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Mamoru Yokoyama Official Website

http://mamoru-y.com/



「アニソンの帝王・水木一郎さん」が歌う
「接客甲子園」テーマソングをプロデュース。
接客甲子園の詳細・特設サイトはこちら


2012年8月18日(土)~オンエア開始!!




4月5日(木) ワンマンライブ、無事終了!!


沢山のご来場、誠にありがとうございました!!





2012.02.07 1st Album 「Reboot」リリース。




↑購入はこちらから


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アイドルグループ「PUPUPU81」の11/25(土)のワンマンLIVEで僕が作曲・アレンジ・楽器演奏・ボーカルディレクションと担当した楽曲が、新曲としてお披露目されます。

PUPUPU81の楽曲史上最速&チップチューンお祭りロックな1曲。

 

ちなみにサビメロは、幾つか候補を作りメンバーに聴いてもらい、メンバーに選んでもらったメンバーが制作参加まで行った1曲です。

 

タイトルは「ナンバーワン」。

是非会場で体験して沸いてください。

 

チケット購入はこちらから。

http://peatix.com/event/318493

 

 

ちなみに先月も「PUPUPU81」の楽曲を1曲作らせて頂き発表になっています。

 

タイトルは「KOI-MATSURI」。

11/25(土)のワンマンLIVEでもセットリストに入ると思います。

こちらの曲も是非よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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僕が劇伴からポスプロ、主題歌制作まで行ったインディー映画が10月末から5日間、池袋で公開されます。


映画のタイトルは「Hanged Man -ハングドマン-」

ちなみにこのタイトル文字も僕が作りました 笑。

 

イベント詳細はこちら
https://meguru-cinema-cafe.weebly.com

 

 

・セリフの整音などのポスプロ
・劇伴はシーンの尺から計算し全て一から制作
・映画に出演されているキャストのみうちゃんが歌う主題歌

 「Take Me Down」の作詞、作曲、編曲、楽器演奏

と、ポスプロ以降の音に関する全てを担当いたしました。

 

映画自体もミステリアスで面白い映画になっているようです。

ぜひご覧いただければと思います。

 

※映画の予告編はこちら※

 

 

また、主題歌は各種ダウンロードサイトにて通常版、ハイレゾ版ともに販売しております。


iTunes、Mora、dミュージック、レコチョク、OTOTOY、etc…。

 

iTunes
https://itunes.apple.com/jp/artist/miu/id1024006020

 

Mora

通常版

http://mora.jp/package/43000074/TCJPR0000390283/

 

ハイレゾ版

http://mora.jp/package/43000074/TCJPR0000390283_hires/

 

 

音楽聴き放題サービス「Spotify」でストリーミングもできます。
https://open.spotify.com/album/6oH7IHgyOIHuyI6g6qrqil

 

ぜひお聞きください。

 

 

 

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中学&高校の同級生が最強のプロレスラーになっていました。

彼がプロレスラーになっていた事を知ったのは失礼ながら遅ればせながら3年前。

ちょうど駅のキオスクで彼が表紙になった週刊プロレスを見た時でした。

 

「あれ、中高生時代の友人に似ているレスラーが表紙になっているなぁ」

と思い、その雑誌を手に取って見たら、まさに彼。

 

僕が中高生の頃はプロレスが大ブームで、新日本プロレス闘魂三銃士全日本プロレス四天王みちのくプロレスから女子プロまで全てが盛り上がっていました。

 

ただ、その表紙を見た頃プロレスに対しても興味もそれほど無かった。

でも、彼が表紙の週プロを買いました。

 

彼が天下のWWEで活躍をして、新日本プロレスに凱旋した事を知りました。

 

うわーすげぇなぁって。

 

彼が高校生の時

「俺は世界で一番強い男になる」

と言っていたけど、ホントに体現しているんだなぁと、週プロを読んで感動した記憶があります。

 

日本で試合をする時はいつか観に行こうと思いながらも、怪我で欠場をされていたり、アメリカのサーキットに出てしまったり、僕もなかなかタイミングが合わず。

 

そして最近、また僕のプロレス熱が高まってきてプロレスを観るようになり、全日本プロレス王道トーナメントで試合をする事を知って。

その試合も行く気満々でチケットも買ったんだけど、またまた諸事情で行けず。

 

