「ビジネスマン・ウーマンの生き抜く技術!」

人が一番悔しい思いをするのは、自分が軽んじられたとき……。
悔しさをバネに、印象の大逆転を果たす!
ビジネス書やビジネスマナーの本に書かれていないところで注目される存在になる!


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これから、本を題材にして、いろいろ考えてみたい。
今回題材にする本は『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる」(藤由達藏著 青春出版社)である。
 
 
私たちは、「すぐやる人」が圧倒的に有利だということを知っている。
しかし、問題は、「どうしたら、すぐやる人」になれるかである。
 
 
本書は、それは「気分と視座の転換」だとしている。
また、気分は変えられるものだと言っている。
 
 
そして、この本は、「気分と視座の転換」に役立つ考え方を紹介している。
 
 
おそらく読者の多くは、「すぐやる人」にどうしたら、すぐなれるかと、この本に飛びついたと思うが、この本を読むと、「すぐやる人」になるためには、考え方を直さなければならないようである。
 
 
つまり、「すぐやる人」になるには土台作りが必要であり、「すぐやる人」にすぐになろうと考えている人には、もどかしく思えるかもしれない。
 
 
しかし、この本で言っていることは、きわめてオーソドックスであり、「基本に立ち戻って」と考えている人には、向いているかも知れない。
 
 
私が、この本を読んでいいなと思ったのは、「視座の転換」で、「2メートル四方のスペースがある場所をみつけ、縦軸と横軸をイメージ」し、
横軸に 左から、社長-上長-部長-自分-商品-お客様 そして、縦軸の上部に全体俯瞰、そして下部に無関係な第三者と、A4用紙に書くという内容だった。
 
 
そして、自分が、それぞれの用紙の前に立ち、その人の感情や思考を味わってみるのだ。
 
 
この方法は、たしかに、「あの人が言いたかったのかは、このことだったんだ!」とわかるかもしれない。
同様に、「プロジェクトに関わるメンバーの数だけ椅子を用意」し、ほかのメンバーがいつも座るイスに座ることも、きっと違う見方に気づくと思う。
 
 
目次
第1章 すぐに行動できない人の10の習慣(知る)
第2章 10秒で行動する人の思考法(学ぶ)
第3章 行動する人になる10秒マインドチェンジ(自分を変える)
第4章 結果につながる! 周りを巻き込む10秒チェンジ(周りを変える)
第5章 10秒でゴールに近づく思考と行動のコツ(人生を変える)
 
 
 
 
実は、私は「すぐやる人」については思いがある。
それは、私のデビュー作『サラリーマンの本質』でいの一番に取り上げたからだ。
私は、「すぐやれる人」と「すぐできない人」の違いは仕事の進め方の癖だと考えた。
 
 
そして、私は「すぐやれる人」になるためには、まず簡単なものにすぐに手を付け「やってしまう」ことが大事だと考えた。
 
 
 
 
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