本日をもちまして、ふるさと活性化協力隊任期を終了となりました。
以下NPO法人まめに暮らそまい会の季刊誌に、「活性隊任期終了に思うこと」を寄せましたのでこれをもってくくりとしたいと思います。
ありがとうございました。

「ふるさと活性化協力隊終了前にして」

私たち家族が中野方町に越してきたのは2012年3月27日。まもなく3年です。

活性化協力隊として1年目はNPO法人まめに暮らそまい会の窓口として、2年、3年目はまちづくり委員会に所属し、より幅広くまちのことに携わることになりました。

NPO法人恵那市坂折棚田保存会や農事組合法人不動滝やさいの会のイベントなどのサポート、チクチククラブ、空家の窓口、文化祭りでの地産池消とは何かを考えるきっかけに「よみがえりのレシピ」の上映会開催、森づくり中野方水源の森実行委員会の事務局、保育園の自園給食継を続していくための町内連携のサポート、私の故郷被災地福島と同じ思いはしてほしくない思いを込めて、「3.11から子どもの未来を考える」場の開催など、中野方町にとっての活性化とは何かを考え続け、微力ながら投げかけてきました。

そもそも活性化とは何か、「沈み滞っていることを、活発に働くよう高めること」とのこと。中野方町には活発に活動する団体がいくつもあり、高齢化率はまだ36%、そこそこ若い世代も住んで、商店や病院などインフラも整っており、そこそこ住みやすく居心地が良いのではないでしょうか。

ではいったい中野方町を活性化したいのは誰でしょうか、本当に活性化を望み、その先には何をめざすのでしょうか・・・。

例えば、何のために生きるのか悩んでいる時、悩んでいる主体は自分。自分は、家族のために、明日への希望や夢、やりたいことの目的達成のために、生きたいと思ったり願ったりするのではないでしょうか。同じく、何のために活性化したいのか、その時の主体は地域の人、一人一人ではないかと思います。

私の活動の3年は、その中野方町の一人一人が主体となって何のために活性化したいのか、その答えを一人一人が探すべく皆さんに一石を投じただけに過ぎないと思っています。

これまでの活動を通して、私たち家族を支え励ましてくださりありがとうございました。


まちづくりWSにて





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