願いを叶える☆文章術
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Hiroko Sawaragi

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2017-02-21 10:29:56

自分だけの「体験」が強力な集客ツールになる

テーマ:◆好評連載中

 

昨日の朝にfacebookに投稿した、体験談にたくさんの反響がありました。

https://www.facebook.com/hiroko.sawaragi/posts/1254483944627223

 

 

私が体験談を書く理由は3つあります。

 

ひとつは、自分の日常や経験を俯瞰的な視点で「書く」ということで、その出来事を客観的に見ることができ、自分の中に癒しが起きるから。

 

ふたつめは、似たような経験をしたり、同じような気持ちになったことがある人が、「わたしもある」「わかる」と言い合える場になればいいな、と思うから。

 

最後のひとつは、私の考えや、仕事に対する意識を知ってもらいたいから。

「会ったこともないけど、なんか好き」「この人の話を聞いてみたい」と思ってくれる人が増えたらいいなと思っています。

 

 

経験談は、フツーに書いていたら、そこまで共感されることはありません。

 

悲しいことを「悲しかった」、楽しいことを「楽しかった」と書くだけでは、
読者は「ふーん」、「で?」「結局あんたの話かい」としか思わない。

 

リアルに友達関係があるなら、心配したり、一緒に喜んだりもするかもしれませんが、


facebookやブログで、化学反応は起こらないのではないでしょうか。

 

 

悲しいことを悲しいと書くのではなく、読者が悲しい気持ちを体験するように。


ムカついたなら、ムカつくと書かずに、読者がそれを読んで自分のことのように腹立つように、そんな風に書いています。

 

 

 

ブログやFacebookでファンを増やしたい、集客したいと思っている人にも、
この書き方は有効だと思います。

 

たんに「いいね!」の数を増やしたい、コメント数を増やしたいなら、
どっかの誰かの名言とかを引用して、お花やペットの写真を載せていればいい。

 

 

だけど、それでは、本物のファンにはならない。

 

大切なのは「自分にしか書けないことを書く」ことです。

 

 

 

 

そう考えて、私の文章講座では、「日常や経験を、自分のミッションにつなげて書く」というワークをしている。

 

これができるようになると、ただの「日記風記事」が、「共感されてファンが増える記事」に変わります。


 

先週の講座でこのワークをした後、その文章をFacebookに投稿したら、
反響がすごくて、直接熱いメッセージが来た、と受講生の方から喜びのメッセージが届きました。

 

 

 

ファンが増える、というのはそういうことだと思います。


数字だけでは測れないもの。
その先の、お申込みにつながるもの。

 

 

「ファンが増える文章の書き方」は、
この【3秒で心をつかむ!集客文章パーフェクト3デイズ講座】の
第一回でやっています。

 

【3秒で心をつかむ!集客文章パーフェクト3デイズ講座】

http://wixheartfull.wixsite.com/sawaragi-3seconds

 

4カ月先の6月にも、もうお申込みをいただいています。

 

3月も、まだお席があります。

 

春から、イベントを立ち上げるという方、

セミナーの集客を増やしたい方、

 

サロンや塾、教室の集客力を上げたい方。

 

文章のチカラで、集客力を上げることは、誰でもできます。

 

実践的に学んで、結果を出していきましょう。

 

 


 3秒で心をつかむ!集客文章パーフェクト3ステップ講座

 

 

 

お待ちしております。

 

 

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2017-02-20 09:27:26

こびりついた汚れのような【子育てと仕事のリアル2017】

テーマ:◆好評連載中

こびりついた汚れのような


フォークでマカロニをグニグニに捏ね回した後、フォークを突き刺したままのグラタン皿をグイッとこちらに押しやった。「もう、おなかパンパン」。
小学2年生にもなって、ごちそうさまも言えんのか。大げさに溜息を吐いて、長男をにらむ。
「……、ごちそうさま」
か細い声で答えたのは、隣に座っていた3つ下の長女だ。さすがに悪いと思ったのか、すねたように口元をとがらせて俯いている。まだ半分以上、いや食べた部分の方が少ない。マカロニグラタンが食べたいと昨日保育園の帰りの自転車の後部座席ではしゃいだ声で言ったのは、あんたじゃないのか。
「じゅんじゅんも、ごちそうちゃま」
正面に座った2歳の次男が歌うように言う。三人が残したマカロニグラタン。大人4人前のレシピで大人2人と子ども3人分を作った。足りないかなと心配したのがアホだった。

