自転車で大陸を越えるブログ

学生のとき自転車で日本縦断、オーストラリア横断。一旦は就職したものの、会社を辞めて北米縦断。次に目指すは中南米縦断。このブログを通じて自転車で海外を旅する楽しさが、なるべく多くの人々に伝わればイイなぁ…と思っています。


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おもいっきりディープな事をココに書き込んでいて、しかもブログの更新が滞っていたので、色々な人にご心配をおかけしちゃいました…。そんなに落ち込んでいるわけでもないのでダイジョウブです。


ブログの更新をサボっているあいだに、Google MapsのAPIを使って僕が北米を自転車で走った「わだち」の地図を作りました。あんがい簡単に人に見せられるレベルの地図が出来ちゃいました。Google Mapsってすげぇ。今後はもっとマーカーを増やすつもりです。

→旅のわだち β版



Google Maps


ブログもびみょーにいじってます。メロメロとCotanを追加してタイトルを変えました。タイトルをコロコロ変えてすいません…。実は検索サイトを意識しちゃったりなんかしています。メロメロを使っている人はいわしの友達になってやってください。


メロメロ

↑いわし


メロメロの下のCotan には7つの写真がランダムに表示されます。これから写真を増やすつもりです。


そんな感じでおしらせを終わります。ではっ。

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なんにもやり遂げちゃいないのに、

なにかをやり遂げちゃったような気になっていたりして。


そりゃイカンじゃろ。

イカン、イカン。


ん?


イカンと思いこむのがイカンのか?

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いきなり重くて長い話だけど、自分自身の気持ちを整理するために。


* * *


去年の夏、僕がアラスカへ出発した1週間後に父は入院し胃のほとんどを手術で切り取った。父の病名は胃癌だった。


なにかと問題の多い職場はもちろん(父は高校の教師だ)、痴呆が進んで徘徊をくりかえす祖母や、祖父の突然の交通事故死とその後処理、そしていきなり会社を辞めて自転車で海外を旅するなんて言い出した僕が父の胃に負担を与えていたのかもしれない。


もともと責任感が強く真面目な父は、なにをするにしても真正面からぶつかってしまうので、溜め込むストレスが普通の人以上に多かったのだと思う。


僕が父の病名を知ったのはアラスカへ出発する2週間前ぐらいだった。父が僕に直接伝えた。頭の後ろに大きな穴が開いてシューシューと空気が抜け出していくような気分だった。祖母、祖父に続いて今度は父か…と思った。悪いことはドミノのように連鎖するものらしい。


僕は旅を延期するか、そのまま出発してしまうか決断しなければならなかった。


いや、ちがう。


そもそも旅の「延期」なんてありえなかった。7月以降にアラスカに出発した場合、おそらくカナダの半ばで冬になり、その時点で旅を中止せざるをえなくなる。出発は7月でも遅すぎるぐらいだった。つまり「旅の延期」は即、「旅の中止」を意味していた。僕は旅の「続行」か「中止」の選択を迫られていた。


僕が旅を中止していれば少なくとも父の抱えるストレスを減らし、それをリカバーする事だってできたかもしれない。でも、僕は旅を中止しなかった。予定通り2005年の7月7日にアラスカへ出発した。


* * *


旅の続行は僕自身が一人で決めたことだった。誰にも相談はしなかった。旅を続行するにしても中止するにしても、自分自身で決めなければ後々必ず後悔するだろうと思っていた。


僕は日本で父と辛さを共有するよりも、日本を飛び出して僕自身が旅を楽しむことを選んだ。すこし引け目を感じたけれど、強がりの父のことなので自分が弱った姿を息子に見せたくはなかっただろうと思うし、旅を通じて僕が少しでも成長していればそのことを喜んでくれるだろうと思った。


結果的に僕が旅を中止しなかったことは正解だったと思う。ロサンゼルスで旅を一旦打ち切って帰国した時、広島空港で出迎えてくれた父はすこし痩せていたけれど僕が想像してていた以上に元気そうだった。最近では胃癌も致命的な病気ではなくなっているし、僕がシリアスに考えすぎていただけかもしれない。カラ元気を差し引いても元気そうな父の姿をみて安心した。轍を途切れさせてでも一時帰国して良かったと思った。


半年ぶりの我が家に帰って、僕はビールを父はオチョコ一杯の日本酒を飲みながら旅の話をした。


僕の旅の話を聞いて父はとても喜んでくれた。母の話によると父は僕が一人でアメリカとカナダを自転車で旅していることが自慢だったらしくて、いろいろな人にその話をしていたらしい。意外だったけれど嬉しかった。人の気持ちなんて聞いてみないと分からないものだと思う。


父は手術とその後のリハビリを武勇伝のように話した。内視鏡で手術するハズが途中で開腹手術に切り替えたので手術後の回復に時間がかかったことや、胃のあった部分に小腸をつなげているんだけど胃ほど膨張しないので食べ物を時々もどしてしまうことなどを聞いた。食べたくてもすこししか食べられないのが一番つらいらしい。


