馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬と遊べる愉快な体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・宿泊・撮影プランもご用意。
ご予約はメールまたはお電話:0470-58-0213にて。

NEW !
テーマ:

いくつかの台風が過ぎた空は、秋の気配。

富士山が風下に雲を従えており、まるで噴火直後のようです。

竹切りの予定でしたが、機械のレンタルの都合で急遽牧草地の草刈りに変更になりました。

2m近いホナガイヌビユに果敢に挑みます。

根元は手首くらいもあり、成長しすぎた幹が回転刃にからむので3倍の手間がかかります。

生垣の際も1速で丁寧に。

ところどころにイノシシが掘ったくぼみがあり、バックしたり切り替えしたり。

体重をかけて重い機械の機首を上げ下げするのですが、暑いので軍手をしなかったため、手が真っ赤になります。

9時にこんなだった牧草地も

休憩込みで2時半にこうなりましたヽ(´ー`)ノ

2000㎡、最後の刈り残しで記念撮影。

♪ナツ ナツ ココ夏 愛 愛 アイ アイ 愛ランド ~♪

これで年内に一回くらいは刈れるかもしれません。


帰宅すると、パンダがわき腹に怪我をしていました。

傷を良く洗い、ラップでくるみます。

こうやって押さえておくと腫れもせず、速く治癒するのです。

痛みも押さえられるようで、動きが普通になりました。


ちょうど腹帯の位置が切れているため、復帰には時間がかかると思いますが、抗生剤を飲むために特別にナシを貰ってご機嫌です。


お次。

納豆の元を水に溶き

昨日から水に浸し、圧力鍋で柔らかくなるまで煮た大豆に

水を切って目方を測り

納豆菌溶液を、100gあたり1cc入れて混ぜ合わせます。

麻袋に入れ

ダイフクの鞍下につけて運動。

納豆菌が活動するには、40度の温度が必要です。

馬の体温は38度前後。


古来の伝承では

「鞍の下に着けた煮豆が、行軍後に糸を引いていたので食べてみたらおいしかった」というような話になっています。
野を越え山を越え行軍中の馬の体温は、やや高めになっていて納豆菌の発酵に適していたのでしょうね。


今回の目的は

「納豆ができるかどうか試すこと」 ですから、できなくても別にかまわないのです。

発酵には酸素を必要とするそうなので、時々空気を入れてかき混ぜておきます。


5時、体験乗馬。

野焼きの煙で幻想的な雰囲気。

BBQには馬ふんでできた自慢のピーマンを進呈しました。

その甘さに驚いたそうで、喜んでいただけて何よりでした。

明日は牧場休日。

まだ台風の気配もなく、骨休めができそうです。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)