能天気OLが開業しちゃった!~社会保険労務士としてやっていけるのか?日々の成長日記

コネもお金もない、人脈あるけど客はない・・・そしてもしや頭も足りない?!『ないない尽くし』の私だけど、開業しちゃいました。

本当に困ったときには必ず誰かが助けてくれたから、その人たちに恩返しするつもりで私もあなたを助けたい!


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今回は、平成25年4月1日から施行された改正法

『高年齢者雇用安定法』の話です。


今回の改正は、前回の改正内容から続いているものですので、

まずは前回の改正点のおさらいをしていきましょう。

(平成18年度改正)



簡単にいうと、


年金の支給開始年齢を段階的に引き上げていく

平成6年、平成11年の年金改正に伴い、

無年金期間の賃金(雇用)を確保しましょう、


というような趣旨です。


雇用確保の方法として


①定年制の廃止

②定年年齢の引き上げ(定年延長)

③継続雇用制度


の3つから選択できることとされ、

③継続雇用制度を採用する場合には

労使の合意を前提に(労使協定を締結する)

「継続雇用制度の対象者の基準」を設けることが認められました。


定年後、再度雇用される従業員は

その基準を満たした従業員とすることができました。


・・・・・・・・・・

継続雇用制度の趣旨は本来、希望者全員が対象となるべきものではありますが、

労使間の合意をもって「継続雇用制度の対象者の基準」を設け、

その基準に達しない者については本人が希望しても

継続雇用制度を適用しないことが認められていました。

・・・・・・・・・・


つまり、定年後、希望者全員を継続雇用していくことが求められていたところに

基準を設けることで継続雇用されない者もでてきていた、ということです。


この点が今回の改正にかかわってくる点になります。


~続く~



60歳以降の雇用について、

③の継続雇用制度を採用している企業さま、

就業規則の改定はお済みですか?


法律を下回る部分の就業規則は”無効”となります。


無効ということはその部分については

会社の規定(ルール)が存在しないことになります。


会社の規定がない部分は法律通りとなりますが、

法律の”原則”部分が適用となるため、

”例外”が認められなくなります。


これって実はとっても怖いことなんですよ。

就業規則は定期的にメンテナンスを行いましょう!


ご相談は伊藤事務所 までお気軽に!



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