そんな折、彼が先日ファンイベントをやる事を知って、「頑張ってください」って面と向かって伝えたくて行ってきました。

別に僕のことなんか覚えて用が忘れていようがそんな事はどうでもいい。

ただの1ファンとして「頑張ってください」と伝えたかった。

 

なんせ20年近く連絡もとっていないし、突然知り合い顔して現れたら、それはそれで僕なら嫌だし 笑。

 

中学&高校と仲は良かったけど(たまに悪かったけど 笑)、大学生以降は連絡も疎遠になり。

僕の事も忘れているだろうと思っていたし、何の連絡もせず行きました。

 

途中道に迷い(ってか降りる駅を間違えてしまって1駅くらい歩き回って)、到着したのはイベントも終了間近。

 

彼に話しかけたら

「おー、ヨコじゃん!!久しぶり!!」

って。

覚えていてくれて。

 

話を始めたら時間も距離も縮んで、あの時のまま。

まだまだ話をしたい事もあったけど会場の時間の関係上、今日はここまで。

後日また会おうと約束をして別れました。

 

 

王道トーナメント頑張ってほしいですね!

応援してるぞ、ヨシタツ選手!

 

・ヨシタツ選手のツイッターはこちら・

https://twitter.com/yoshitatsuism

 

 

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明日9月1日(金)、「東京・六本木のアマンド裏・六門ビルの6階」という一等地に、日本初のシステムのシューティングバーがオープンします。

 

このお店のゲームBGM&待機画面BGM、ジングル等ほぼ全ての楽曲を担当させていただきました。

(次のゲームを除く : GOD・獣王)

 

お店の名前は「Max Bullet」。
http://www.max-bullet.com

 

 

従来のシューティングバーでは
・BB弾で撃つ的が紙などの不動物
・液晶のゲームパネルに向けて撃つけど、赤外線での射撃
といったゲーム性と射撃性のどちらかが無い物足りない感じでした。

 

しかし、このお店は
「BB弾で液晶パネルのゲームを撃ちまくる」
という画期的なお店です。

昨日、ガンマニアな方々とプレオープンに行って来ましたが、皆さん口を揃えて面白いと言っていました。

 

“ガンマニアも納得の銃の調整具合&ゲームの面白さ”
一度体験していただきたいです。

そして射撃でミスると、自分の作った曲が大っ変腹立たしい 笑。

 

また、料理も酒もソフトドリンクも本当に美味しい。

さすが「バー」って感じで全てのメニューが美しい盛り付け&美味でした。

 

ちなみに、ここのカレーは一押しです。

 

 

個人的には作った曲がゲームでこうやって鳴っているのを体感出来ただけで本当に感慨深いものがありました。


待機画面の音楽も自分で思っている以上にお店のブースの雰囲気に合っていて良かったなぁと。

 

是非、六本木にお越しの際はお立ち寄りください。

 

素敵な料理とお酒、エキサイティングなゲーム、
そして僕の音楽が待っています。

よろしくお願いいたします。

 

 

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最近話題のSonarworks Reference3

 

スピーカーやヘッドフォンのキャリプレーションを行うソフトです。

 

昔からこういったソフトはあったけど、このソフトはなかなか計測技術もすごいし、音も自然だと評判のソフトです。

 

最近でもGENELECのスピーカーが測定マイクとDSPで補正が出来たり、キャリブレーションは流行の兆しもあります。

 

内容の詳細は国内代理店のWEBページを見ていただければお分かり頂けると思いますが、なかなか画期的なシステムです。

海外では1年くらい前から販売開始でしたが、日本での販売開始は今年に入ってから。

 

Sonarworksの測定専用マイクで自宅の音楽スタジオルームを計測。

 

そしてこんな結果に。

意外にフラットに集まっているけど、そんなに凸凹している特性のようです。

 

ちなみに、1回測定だけだと懐疑的なところもあったので、合計3回、マイクプリを替えたりしながら測定しましたが、計測値は変わらずほぼ同じ結果。

 

専門スタジオでも無い限り、だいたい低域は膨らむ傾向が強く、たまに低域がケーヴインすると聞いた事があるけど、ウチは膨らむのではなく100Hzの低域がケーヴインする結果でした。

 

