排卵日は合っているのか心配

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一人目を授かるのに3年かかり、二人目を1年半授かれていない状態です。

排卵日についてお伺いします。

いろいろ検索していたら生理が遅れるのは排卵が遅れるためで、排卵から14日前後で生理になるのは皆変わらない。個人差はプラスマイナス2日で12~16日という説明を見かけました。
今まではあまり気にせず、排卵日はこの日だろうなと思っていましたが、基礎体温を確認して生理の日から14日前が排卵になっているか確認したところ、私が排卵日と予想した18日後に生理が来ており、生理14日前は高温期でした。
私はいつも体温の切り替えがわかりやすく、低温が続き、ガクンとさがり、超低温になり、一気に高温期になります。

基礎体温では間違いなく18日前が排卵に思えます。

ここまでわかりやすいので今までまったく排卵日を疑っていませんでしたが、14日前後だとしたら18日は長すぎるので高温期に排卵が起きているのだろうか?と疑問を感じています。

 

c.blossoms* 24歳 Hさん

 


基礎体温表の排卵日については、統計を取ってみると低温期の一番体温が下がった時に排卵している人が多くいたとされています。

ただ、実際には低温期の一番体温が下がった日でない人もいますし、高温期に移行していく途中で起こる人もいます。

基礎体温はあくまで参考であって、排卵日を特定する決定材料にはなりません。

低温期から高温期に移行していく間、その前後で起こっていると考えてください。ですから、その辺りでコンスタントに性生活を持てばタイミングは合っていると思います。
それでも心配な時には、一度、基礎体温表と市販されているLHチェッカーの両方で予測してみるとよいでしょう。

LHチェッカーを目安にするときには、うっすらと陽性になったときから性生活を持つ方がいいです。濃くラインが出たときが排卵とは限りません。
また、月経周期についは、黄体の寿命は、どなたもほぼ一定で14日前後です。ですから、排卵から14日後程度で黄体の寿命がつき、月経が始まります。
月経周期が短くなったり、長くなったりするのは、黄体機能不全がない場合などを除いて、排卵までに何日かかったかで変動するのが一般的です。

月経サイクルが28日周期であれば、真ん中の14日前後に排卵しているという予測になりますが、卵胞の発育は毎月一定ではなく、排卵が少し早かったり、遅かったりすることもあるので、出血が治まってからはコンスタントに、できれば2~3日に一度、夫婦生活を持てば排卵が早く起きても、また遅くなってもタイミングを合わせることができるでしょう。
あなた方ご夫婦に妊娠を妨げる原因がない限り、精子の体内生存日数を考え、コンスタントに夫婦生活を持っていれば妊娠することができると考えられます。
それでもご心配な場合、病院を受診し、超音波検査と血液検査から排卵日を予測してもらう方法があります。
排卵日だけを意識しすぎず、出血が治まったら、なるべく多くの日、ご主人と仲良くしましょう。

ただ、2人目のお子さんをご希望されて1年半以上が経ちますので、一度、妊娠を難しくしている原因や要因はないか、病院で検査されてみたほうがいいかもしれません。1人目は無事に妊娠、出産されても、その後に何か問題が起こっている可能性もあります。ご主人と一緒に検査に行かれてみればよろしいかと思います。

 

オーク梅田レディースクリニック 船曳 美也子 医師

*Adviser:

オーク梅田レディースクリニック

船曳 美也子 医師

 


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