病人は自分の手術跡を他人に見せたくなるらしく、風呂上りに父はパンツ一枚の姿でお腹の傷を僕に見せた。お腹の真ん中に真っ直ぐ縦に走る15cmぐらいの手術跡自体は驚くほどのものでもなかったけれど、元々ガッチリした体格だった父の痩せ具合はショッキングだった。


骨の浮き出た背中やあばら。脂肪がなくなってダブダブに垂れ下がったお腹の皮膚。枯れ木のように細くなってしまった腕と腿。とても直視できるものではなかった。顔がそれほど痩せていなかったので安心していたけれど、父の体は僕が思っていた以上にダメージを負っていた。僕は、スリムになってよかったじゃん?とムリに笑うのがせいいっぱいだった。


父と母には3月の上旬ごろに旅を再開さたいことをまだ伝えていない。言うタイミングを逃してしまったこともあるけれど、この2人を日本に残して本当に旅を再開させていいのだろうかという迷いもある(母も父の看病で疲れているように見える)。日本に帰ってまだ2週間だけど旅への気持ちは膨らむばかりで、それに比例するように迷いも膨らんでいてとても複雑な気持ちが頭の中で渦巻いている。


ロスにいたときは日本に帰ったらあれもしてこれもして…って考えていたんだけど、イザ日本に帰ってみるとなんだかなにも手につかなくてこの2週間ほとんどなにもしていない。決断を先延ばしにしてもなにもいい事はないってのは分かっているんだけど、ぐだぐだと一日を過ごしている。


* * *


かなりシリアスな話になっちゃったけど、どこかに自分の気持ちを思うままに吐き出さないと整理できなかったのでこのブログに書き出してみた。すこし…っていうか、かなりスッキリした。旅の話をブログにアップしようと思って写真を整理していると、次の旅への思いがグアッ!と膨らんできて、だけど迷いもグアッ!と膨らんで頭が混乱していたけど、この話を書いているうちにやっぱり僕は旅を再開したいんだってことが分かった。


焦ってもろくなことがないって事は分かっている。すこしづつ、あせらず、ココロとカラダの準備ができたら、できることから、なにかはじめようと思う。

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チャリンコダンボール


自転車を入れたダンボールからデジカメのデータを焼いたCD-Rをようやくサルベージ(?)した。大事なCD-Rなので自分でもビックリするぐらい厳重に服の間に丸め込んでいて、しかもそのことをすっかり忘れていたのでなかなか見つからなかったのだ。僕の記憶力はリス並みに低下しているらしい。


「ひょっとしてどこかに忘れてきたのかも…」と心配だっただけに、見つけた時は小躍りするぐらい嬉しかった。


早速データをハードディスクにコピーする。












CRC Error!!

CRCエラーです。







(゚ロ゚;)!!!!

マジで…(汗)?!






全部で6枚のCD-Rのうち5枚にCRCエラーが検出される(泣)。思いっきりデータが壊れているのだ。古いオンボロドライブを使って書き込みをしていたり、メディアが粗悪なものだったりするとたまにCRCエラーが出るんだけど、まさかこれほどとは…。


なぜか、KodakやFUJIFILMなんかの専用マシンで焼いたCD-RでさえCRCエラーが検出されてしまう(ドライブやメディアは良いハズなのに…)。CRCエラーがこんなにも頻繁に出るなんて聞いたことない。。。


よく分からないけど、自転車の長旅の振動でケースとCD-Rの裏面が擦れて傷が入ってしまったのが原因としか考えられない。CRCエラーが検出されるCD-Rの全てに、けっこう深い傷が同心円状に入ってしまっていたのだ。音楽CDの「音とび」みたいにデータの一部に傷が入ってしまったらしい。


しかたないのでxcopyで強制的にコピーをする。


CRC Error!!



どうやらCD-Rの全てのデータが壊れているわけではなくて10~30%のデータが壊れているだけらしい。読み取れるデータの方が多かったのでちょっと一安心。でも一部の写真データは失われてしまったことには変わりない(泣)。


次回の旅からはCD-Rのケースの中に敷くスポンジを使うとか、ガッチリCD-Rを保護できるケースを買うとかして裏面に傷が入らないように気をつけなければいけない。それにしてもCD-Rをケースに入れていても、こんなに傷が入るとは知らなかった…。


何事も失敗してみないとわかんないんだよなぁ…(泣)。

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「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける

そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」

行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる


* * *


「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける

そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」

暗闇に包まれた時 何度も言い聞かせてみる


* * *


何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている

どんな世界の果てへも この確かな思いを連れて





ケンシロウに経絡秘孔を突かれたようなツボど真ん中の曲。日本に帰ってモチベーションが下がり気味だったけど、なんとかやっていけそうな気がしてきた。

そーなんだよなぁ。

僕はどこへでも行けちゃうんだよなぁ。

どこへ行ってもちゃんと繋がってるんだよなぁ。


ミスチルおそるべし。

あべし。ひでぶ。


Mr.Children, Kazutoshi Sakurai, Takeshi Kobayashi
Track:01. World end
I LOVE U

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今日、広島の市街に出かけてMr.Childrenの"I LOVE U"を買った。ずっと楽しみにしていたミスチルのアルバム。実は去年の7月にアラスカに入国して一週間ぐらいでCDウォークマンが壊れてしまって(泣)、その後はラジオで洋楽ばかりを聴いていた。


生活の中で耳から流れ込む母国語が消えてしまうことは、かなりのストレスなのかもしれない。日本語の歌が聞きたくて気が狂いそうだった。日本人旅行者と仲良くなると亡者のようにウォークマンで邦楽を聞かせてもらっていた。去年の8月頃にミスチルのメーリングリストでニューアルバムの発売を知った時は何とかしてカナダで入手できないか考えたぐらいだ。








そのアルバムを今ヘッドフォンでMaxに近いボリュームで聞いてる。リピートで3周目。











死ぬほど良いっ!!!




