馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬と遊べる愉快な体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・宿泊・撮影プランもご用意。
ご予約はメールまたはお電話:0470-58-0213にて。

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この世の天国は、徒歩数分のところにあります。

野鳥の声しか聞こえず、人工物が目に入らない風景は宝物です。

ちびっこ用のウエスタン鞍に、D管を縫い付けました。

前にもふたつ付けて、鞍がずれないような馬具をつける予定です。

しっかりと重心が取れない乗り手がポニーの上で左右に揺れると、しっかり腹帯をしめていても鞍が動いてしまうからです。

平らな馬場だけならそれでもある程度は大丈夫ですが、斜面の多い外乗だとずれやすくなります。

 

ゲストハウス掃除をしてこたつを片付け、ドレスを眺めてリフレッシュ♪

美しい花を見ているのと同じ効果がありますね。

 

お昼過ぎに牧草モアを出して草を刈りよせようとしたら、ロータリーという大きな円盤が動かなくなりました。

保険やさんに電話して、田植えの終わった田んぼを眺めながら修理持込み。

めいめいが重心の位置に気が付き始めたちびっこ乗馬の真横で

盛大に尻をかくビータ(゚∀゚)

ここでブログタイトル。

昔に比べて一家族あたりのお子さんがぐっと少なくなり、雑に育った団塊ジュニア世代のわたくしたちより親の目が隅々まで行き届くのは素晴らしいことなのですが・・

 

「小さな怪我をせずに育つこと」 の弊害を、乗馬を通じて感じています。

特に恐怖の対象と呼べるものを持たないわたくしですが、

「怪我ひとつしたことのない、加減を知らない人」が怖いのです。
 

子供に限ったことではありません。

「自分はできる」という思い込みが強く、話を聞いて状況を冷静に見定めるということもなく、「〇〇させてください」という要求が強い方は要注意です。

 

幸いうちは予約制ですから、電話やメールの時点でお断りできるのですが、

「小さな怪我は大きな怪我の前払い保険」 という考え方はあったほうが良いと思うのです。

小さなうちから少しだけ痛くて怖い思いをすることで慎重になり、周りの声にも耳を傾けるようになるもの。

考え方のバランスも良くなります。

 

世界中、いつどこにいても自分を24時間守ってくれるのは、ほかならぬ自分だけです。
自分とは考え方も体の大きさの違う第三者(この場合は馬です)を通してさまざまなシーンを経験していくことで、自然と適切な力加減や危機管理意識が身に付いていきます。

 

当牧場へ訪れた方にこの思いが伝わると嬉しいです(*゚ー゚)

 

練習後は乾いた馬ふんを集め、じわじわと燃し

2回目の草積みへ。

6時半まで作業のできる時期になり、疲れていても気持ちに余裕があります(´ω`*)

明日は乾草取り入れラスト。

気合で乗り切ります。

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