なんと、まだ10月のお話ですorz
10/30の昼はしみづに行きました。
久々。
私が行った時は昼の一回転目がおわったところなのか、人があんまり居ませんでした。
一番奥の席になりました。
おまかせで
ヒラメ、イカ、マグロ赤身、中トロ、大トロ、赤貝、コハダ、カツオ、車エビ、イクラ軍艦、ウニ、穴子、サバ?、玉子、お椀。順不同
追加:タコ、赤身、コハダガリ巻き
お昼のオマカセですが、マグロが3つ出ました。
やっぱり久しぶりに行くといいですよね…
味的にも質量的にも、食べ応えのある鮨です。
この日の赤身は酸味がキツくなくネロッっとしていて美味しくてオカワリしました。
あとはカツオが美味しかった。
この日もあれこれ質問。
タコを揉む時間、シャリの浸水の話、冷凍マグロの話etc.
シャリの浸水話では、清水さんは他店のシャリ、浸水しているかしていないかは食べればなんとなく想像がつくような事をおっしゃっていて、私はとても驚いたのですが、それはシャリのどういった感じで分かるのか等、色々興味深い話を聞くことができました。
普通にごはんがボソボソしてたりすれば炊くとき何か失敗したんだろうな、とは思うけど、浸水してるか否かなんて、流石に気にして食べたりしないですよね。
しみづは店のたたずまいに反してw考え方もひとつのやり方に囚われていない感じ。
冷凍マグロもその一つ。
一番美味しい時期のおいしいマグロを冷凍しておいて、うまく戻せさえすれば、今年の春頃みたいな、マグロが良くなかったり不漁の時期のマグロを無理やり使ったりしなくても、一年中一番いいマグロ食べれる訳ですよね。
これはこれで超アリな気がしました。
実際、私、マグロが駄目な時期に食べて、あれっ美味しいなって思っちゃいましたもん。
でもどうなのかなー、まあ、単純に冷凍に対するイメージとかもあるけれど、鮨って季節感を追うようなところもあるから、そういう意味では抵抗感じる人もいるのかもですねー。
さっぱりめのマグロがいいって人もいるかもしんないし。
鮨もワインと一緒だと清水さんは言いました。
ワインは、評論家とか一部のマニアの人なんかは、どこどこの何年のやつがいいとか悪いとかって言うけど、生産者にしてみたらいつのやつだって同じだ、天候が悪かろうが何だろうが、ただその年その年のワインを精一杯作ってるだけなんだ。
鮨も同じ、米の出来が悪くても何でも、その時なりにいいものを作ろうと精一杯やるだけだ、と。
またまた色んなお話が聞けて、おなかも心も充実いたしました


