場所ごとにモノをまとめる必要があることにも例外があります。


例えば子供の玩具は子供部屋に置いてそこで遊ばせると言いましたが、子供が小学校低学年くらいまでは、これはなかなか難しいことです。


子供はどうしてもお母さんの目の届くところで遊んでいたいし、逆にお母さんも自分の目の届くところに子供がいないと心配だったりします。


かと言って、玩具を全部リビングやダイニングに置くことはできませんし、全て子供部屋に置くようにしている玩具をいちいち取りに行ったり、片づけに行ったりするのは親も子も大変です。


このような場合には、よく遊ぶ玩具だけをリビングやダイニングに置き、残りは子供部屋に置くなどするのが適当かと思います。



同様に、文具を収納する場合。


カテゴリー別に分ける、場所別に分けるという原則では、例えば電話台の引き出しに文具を全てまとめて片づけるということになりますが、量が多い場合にはかさばりますし、必要なときに必要な種類のペンを取り出しにくくなってしまいます。


ですからこのようなときには、必要最小限の文具を電話台の引き出しに収納し、それ以外は予備的にどこかにまとめて収納しておくほうが妥当です。


電話台の引き出しというのは、他にも入れたいモノがたくさんあるはずですから。


ここを文具だけでいっぱいにしてしまうというのはもったいないのです。













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