義妹からの返事
義妹からの返事はお兄はストレスから鬱になったと言うけど、適応障害が進むと鬱になる人もいるとのこと。お兄は鬱の時、一人で暮らしてゆっくり治そうっていう気持になれると思う?自分の時どうだった?5カ月経ったというけど、〇〇は私が思ってたより繊細で、親としては本当は一緒に暮らしてサポートしてあげたい気持。父親がストレスの原因でもあるから、離れるための仕方なくの一人暮らし。しんどい時もあるようです。適応障害を繰り返して、リワークもまだ。リワークの先もどうなるか分からない今、家賃がかからない北方の1階をお母さんから住まわせて貰ってることは、大変ありがたいことだと思ってます。そして、何かあったときに駆けつけ易いと言うことも。昨日芝刈りに行こうと思ったけど、〇〇の心が閉じてる状態だったようで、断られました。日によってまだ波があるようで…今〇〇に話すと症状悪化しそうなので、〇〇には今は話せません。明後日お母さんの所に行くので、色々話してきます。以上。心の病気のことを理由にこれから先、期限を決めずに二世帯住宅の義母のところに住もうとしている。今はまあしょうがないとしてずっと住み着いてしまったら?一階部分の広い場所は姪っ子が住み二階部分の狭い場所に私たち三人が住むと言う奇妙な生活になってしまう。しかも一階部分にある庭の水やりや芝刈りは心の病だからできないと言う。なかなか手強い相手みたいだ。