 

 

これを専用ソフトでリニアフェイズEQを当てて補正するとこんな感じに。

 

これで聴感上はフラットになる。

 

自分がミックスしたものを最近外部のアミューズメント施設で流した時、若干低域のバスドラのちょい上あたりがボワついていたので、これでフラットなミキシングが出来そう。

 

かなり実感出来るし良い感じです。

これでミキシングが捗りますね。

 

 

このソフトがまだ特殊な使い方に分類されるのか、間違った認識をされている方も多いようです。

 

たとえば、ミキシング時のみ使うものなので、レコーディング時に使うのはまぁ難しいと思います。

たまに「レイテンシが強すぎてダビングでは使えない」

とか書いている方を見かけましたが、そもそもそういう使い方ではない。

 

あと、2mixの書き出しの時にはこのプラグインはオフにする。

「こんな色付けした2mixで書き出したら音がおかしくなる」

と書いている方もいらっしゃいますが、書き出しの時にはオフにすることが条件なのでお間違いなく。

 

…って言っても僕もマイクは買ったけどまだソフトは試用版なので、そろそろ製品版も買わないとですけどね 笑。

 

すでに楽器店の方が色々とレビューもされているようなので、こちらにリンクしておきます。

 

宮地楽器

 

Rock On Company

 

 

 

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ギターとTDで参加した81momentのファーストシングル「UTAGEI/奇跡はすでに生まれてる」が本日発売です。

 

昨日のフラゲ日でタワレコのデイリーチャート1位になった様子。

https://twitter.com/TOWER_Info/status/864278809750536192

 

 

ファミリーマートの店内放送「ファミラジ」でもAM 10:00 ~ PM 5:00の間、オンエアされているそうですのでファミリーマートに行かれた際は聴いてみてください。
 

幸先の良いスタートですね。

是非このまま突っ走っていただきたいです。

 

2年くらい前の81moment始動時から楽曲制作で関わらせて頂いて、遂にこんな日が来たのかと思うと私も嬉しいです。

 

昨日は新宿のタワレコにCD並んでいるのを見に行って感慨深いものがありました。

この結果はひとえにメンバーとスタッフさんの頑張りのおかげですね。

本当に素晴らしい。

ジャケもかっこいいし、やっぱCDは総合芸術だなぁと改めて思いました。

是非お聞きください。

 

 

ちなみに「UTAGEI」と「奇跡はすでに生まれてる」使用したメインギターはPRS CUSTOM24 EXPERIENCE 2011

PRS EXPERIENCE2011

 

クリーンギターはFender USA Storatocaster

ST

 

使用アンプはDiamond Phantom

diamond phantom

 

2mixへのミックスダウンのオーディオインターフェースはApogee Symphony MK2

I/OをAVID HD I/Oから替えたばかりのタイミングで行なったTDなので、こいつの初仕事でした 笑。

Apogeeらしい透明感のある良い音になったと思います。

 

是非CDで聴いてみてください。

宜しくお願い致します。

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ギターと、一部の制作(アレンジ補助とTD)に関わらせて頂いた、アイドルグループ「81moment」のメジャー第一弾シングル「UTAGEI」が本日4月28日から先行でネット配信開始です。

 

 

CDリリースは5月16日ですが一足早く聴けるチャンスです。

 

iTunesなど主要各所で販売開始ですが、Spotifyなら無料で聴けるので、もし宜しければお聴き頂ければと思います。

そして気に入って頂ければ、タウンロード購入してみてください。

 

UTAGEI

https://open.spotify.com/track/479sn6DH6NdCnrd5tbVYQZ

 

奇跡はすでに生まれてる

https://open.spotify.com/track/6Mpd1xjt3bKjHVMc2kzg5T

 

 

 

2曲ともギターは僕ですが、シングル表題曲の「UTAGEI」のギターソロ部分は、Masato君。

このソロがまた変幻自在の表情を見せてくれて、甘さも軽やかさもあり、更には陰影まで感じられてカッコ良いのです。

 

はぁ素晴らしい。

 

この曲たちを録音していた時の事は未だに覚えています。

思い出深い曲ですね。

 

ちなみに配信を買うなら僕はハイレゾが買えるmoraがおすすめです。

http://mora.jp/package/43000074/TCJPR0000373663_hires/

 

