能天気OLが開業しちゃった!~社会保険労務士としてやっていけるのか?日々の成長日記

コネもお金もない、人脈あるけど客はない・・・そしてもしや頭も足りない?!『ないない尽くし』の私だけど、開業しちゃいました。

本当に困ったときには必ず誰かが助けてくれたから、その人たちに恩返しするつもりで私もあなたを助けたい!


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今年の労働保険の申告・納付は

以前の記事 にも書いたとおり、

変更点がいくつかあります。




雇用保険等の一部を改正する法律案が可決成立し、

ようやく本日、公布・施行となりました。

長い道のりでした。。。シラー





変更点は下記のとおりです。



1.雇用保険料率が変わること。


変わるのは平成19年度からなので、

労働保険の申告をする際、

前年度と本年度の計算方法は違います。



①用紙の上段部分(確定保険料の計算)


 前年度の保険料(確定保険料)を計算するときは

 料率は1000分の19.5(一般の事業の場合)



②用紙の下段部分(概算保険料の計算)


 本年度の保険料(概算保険料)を計算するときは

 料率は1000分の15(一般の事業の場合)



前年度の実績給与額と本年度の見込み給与額に

2倍以上もしくは半分以下の差が生じない限り、

確定と概算保険料の給与額の欄は同じですが

(高年齢の免除対象者がいる場合を除く)

保険料の額は違う、ということです。



※雇用保険料は労使折半で、雇用三事業分は事業主負担

  労働者負担分・・・1000分の6

  事業主負担分・・・1000分の9

           ⇒1000分の6+1000分の3(雇用三事業分)

(以上は一般の事業の場合。建築の事業などは料率が変わります)





次に社内の処理についてですが、

4月の給与から控除する雇用保険料は

1000分の6になります。


とは言っても、4月給与の支払が

すでに終わっている会社も多いと思います。


雇用保険率の改正については

平成19年4月1日にさかのぼって適用されるので

4月給与から1000分の8で控除していた場合は

5月の給与で清算するようにしてください。




ちなみに労災保険率は変わりません。

(事業主負担のみです)





2.一般拠出金創設


労働保険の申告用紙に一般拠出金という項目が増え、

昨年までの様式と変わります。


確定保険料の最後の欄に

一般拠出金という項目が一行増えています。

(興味のある方は去年の申告書と比べてみてください)



一般拠出金はアスベストの健康被害者救済のために

『石綿による健康被害の救済に関する法律』により

労災保険の適用事業主が拠出するものです。




料率は1000分の0.05。

賃金総額1千万円なら500円です。


この拠出金は確定納付のみの手続きですので、

納付申告書用紙の記入欄は

確定保険料の欄にしかありません。




3.労働保険の申告納付期限の延長


法案がなかなか可決されなかったため

申告書の発送が大幅に遅れました。


それを受けて申告納付期限が延長されました。



平成19年度の申告納付期限

平成19年6月11日(月)となりました。



※通例は5月20日です。



本日より申告書の発送が始まっているようです。

連休前には各事業所へ届くのではないかと思います。



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