、

追い風が吹けばかなりいいペースで進める。


町が少ないので食料と水の確保が大変だけど、

これなら2300kmでも行けそうだ。


一日120km前後の走行距離をキープしつつ、

カナダのボーダーを目指してひた走る。

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d


空と雲と湖を見ながらぼんやり休憩中です。

太陽の日差しがポカポカと気持ちいい。


この写真を撮った後に

30分ぐらい昼寝しちゃいました。


昼寝の後はまたゴリゴリと走り続けます。

いつもより余計に走れたりします。


「疲れたらのんびり休む」ってことも

チャリ旅を続ける秘訣なのかもしれません。

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b


7/22にフェアバンクスを出発して

デルタジャンクション(DeltaJct)を目指て走る。


北へ北へと向かっていた旅も、

これからは南へ南へ向かうことになる。


心なしか風もやわらかくなっていく気がする。

川沿いに広がる草原が海のように風にゆれる。


しばらくするとMt.HaysとMt.Deboraliが

遠くにぼんやりと見え始めた。


c


カップに盛りたてのイタリアンジェラート

みたいな、すごくきれいな山。


どうやったらこんなに美しい

姿になるんじゃろか?


アラスカは自然は

偉大だなぁと思う今日この頃。

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