サンプルレートは44khzだけど、やはり24bit音質は良いですからね。

宜しくお願いいたします。

 

 

 

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昨日は、某ドラム音源に収録されるデモ演奏のマスタリングという、なかなか興味深いお仕事。

曲もかっこいいし、音も良いし。

FUSION・Jazz・Metalと全然違うジャンルの3曲。

担当さんから

「この曲はこれくらいの音圧で、これはこれくらいでハイは少しカットして…」

と細かく指示をいただき作業開始。

 

合いそうなプラグインを曲ごとに試したり。

 

 

アウトボードを通したり。

 

 

マスタークロックも、HD I/Oの内部を利用したり、外部クロックに切替えて良い方をチョイスしたり。

 

モニタリングしているスピーカーの上にはSlashVenom

こういうアメリカ臭のするフィギュア好きなんです 笑。

 

とりあえず一旦提出。

おそらく元のファイルのアレンジが大幅に修正されるなど無ければ、これで納品になるかなぁと。

 

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よく音楽の仕事をしていると、クライアントさんから

「ここは自由にやっていいよ」

とか

「ここはイメージが無いので何か考えて自由に埋めてください」

と言われる事があります。

 

なんか"信頼されているんだな感"が詰まったこの言葉ですが、

僕はこの言葉、結構危険な言葉だと思っていて 笑。

 

だいたい自由に演奏したりミックス・作曲したものを納品すると

「聞いてみたけど、イメージと違う」

とか

「やってもらってイメージが湧いたけど、これじゃなくてこうして欲しい」

と言われてリテイクになる事が結構多い。

 

 

最初から修正まで込みの制作費を貰っていたり、大きなバジェットの案件であれば僕も「はいそうですか」とリテイクもしますが、だいたいこういう話になるのは予算が限られている現場で多く、修正を行い始めると予算と作業のバランスが取れなくなる事も多いです。

 

 

仮に「弾いたギターのリズムがヨレていた」

とか

「ボーカルコーラスで完全にラインを間違えていた」

など、明確な瑕疵が自分にあれば別ですけどね。

 

「自由にやっていい」と言われた上で、それなりに知恵を絞って行った楽器の演奏も、ミックスも最新の注意を払って行った結果、納品したテイクに

「それは違う」

と言われると、

「だったら最初から指示を出してくれ」

と思うのが仕事を受けた側の心理です。

 

 

例えば、自分がオーダーメイドで服を作るとか家を建てるなんて時に、自分の好きなデザイナーさんに

「僕にはプランが無いので、あなたの完全に好きなように作ってください」

と言って完成したモノが、自分の好みに完全に合う確率なんて絶対に高くない。

 

だから自分がプロのデザイナーさん相手に要望を的確に伝えて打ち合わせをして作っていく訳です。

 

服や家などはモノが残るので

「自由に作ってとは言ったが出来た物が気に入らないので、もう一度作ってくれ」

とは言いづらいでしょうし、行う場合はまた材料費や人件費などもかかる事もわかりやすい。

だから追加で費用がかかるのも比較的分かってくれると思うのですが、音楽は形に見えないものなので、何故か直し(リテイク)は無料で行うような風潮もあるような気がします。

「イメージに合わないテイクを作ったのは100%作り手のせいだ」

みたいな。

 

音楽を作るのも修正するのも、服や家を作るのと同じように、時間も人手もかかりますが、何か分かっていない。

 

特に意見が無かったのに、何かした事についてクレームを言ってくる状態。

言ってしまえば「リアクションディレクション」については、ミュージシャンの友人はだいたい経験しているようです。

 

最近聞いた話だと、

「知合いだと思って安くアレンジを引き受けて、○○さんの自由にやってくださいよ、と言われたので自由に作った。

自由といっても、自分は手を抜いた事もないし、ちゃんと作品として成立するものを作ったつもり。 

そしたらイメージ違うと言われて作り直しだよ。

結局かかった時間を時給で換算したら、コンビニバイトしていた方が高いくらいだった。

音楽を作る、アレンジするなんてのは謂わば専門職でもある筈なのに。」

なんて言ってた方もいます。

 

かと言ってイタズラに制作費を上げると

「安くやってくれる人がいるからそっちでやる」

と言われる事もあり。

 

