能天気OLが開業しちゃった!~社会保険労務士としてやっていけるのか?日々の成長日記

コネもお金もない、人脈あるけど客はない・・・そしてもしや頭も足りない?!『ないない尽くし』の私だけど、開業しちゃいました。

本当に困ったときには必ず誰かが助けてくれたから、その人たちに恩返しするつもりで私もあなたを助けたい!


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育児休業をしている間、

会社に行っていなくても、退職したわけではないので、

その間も健保や厚生年金の被保険者です。

当然のごとく、保険料を支払う義務があります。


しかし、給料は支払われていないことがほとんどだと思います。



収入もないのに、保険料は取られるのか。。。

もし支払わなかったら、将来の年金額は減額か?

そして、病院へ行ったら全額自己負担?(健康保険証が使えない?)



大丈夫です。


『申請』すれば、健保と厚生年金の保険料は免除されます。

もちろん、健康保険の給付は通常通り、病院へ行ったら3割負担です。

将来の年金額には、休業前賃金に照らし合わせた保険料を納めたとして

免除された期間分もきちんと反映されます。


労働者側だけでなく、事業主側も免除されます。

なので、育児休業を取る従業員がいたら、

きちんと『申請』しましょう!


たかが数万円でしょうが、年間にしたら大きな金額です。




さて、育児休業している期間が何年でも免除されるのか。


答えは子が3歳に達するまでです。


しかし、子が3歳に達するまで免除をしてもらおうと思ったら、

就業規則や労使協定などで、その会社の育児休業期間を

『子が3歳に達するまで』ときちんと定めなければなりません。


その会社の就業規則等に定めてある育児休業期間が

原則上限となりますので、気をつけましょう。



また、休業はしていないけれど、

3歳に達するまでの子を養育するために

短時間勤務制度を利用している従業員について、

年金の受給の際、不利にならないよう改正されました。


保険料は給与額によって変わってくるのですが、

短時間勤務になると、大概は給与が下がることになると思います。


しかし、3歳に達するまでの子を養育するために

短時間勤務になった場合は、

従前の賃金を基礎とした保険料を納付したものとみなす

という改正が行われました。


年金額は、納付した保険料や納付した期間によって変わってきます。

子供を育てたいけど、仕事もしたい。

自分の将来が不安になるのなら、私だったら子供を産みたくないな。


ということで、保険料は低い賃金にあわせて支払い、

将来の年金は高い賃金だったとみなして、もらえるようになりました。



年金は特にむずかしいこと、ややこしいことだらけで

興味がまったくわかないと思いますが、

このくらいは覚えていると、子供を産んだとき、育てるとき、

少しは役立つのではないでしょうか。



最後に、育児休業は男性でも、もちろん取れます

免除規程も、従前のみなし規定も、

男性が育児休業を取っても、適用されます。




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