馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬と遊べる愉快な体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・宿泊・撮影プランもご用意。
ご予約はメールまたはお電話:0470-58-0213にて。


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日本軽種馬協会が発行する“JBBA NEWS” の取材、2回目です。
春一番の吹きすさぶ中大久保の馬場を見に行くと、伸びた葉が波のようにうねっていました。

坊主狩りの男の子の頭に寝癖がつくイメージです(´ω`*)
雑草だらけの畑を整地し、生垣を選定し、石灰と肥料、種をまき、電気柵を張り、ギシギシを抜いてようやくここまできました。

こちらは前回取材時の掲載誌。

こちら前回の掲載ページ。

「馬はセリで買う」という概念がなく、興味津津で読んでいます。

午後、整地ヘルプも終了。
池+凹凸だらけの斜面が

こうなりました。景色も風通しも良く、気分最高です。

山の形を利用して、ちょっとした平らなスペースも作ってあります。
半年もすれば地面も落ち着き、雨が降っても滑りにくくなるでしょう。
池の周囲を覆っていたブロックは粉砕し、砂利道のへこみに埋めていきます。

お次はわくわくイノシシ罠。
丸馬場下の「イノシシ銀座通り」こと立派な獣道に、三つの罠を設置するお手伝い。

筒の中に足を落とせば、ばねの力で一気に締め上げる仕組み。
ワイヤーだけのものより捕獲率が高いそうで、犬や猫がかかっても楽に足が抜けるゆとりがあります。

かかって欲しいのは「若くて脂の乗ったメス」一択です。
新鮮でも血抜きが上手でも、年取ったオスは硬くて臭くてどうにもなりません(´Д⊂)
以前、初めて撃った巨大なオスを、猟に参加した人たちが好意で全員に分けてくださったのですが・・
鍋から強烈な臭いがし、残念ながら全部犬猫のエサになりました。

獣道の行く先は“ヌタバ”(泥浴び場)です。
スタバのない南房総にも、ヌタバはたくさんあります。

昨日のフキ味噌をリカバリーすべく、フキノトウの採取。
これは大物。

こちら小物。

茎の太さで花の大きさが変わります。

整地直後に生えてきた柳の木も、根元の直径が20センチを超えました。

大久保の馬場へ戻って畑作り、残すところ50センチ!

採ってきたフキノトウは、お湯で1分半ほど湯がいて水にさらし、絞って荒く刻みます。
鉄のフライパンを熱し油でいため、味噌と酒だけを溶いて加え、焼きすぎないようにして昨日作った甘すぎるフキ味噌に混ぜてみました。

ら。

大変良く出来ました(´ー`* )
甘すぎず苦すぎず、歯ごたえもちょうど良い塩梅です。
ご飯とこのフキ味噌があれば、おかずはいらないでしょう。

頭痛のないまま整地も一段落し、気分は上々です。
忘れっぽさはそのままですが、集中力が増して本が読めるようになりました。
気持ちの上でも若返った感じで、実にありがたいことです。

明日は外乗コースのルート整備。
強風で竹がたくさん倒れているはずです。

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