特に最近はクラウドソーシングでの音楽制作募集も多く、安くやる事がスタンダードになっているような風潮もあります。

しかも応募者は

「クライアントさんの気が済むまで、この提示された予算でリテイクは行います」

みたいな事を書いている人も多い。

いやそれは凄い忠義心だなぁとは思うけれど、それが横行してくると業界自体がダンピングの嵐になってしまう。

 

まぁ、何が言いたいかというと、

「誰か(個人・法人問わず)と音楽を制作する際は打ち合わせが大事です」ということです。

 

・自分の持ち場、言った言葉の責任はちゃんと取る

 

「自由にやっていい」と言ったからには、出されたモノに文句を言わない

 

・おかしいと思った事はちゃんと伝える。

・ギャランティーが発生している場合は、そのギャランティーの金額と、出来る線引きを最初に決める。

 

そしてクライアントさんは音楽制作者側を安く叩かない。

受け手側は自分に無理が祟るような金額と日程では仕事を受けない。

 

音楽制作、レコーディングには時間も労力もかかるものです。

良い音、ちゃんとしたクオリティで納品出来る音楽を作るには、機材を揃えるにも資金がかかります。

安い制作費でやり続けると、業界全体が低コスト化に向かうので、新しい風が吹きませんし、機材をブラッシュアップとて良いモノに買い換えていく事も出来なくなるので先細りです。

 

これは物作りと一緒です。

 

 

今回のドラム音源に収録されるデモ演奏のマスタリングは、そういった懸念が全くない稀有な案件でした。

こういう案件が増えてくれるかどうかは、クライアントさんのモラルと受け手側の信頼度に依るものだと思います。

そういう関係を築いていけるような仕事をしていきたいですね。

 

 

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mamoru-y 2nd album.

2016.02.29 配信開始。

 

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「昨年(2016年)に買ったプラグインで何が良かったですか?」
と友人に聞かれたのですが、パッと思いついたのがこれ。


 

Eiosis  E²DEESSER 

 

ディエッサーという地味なプラグインですが、間違いなくダントツでこれが良かった。

 

ディエッサーって何するものかというと、代表的な使い方だと録音したボーカルの「サ行」が耳障りだった時にそれを抑えてくれるプラグイン。

 

私はこのディエッサーの扱いがどうも苦手。

 

だいたいプラグインにはプリセットが入っているのですが、プリセットから追い込んでもどうも上手く出来ない。
よく考えれば、人の声なんて千差万別ですから、プリセットで追い込んでも上手くいかないのも当たり前なんですけど。

それならばとプリセットなんか使わずに自分で1から設定しても、なかなかスイートスポットに当たらない。


当たっても全然効き目が薄かったり、逆に掛けすぎて不自然に消えたり。

いつもここの処理には時間をかけて悩んでいました。

 

 

ある時、 歯擦音がなかなか凄いボーカル処理をしていたのですが、色々とディエッサーを試してみるけど一向に消えない。


いや、消えてはいるんだけど、不自然な消え方をする。
かかる帯域を変えたりQ幅を変えてみても収まりが悪い。

 

そこで以前から評判が良いとは聞いていたE²DEESSER を試してみようと、トライアルで使ってみたところ、これが凄い使いやすい。

 

 

 

まず視認性。


歯擦音がキツい帯域をグラフィカルにリアルタイム表示してくれる。

この黄色い部分が歯擦音を検知した部分。

そして白く濃くなっている部分が歯擦音の成分が多い部分。


この表示された帯域にディエッサーをかけたい帯域を指定してあければ、まず設定は完了。

ディエッサーのグラフィックって、効いた時に反応するグラフィックだけ搭載されている物が殆どだと思います。


しかしこれは「歯擦音はここで発生してますよ」と原因まで表示してくれる親切設計。
こんなに視認性の良いディエッサーは多分今までなかったんじゃないかな。

各種パラメータ調節のノブもわかりやすく配置されています。

 

で、重要な音質。


まず歯擦音に関してはしっかり消えます。
きつくかけても不自然にはならない。
しかもこのディエッサーには、ディエス機能の他にもう1つ、ハイをブーストするEQも付いています。
これでディエッサーで減ってしまった高域を再度持ち上げる事も出来ます。

