簡単なところからといえばやはり分別作業だと思います。


これについても「ウチの子は何でもかんでも、いる! の一点張りで、玩具がちっとも減らないんです」という声をよく聞きますが、しかしこれは結局、親が子供に根負けしてしまっているだけです。


とにかく辛抱強く、一品一品、いるかいらないかを子供に判断させて作業を進めるほかありません。


最近の子供は生意気で、ハッキリ言って親をなめている傾向がありますが、根気強く付き合えば、だんだんモノを不必要にたくさん持つのが馬鹿らしく思えてきて、モノを減らし始めますし、根気強くやることで、それほどに大事なことだということが理解できるはずです。


どうしても集中力が保てずにわがままを言って作業が進まないようなら、日を改めて第三者を交えて作業をするのも一つの手だと思います。



大人も同様です。


先ほど、「男性はいつまでたっても子供」ということをお話しましたが、男性はたいてい、モノを捨てない傾向があります。


何度言っても捨てないくせに、なまじお金を持っているとどんどんモノを買い込んできて、さらにモノが増える傾向にあります。


問題の本人に片づける意志があるのかないのかを確認しなければ、無駄に神経を使うことになってしまいます。


とにかく、片づかない原因に家族が関係してくる場合は、今までの思い込みは一旦忘れて、一からコミュニケーションを取り直すのが近道といえるでしょう。










AD