馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬と遊べる愉快な体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・宿泊・撮影プランもご用意。
ご予約はメールまたはお電話:0470-58-0213にて。


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昨夜は熟眠できたのですが、朝の目覚めは

「ぶぅん」というハエの羽音でした。

温かくなると部屋にハエが入るため、これからの季節は部屋に捕虫網がかかせません。

 

午前中は3時間半の大掃除。

「ここの固定資産税を払いますので、家ついていってもいいですか」

と言われても即答できないくらい散らかっていましたけれど、8割がたきれいになってすっきり♪

玄関も水で流し、気分爽快です。

 

絶好の撮影日和、大久保の馬場。

前回の刈り取りから一ヶ月目。

年開けて2回目に収穫される牧草は「2番」といいます。

この画像は公式サイトへも入れておきます。

 

タイトルの草刈りのお話。

「草を刈ればエサ代はタダですよね」とよく言われますが、実際のところは・・

「広大な放牧地を持っていないなら、若干のプラスになるくらい」です。
 

自分で草刈りカマを持ち、刈った草を背負って運ぶのなら利益は出ます。

 

しかし効率を求めると草刈り機、軽トラ、自走式草刈り機などが必要になり、それらの耐用年数と燃料費、修理費を考えたら月に1~2万円前後のプラスにしかならない感じです。

 

ですから、人に頼むと人件費でマイナスになってしまいます。

「燃料代を出すからうちを刈ってください」 は労力を考えるとお断りせざるを得ないことが多いのです。

 

せっかく刈っても雨が続けば腐ってしまいますし、保管場所を作るのにも費用と場所が必要です。

そう考えると、数頭なら草刈りゼロで全部乾草にしてもそんなに高くはないのです。

 

一番利益が出るのは

「広大な放牧地を持っていて、馬が常時放しておける牧場」ですね。

 

幸いうちは

「刈ったから持って行ってください」 と言われることが多いので、ありがたく頂戴しています。

次に刈るとき、前回の草が草刈りの回転刃に引っ掛かって邪魔になるからです。

 

メリットは草を片付けたことに感謝され馬たちも喜ぶこと、デメリットはお腹に虫が湧きやすくなることでしょう。

体を壊してしまうと通院費や治療費で大きくマイナスになりますから、コーネンキ発症以降はほどほどにしています。

 

ゲストハウスのはんてんは良く干して圧縮袋へ。

何でも小さく収納できる、便利なアイテムです。

 

軽トラ一台分のゴミを出し、端材を使ってロフトの階段上に小さな棚を作ってみました。

布団を収納するのに便利なので、材料を買い足して拡張します。

 

 

前回の収穫で、先に縁を刈っておいたほうが効率のいいことを学習済み。

斜面に対して直角に下ると機械が前のめりになって地面を削ってしまうので、斜面に対して平行に機械を操作していきます。

 

伸びすぎて根が倒れて蒸れる1歩手前、一番長い状態。

ちょうど1時間で刈り終えました。

昨年種を蒔いたレンゲが一輪だけ咲いていました。

生育の早いイタリアンに負けてしまうようです。

 

帰宅して牧場西側の草刈り。

ノビルの珠芽(むかご)を見つけました。

振り向けば少しずれたダイヤモンド津辺野山。

いつもの乾草を食べていた馬たちも、半分乾いた青草を運び込むと走ってきます。

クローバーやカラスノエンドウが入った土手草は、彼らの一番のご馳走です。

乾草は仲良く食べられますが、春一番の香り高い青草を入れるとうばいあって喧嘩し、しばらくの間生傷が絶えません。

 

晩御飯は「づけ丼」にしました。

今日ゲットしたライフハック。

刺身こんにゃくをスライスしていれると量が増え、違和感もなくておすすめです(*゚ー゚)

 

明日は午前から乗馬。

20人ほどのお客様が来られてにぎやかになる予定です。

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