いやー、このプラグインのおかげで一気に問題解決でした。

 


以降、すべてのセッションでボーカルにはこのディエッサーを使うようになりました。

 

 

 

もっと詳しい使い方はこちらの動画を見て頂くと大変分かりやすいと思います。

この動画は大変的確、そして親切に機能を教えてくれているので、観ると欲しくなると思います 笑。



昔はマスタリングの際にディエッサー処理が甘いとレコードカッティングの機械を飛ばしてしまう等あったため、かなり厳重にやっていたようです。


そういう歴史があるからこそ重宝されたEQでもあるディエッサー。
反面、最近はそんな事を言われる事は少ないので、結構メジャーのCDでも処理が甘いものもあったりします。
ディエッサーの処理は、適当に終わ

らせてしまえるカテゴリになって来ているかもしれません。
ただし、処理されているボーカルとされていないボーカルでは聴きやすさに違いが出てしまうのも事実です。

 

1ランク上…というよりは普通のボーカルエディットを目指す方、使ってみてはいかがでしょうか。

普通って一番難しい。

 

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eiosis/E2 Deesser【オンライン納品】【在庫あり】
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ギタリスト瀬尾悠介君のシングルCD「No Way」が、2月8日(水)にリリースされました。

タイトル曲「No Way」、カップリング曲「River」共にアレンジ・ミックス、そしてCDマスタリングと担当させて頂きました。

 

タイトル曲「No Way」は、有名な俳優さん(匿名での参加)をゲストボーカルとして迎えたハードロックな楽曲。

カップリングの「River」は瀬尾悠介本人が歌うフォーキーな楽曲。

 

対照的な2曲で、ボーカリストも違うのですが、瀬尾君の人柄がギターを通じて前面に出ていて統一感のある仕上がりになっています。

 

レコーディングはPro Tools HDXで24bit/96kHzでの録音とミキシング。

 

 

ギターのレコーディングはアンプ録音。

色々なアンプシミュレータがリリースされており、誰でも手軽にギター録音が出来るようになりましたが、やはりエレキギターの録音はアンプがベストです。

 

ボーカルはレコーディングスタジオで録るなど、音の面ではかなりこだわりを見せたCDです。

 

「River」のアコギの録音も、僕と瀬尾君がベストだと思える質感が録れるまで何度か瀬尾君にリテイクしてもらいました。

 

また、川のせせらぎの音を録るために多摩川まで行ってフィールドレコーディングをしてみたり 笑。

 

2曲共、ギターとボーカル、そして「River」のピアノ以外のパートのアレンジを担当させて頂きましたが、最初から瀬尾君の中には曲に対するビジョンがあって、それに向けてカンバセーションを重ねながら曲を彫り込んで行く感じの制作でした。

 

僕が出したアイデアに瀬尾君がディレクションをしたり、そのまた逆もあったり。

 

双方がアレンジの段階では対等に話をしながら進んで行ける有意義な制作であったと思っています。

 

ミックス・マスタリングの際には積極的にアウトボードを使うことで、飽和感を無くし、ソリッドでありながら音の分離や作品としてのまとまり具合は増している音像になっています。

 

CDの音源サンプルがこちらで聴けるようです。

https://youtu.be/Wm3wG2LwMWw 

 

 

あと、CDのクレジットにも載っていませんが、「No Way」は私もコーラスで参加しています。

メインボーカリストと違う声が入るとメインが不思議と前に出る事があるのですが、このケースはそんな感じでした。

 

もっと色々と制作について詳しく書こうと思えば書けるのですが、あまり長くてもアレなので、今日はこの辺で。

 

現在、CDは瀬尾君の公式サイトでの通販と、ライブ会場での販売のようですが、今後は色々と販売展開もあるようです。

 

ディスクユニオンでの販売も3月8日より始まります。

 

ディスクユニオンでのお買い求めはこちら

http://diskunion.net/jp/ct/detail/1007336838

 

 

このCDジャケ、歌詞カードも含めて瀬尾君が自分で作ったらしいんだけど、かっこいいんですよね。

是非、お手に取って見ていただきたい。

そしてこの溢れるパワーをCDで爆音で体感して頂ければと思います。

 

 

 

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Rupert Neve Designs Shelford Channel
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