夜はライブ出演へ。
今回は新しいバンドの初ライブでした。
バンドはまだ結成(?)して一か月ちょっとなのですが、無謀にもライブ参戦。
バンドは偶然&不思議なご縁で出会った三人でやっています。
オリジナルの曲をやっているので、ジャンルはどこらあたりに属するのか謎なのですが、
ポストロックのような、アコースティックなプログレみたいと言われるような。
そんな感じの音&曲をやっています。
今回わたしにとって新しかったのは、音のジャンルもだけど、
自分の立ち位置と受け持つパート。
パートは曲によって、声だったりコーラスだったり、
ピアニカ、リコーダー、パーカスだったり。
声は使っているけど、言葉を使うのは全曲通して16小節だけ。
メインで歌を歌うのはギターの子だ。
ギターの子は、その子だけの、不思議な世界の曲を作ってくる。
(まだその不思議さをこれ!って言葉にできない。
とりあえず肩コリとは今までもこれからもあんまり縁のなさそうな人だ)
わたしはその子の世界と曲が好きだから、
それらが一番良いカタチで展開されるように、自分を使えたら良いと思う。
このバンドでフロントマン的でない位置やいろんなパートを経験する中で、
誰かと音楽をやるってこと、バンドで演奏するってことについて、
「あ、こーいうことか!!」とか「そうだったんだ!!」ってはっとすることがいっぱいある。
視点が変わることで、見えるものが違うのだ。
(↑字面を見ると「当たり前~」ってかんじになるけど、ほんとそう思った)
ちなみにやる楽器の種類が多いのは、
ここにはこれ!って音を出そうとして、結果的に楽器が増えていったという具合です。
楽器によって自分の演奏&表現レベルが違うのはわかっていつつ、
でもこのバンドの場合はそれもそのまま出していくのが先々のミソになるだろうと思い、
得意なもので代替せずにやりました。
(一番気合いを入れて思考錯誤していたピアニカソロがなんとかぶじに出来てよかった)
ライブを観てくださった方からは、
幻想的、森の中っぽい、PA泣かせ(ノイズギターがあるので)、
映像的、不思議。。。などなど、いろんな感想やフィードバックをいただきました。
ありがとうございます☆
。 。 。 。 。 。
そんで、記事のタイトルにある「会いたかった人」。
倉吉でライブするって決まったとき、倉吉市のことなんにも知らないな~って思って、
ネットでいろいろ調べていたんですね。
その時に偶然見つけて読ませていただいたブログの中に、
「この人に会いたい!仲良くなりたい!」って感じた人がいたんです。
(仮名でAさんとします)
当日はその人のことはすっかり忘れていたんですが。。。
ライブが終わって受付のところを通ったとき、わたしに話しかけてきてくれた人がいて。
うちらのバンドのことや音楽のことなど、いろいろ話していたんですが。。。
なんと、その話しかけてくれた人こそ、わたしが会いたいって思っていたAさんその人だったのでした。
話しぶりからぴーんときて、
「もしかして、○○のAさんですか!?」って聞いてみて発覚したのですが、
「なんで知ってるの!?」ってAさん相当びっくりしていました。(そりゃそーだ)
でも、ブログ読んだ感想や、会ってみたいって思ったことを伝えたら、
とても喜んでくださって、わたしも何重にもうれしかったです。
。 。 。 。 。 。
このバンドがスタートして、ライブして、
今まで自分の中にあった音楽(演奏する側)のルービックキューブ
のようなものを構成するパーツが、すっと抜けてバラけては、
またすっと元の場所に戻って再構成されていっている感覚がします。
見た目には同じなんだけど、一回ばらけて、組み合せ直されたような。
その真っ最中のような。
今月の後半にはジャズのライブもします。
こちらは、ゲストで関西から心理学者のミュージシャンが来てくださって一緒にやる予定。
こっちもがんばるぞー