さてさて、つづきです。


プレゼントを

『相手の感じたこと』

『相手の考えたこと』に置き換えてみたら・・・?

というお話でした。


そもそも、プレゼントっていうのは、

渡してくれる相手が 選んでくれたものです。(リクエストがあったとしても)

受け取る側のひとは、中身を選ぶことができません。

だから、ラッピングを見たときに、何を選んでくれたんだろう?

って、ワクワクするような気持ちも運んできてくれます。


リボンをほどいてみると・・・

中身は、すごーく気にいるものかもしれないし、

それほどでもないかもしれません(^^;

でも、選んでくれた、贈りたいと思ってくれた気持ちに対して

ありがたいな、うれしいな、と思う気持ちに変わりはありませんよね。

























相手からの言葉も、プレゼントと同じだと思うのです。

相手が選んだものを、渡してくれる。

中身は、あなたが共感できるものかもしれないし、

もしかしたら、

とても受け入れられないようなものかもしれません。


どちらであっても、

相手の感じたこと、考えたことは、その人のもの。

その中身を、こちらが選ぶことはできませんね。プレゼントと同じ。




たとえば、

A「上司にこんな無理なこと言われて、もうやってられないよ。」

B「それは、上司も色々大変なんだよ。少しはわかってやれよ。」

親子、夫婦の中でも似たようなやりとりがありそうですね。

Bさんは、親身になって話を聞いてくれてるようにもみえますが、

Aさんは、どこかモヤモヤが残りそう。


なぜでしょう?

そう、受け取ってもらった感、がしないからではないでしょうか。


いきなりアドバイスしたり、否定しないで、

B「上司に無理なこと言われて 辛いんだね。」など、
(もっとよい言葉がありそうですね(^^;)


「こうするべきだ」

「こう感じてほしい」

「こう考えてほしい」

こんな気持ちにしがみついてしまうと、

相手の感じたまま、うけとることが 難しくなってしまいますね。


相手の感じたこと、考えたことが どんな内容であろうと、

推測や期待を取りのぞき、

まずは、相手の感じたまま、考えたまま、受け取るのが大事なんですねえ。



そんなふうに受け取ってもらえたとき、

自分をわかってくれた、尊重してくれたんだな、と感じることができますものね。


相手が、子供であろうが、身近な人であろうが、年齢、性別、役職に関わらず、

相手の言葉を聞くときは、リボンをかけたままで☆

受け取ったあとに 内容について感じたこと、は自分のもの。

今度は、自分が受け取ってもらう側ですね。(それについては、次回…)



身近な人とほど、

わかってくれているはず、とか、わかっているはず、という甘えの上に

リボンをほどいちゃった会話になりやすいので、自戒をこめて。



プレゼント同様、まずは 

伝えて(渡して)くれたことに対する感謝を 心に留めたいです。

これに気をつけると、今まで何となくうまくいかなかった人間関係が

ずいぶん楽になるんじゃないかしら。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。

ではでは、受け取ってもらうこと、については、また。

















現在、HPリニューアル中のため、個人セッションのお申込みは、

ベルinfo@mamiyuko.comまでご連絡くださいませ。



心地よい毎日、素敵な人生のSTORYを☆





AD