トードサントス祭り
テーマ:[ガテマラ編] 中米自転車縦断トードサントスの祭りから帰ってきた。久々の一人バス旅行だった。メキシコでモルナカ蝶を見に行って以来、だと思う。
自転車で旅をしていると「バス旅行では見れないモノが見れるでしょうね」と良く言われる。もちろんそれはそうなのかもしれないけど、バス旅行は自転車旅行では見れないものが見れる、ってのも事実だ。だから、すごく楽しいショートトリップだった。
ぼろぼろのチキンバスを何度も乗り換えて、ガテマラの北の外れの村まで行った。標高2500mの谷間の村は美しくて、日本の里山の匂いがした。
覚えたてのスペイン語を話すという行為自体が楽しかった。派手な民族衣装を着たおじいちゃんの深くてやさしい目が好きだった。馬のレース当日は雨で、騎手も観客も皆泥まみれだった。だけど、みんな笑っていた。祭りを楽しんでいた。
祭りの夜、村の男達は馬のように酒を飲んでいた。ドロドロに酔っぱらって踊り狂っていた。彼らに混ざって僕も酒を飲み、彼らと同じステップを踏んだ。ほんの少しだけだけど、古い神々と踊っているような不思議な陶酔感を味わった。踊りの音色は朝まで続いていた。
次の日、目が覚めると酒だけで100Q以上使っていたことに気がついた。二日酔い気味の頭を抱えて、バスを乗り継ぎシェラまで戻り、タカハウスに泊まった。タカさんはあいかわらずタカさんだった。久しぶりに日本語を話し、日本食を食べて、9冊の日本語の本を交換した。
翌日、タカハウスに泊まっていたTさんと一緒にサンペドロへ向かった。 アティトラン湖へ続く長くて急な下り坂でチキンバスが煙を噴出し、山の斜面を削るようにして強引に止まった。ブレーキが一時的に壊れたらしいのだ。僕たちはバスから一度降りたが、バスはそのまま出発するらしい。こんな所に置いていかれても困る。バスから降りていた乗客も何事もなかったようにバスに乗り込む。僕たちも苦笑いを交わしながらもう一度バスへ乗り込んだ。
たった4日間のショートトリップだったけれど、サンペドロについたときは、長い長い旅を終えた気分だった。
1ヶ月の禁欲的な(?)スペイン語学校の後の、久々の旅らしい旅だった。やっぱり旅はいーもんだ。ガテマラ最高っ!!












1 ■お元気でよかった!
元気そうでなによりです。
こちら日本では(ご存知でしょうが)マモルさんと
知り合ったあの英会話学校が潰れまして…。
在校生だった私は少しですが被害者です(TдT)
私事ですがやっと子供を授かり今妊娠6ヶ月なんですが、
生まれるまでに卒業しなければ、と思ってたら
それどころじゃなくなってしまいまして…。
まぁかなり前から噂はあったもんね。
ガテマラといえばコーヒーの種類!!
くらいの知識しかありませんが、楽しそうでよかった~☆