5時に終わるはずの取材が20分ほど延びた。心斎橋の駅まで全速力で走って御堂筋線に飛び乗った。梅田の駅であふれる人波を潜り抜けるように走り、阪急のホームで待っていた満員の宝塚行き急行に駆け込んだ。駅について、スーパーに走り、マカロニグラタン、マカロニグラタンと唱えながら買い物し、家に着いたのが6時15分過ぎ。学童から帰っていた長男が暖房もつけずに部屋で録画したポケモンを見ていた。「遅かった、暗いから怖かった」とすがられても時間がない。「お肉だけ冷蔵庫に入れて!」と言い残して下二人が待つ保育園へ向かった。6時半のお迎え時間にギリギリ間に合う。外はもう真っ暗なのに、まだ園庭で遊びたいという二人を「長い針が9まで」と何度も声を張り上げて、電動でもない8年選手の子ども乗せ自転車に二人を乗せて帰ってきたのが7時前。「おなかすいた」の大合唱を浴びながら作ったマカロニグラタンだったのに。
 

「あんた、今日、おやつ何食べたん?」皿を下げてソファでポケモン辞典を読んでいる長男に問いかける。
「ぷっちょだけ」
絶対ウソや。ぷっちょだけで、こんなに晩御飯残すか?
「もういい!もう、食べんな。マカロニグラタンが食べたいって昨日言うたんは誰やった?」席に着いたまま固まっている長女が「しーちゃん」と小声で答える。
「おなかすいた、おなかすいたって言うから急いで作ったのにっ。全然食べてないやん。パパのご飯やったら、美味しい美味しい言うて全部食べるんやろ?もういい、明日から、お母さんはご飯を作りません。あんたら、勝手に作って食べや」
バン!とグラタン皿をテーブルに立叩きつけてダイニングを出た。仕事用にと引っ越した時に夫があてがってくれた玄関に近い部屋へ行き戸を閉めた。いずれは3人のうちの誰かの部屋になるから引き込まれては困るからと鍵はついていない。鍵、付けとけばよかったと思ったけれど仕方ない。
「おりれない!おろして!」と自分では降りられない高さの椅子に座っている次男の声が聞こえたので「誰か!じゅんじゅん降ろしや!」とドアに向かって叫んだ。 
 

仕事用のデスクに座って、パソコンを開く。午後7時20分に届いたメールに「明日の朝までに修正してください」という内容がある。「ああ、もう!」と足で壁を蹴る。かといって、むしゃくしゃした気分のまま、その修正に取り掛かる気もしない。意味もなくFacebookを開いて、大して気にもならない芸能人の動向をチェックする。引き出しに入れていたキットカットを食べた。
「降ろせない。どうやったらいいの」長女が泣きながら叫んでいる。
仕方ないな、とあきらめて部屋を出て子どもたちのところに戻る。
「あんたがやりぃや」とソファで相変わらずポケモン辞典を見ていた長男に言う。「オレがやっても降ろせへんかった」と泣きそうな顔で言うのを見て、余計に腹が立った。泣いている次男を椅子から降ろし、浴室乾燥で乾かしていた洗濯物を風呂場から和室に運んで叩きつけた。
「あー、もう!お母さんは、もう、何もせーへんからな。洗濯物も自分らで畳み。自分のもんは自分で畳んで、引き出しに入れや。」そう言い放ってもう一度部屋にこもる。

開いていた興味のない芸能人の動向を見ながら、もう1枚キットカットを食べる。だから太るんやと思うけど止まらない。
「ママ、怒ってたで。明日から、ごはんないで」泣きながら長男に訴えている長女の声が聞こえてくる。
 

何があかんねんろ。
グラタン用マカロニのパッケージに書いてある通りに作ったマカロニグラタンは、そんなにまずかったのか。自分では美味しいような気がしたけど。土日には、夫が子どもたちを手伝わせて時間をかけて料理を作る。肉じゃが。炊き込みご飯。豚汁。ほうれんそうのお浸し。ひじき。それらを子どもたちはきれいに完食する。まだおかわりある?もっと食べたい。
「お弁当はパパのがいい」とはっきり言われたこともある。もともと料理は得意ではなかったが、それでもがんばろうと思ってやっているのに。
 

何があかんねんろ。
長男の個人懇談では「今クラスで一番心配なのはさわらぎくん」と言われた。何が心配かを具体的に並べあげた後、「お母さん、毎日の音読、ちゃんと聞いてますか?」とこちらに槍が飛んできた。音読を聞いた後にするサインを、私は頻繁に忘れていた。そういえば今日も、晩御飯を作っている間に、妹と弟の「おなかすいた」の大合唱の合間に長男は音読をしていた。サイン、しなきゃ。
 