心にぽっかり開いていたスキマに言葉とリズムがしみこんでいくみたいで、一曲目から背中の辺りがぞわぞわしてお尻の穴がきゅっと締まる。誰も今まで言葉にしなかったぶっちゃけな歌詞が耳に飛び込む。うわべだけの綺麗な言葉じゃなくて恥ずかしくなるぐらい真っ直ぐな言葉。


ミスチルでかつてないぐらいアツイ曲が多い気がするのは気のせいなのかな?どんぴしゃストライクです。


多分好き嫌いが分かれちゃうアルバムなんだろうとおもうけど、ホント、すげぇ~良い!!!ミスチルバンザイ。おくればせながら。



Mr.Children, Kazutoshi Sakurai, Takeshi Kobayashi
I LOVE U
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マモルです。無事に日本に帰国しました。


チャイナエアラインの予約ミスがあったので台中に一泊して、6日にようやく日本に帰りました。でも帰って早々に38.5℃の熱を出してしまって昨日は一日寝込んでました(笑)。どうも気合がぬけちゃったらしい。チャリで旅してる間はどんなに寒い気温でキャンプしててもなんともなかったのに…。なさけない話です(泣)。『病は気から』ってホントかも。今は平熱に落ち着いてますが、まだすこしフラフラしてます(笑)。


半年ぶりの日本はなんだかトテモ新鮮です。おちついたら、まだユーコン辺りで止まってる旅の話や今の心境をちょっとずつアップしたいと思います。


なんにしても無事に日本に帰って、家族を安心させることができたのでホントによかったよかった。


遅ればせながら、ハピーニューイヤーです。


ではっ。

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A

ハリウッドのチャイニーズシアター。一般客に混じってダースベーダー、スパイダーマン、チャップリンとかの格好をした人たちがたむろしている。サクラみたいなもんなんだろうか?それとも個人の趣味か?素顔丸出しのスーパーマンはちとイタい。


m

チャイニーズシアターの内装は超豪華。スクリーンも音響も座席も完璧。


b

チャイニーズシアターの前には有名人の手形足型が地面に埋め込まれている。ジョニーデップの手形足型を発見。順番待ちするぐらいの大人気。ちなみにジョニーデップの手は小さめ足は大きめ。


c

ハリウッドサイン。でかっ。


d

ベニスビーチ。大都会のすぐそばなのに超綺麗な砂浜。この海のずっと向こうに日本がある。ようやくLAに来たことを実感する。すこししんみりしてみる。


e

裸足で海に入ってみる。冷たくて気持ちいい。この後調子に乗ってもっと深いところに行こうとして、波にさらわれそうになる(汗…)。あぶないあぶない。


f

サンタモニカピア。観覧車の回転が異常に速い。そして誰も乗っていない。


g

日本じゃ食べられない吉野家の牛丼。でもアメリカならアメリカ産牛肉が食べられる。Largeサイズは特盛を通り越して超盛って感じ。味は日本とまったく同じ。米がロンググレインなのが許せんが(怒)、まあよしとしよう。何年かぶりの吉牛はめちゃくちゃうまかった。しばらく吉牛にハマル。


h

ゲッティーセンターっていう無料の美術館。有名なお金持ちが建てたらしい。無料だけあってすごい人込み。有名な(らしい)絵画をいろいろと見るけど、僕は絵心がないのでなんだかよくわからん。でも美術館のふんわりした雰囲気はなぜか好き。


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ゲッティーセンターはLAの高台にあるので眺めも最高。今日もスモッグに煙るLAの町並み。


l

「ホテルカリフォルニア」のジャケットの「ホテルビバリーヒルズ」。思ったとおり普通のホテル。でも写真を撮る人が絶えない。


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ゲッティーセンターに続いてLACMAっていう美術館にも行ってみる。セザンヌとピサロの絵を比べる様に並べた展示なんかをみる。よくわからんけど、雰囲気だけ楽しむ。

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サンタが空飛ぶクリスマス。ホステルのツリーは天井まで。


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12日も泊まったベニスマリーナホステル。ベニスビーチまでチャリで5分。我が家のような雰囲気。$18/day。


4

年末はなぜか雨の日が多かった。雨がふると雨漏りするドームルーム(笑)。いたるところに鍋とかバケツが並ぶ。


7

帰国準備。ちとせつない。


* * *


こんな感じのLAでしたっ。


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