部屋を出て、ランドセルを置いている子ども部屋へ行く。
風呂場からシャワーの音がする。長男が風呂を洗っているようだ。泣きじゃくっている次男を膝の上に乗せて長女はひっくり返りそうになりながら、図書館で借りた本を読んでいた。洗濯物は、大人のもの以外は片づけられている。キッチンの洗い籠には、私が食べた分の皿まで洗ってある。三角コーナーに捨てられた残飯の量を見ると、3人とも、あれからもう一度食べたのだろうと思われた。グラタン皿は、そんな適当に洗ったぐらいじゃ汚れは取れない。バターがベタリと残っていた。
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2017-02-06 21:58:04

いきなりパソコンやスマホで書きはじめない

テーマ:◆好評連載中

あなたは文章を書くとき、いきなりパソコンやスマホで書きはじめる方でしょうか。

 

私は必ず、手書きでメモを取ってから書きはじめます。

 

メモ、というか、文章の流れの構成図のようなものです。

 

 

 

 

今は、何でもパソコンやスマホに直接メモれるので、

ノートをとる人も少なくなっていると思いますが、

 

 

私は取材や打合せも、基本的にノートです。

 

 

パソコンで文字を打ち込むよりも、ノートの方が自由で、頭の中にあるものを

具現化しやすいというのが理由です。

 

 

 

 

 

 

文字だけでなく、図を書いたり、文章を線で結んだり、丸で囲んだり、

そうやってアイデアがどんどん広がっていく感じです。

 

 

 

最近、ノートをとる人をあまり見ないので、これでいいのかな?

と不安に感じるときもあったのですが、友人がFacebookでシェアしていた

 

齋藤孝先生の『頭の良さはノートで決まる』という本を読むと、まさに

私がやっていたことは間違ってなかったんだ!というノート術が紹介されていました。

 

 

 

 

 

 

 

その中で、

 

「パソコンは脳にはなりえない」という話があり、こんな調査結果が載っていました。

 

 

大学生が授業でノートをとるときに、

「板書+説明をノートに書く」

「板書だけをノートに書く」

「板書+説明をパソコンで打つ」の3パターンの方法を行い、それぞれの脳の状態を調べると・・・

 

 

 

 

もっとも脳が活性化しているのは、

板書+説明をノートに書いているとき、だったそう。

3パターンの中で最も脳が活性化していないのは、パソコンを使っているときだったのです。

 

手書きはパソコンで文字を打つよりも、脳が活性化し、アイデアがどんどん生まれてくる。

 

 

 

私が、コピーライターとして広告業界に入ったのは、18年ほど前ですが、

当時は、マッキントッシュが導入されて間もないころ。

デザイナーの人たちは、それまで手書きで描いていたデザイン画を、パソコンを使って描くようになっていました。

それでも、初めのアイデアの段階は、必ず手書きで描く。そういう人が、面白いアイデアを作れる人でした。

 

 

キャッチコピーを考えるときも、文章を書くときも、

 

私は今でも必ず、手書きでアイデアを書いてからパソコンで清書するようにしています。

 

 

私のやっている文章講座でも、基本的には、文章を手書きで書いてもらっています。

もちろん、パソコンを持ち込んでもらうのはOKですが、

 

 

 

話を聞いて、いきなり文章をパソコンで書くのではなく、

必ず紙にペンで書いてから、最終的に仕上げるときにパソコンやスマホを使うようにしてもらっています。

 

そのほうが、絶対いい文章が書ける。人の心に届くアイデアが生まれる。

そう信じています。

 

 

 

皆さんも、ぜひ、「ここぞ」という文章を書くときには、

パソコンを開く前に、スマホに文字を打ち込む前に、

ノートに思いを書いてみることをおすすめします。

 

 

 

 

メモってどうやって取るの?

文章の流れを書くって、どういう風に?

 

と思った方は、ぜひ私のノートを見に来てください。

 

 

 

 

「3秒で心をつかむ文章」について、もっと知りたい方は、こちらへどうぞ。

 

1.ファンが増える文章の書き方

2.3秒で心をつかむキャッチコピーの作り方

3.テンプレートを使った「集客告知文」の作り方

 

たった3日で、あなた自身や、商品・サービスの「価値」を「本当に伝えたい人」の心に届く文章が作れます。

 

今日から使えて、一生役立つスキルが身に付きます。

 


 3秒で心をつかむ!集客文章パーフェクト3ステップ講座

 

 

2月は、第二回が満席ですが、他は若干お席があります。

3月はまだ余裕があります。

 

 

1日だけの参加もOK。

文章のチカラで、集客力、売上力をアップしたい方、ぜひお越しください。

 

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