3月になりました。

次号「i-wish ママになりたい 赤ちゃんが授かるための検査」の編集作業も詰めの段階です。

出来上がってくる原稿の山をかたっぱしから校正しますが、ときどき目がクルクルと回りすぎ(?)て、同じ箇所を3回くらい読んでしまうことがあります(私だけでしょうか?)。

 

さて、先日、表紙の撮影をしました。

今回は、「ふくろう」が主役です。

ふくろうは、「福来郎」や「不苦労」という縁起のいい当て字を充てられることもあります。

子宝グッズにも、ふくろうはありますよね。

赤ちゃんが欲しいと願うみなさんに福が来るように!苦労いらずになりますように!と願いを込めて、まず「ふくろう」をチョイス。

そして、このふくろうは、実はマトリョーシカです。

マトリョーシカは、家内安全、安産祈願などのお守りにもなっているそう。

なので、お願いを二重にかけて「マトリョーシカのふくろう」で子宝運を呼び込もうと表紙を作りました。

そのうえ、ワイルドストロベリーも添えて、後押し!と思っていましたが、実際に表紙用に採用になった写真は、極シンプルなものでした。

 

今回のマトリョーシカは、Noritamaさんという作家さんのものを使っています。

つぶらな瞳のふくろうに、撮影中は癒されました。

 

次号は「検査」が特集にあがってきます。

「不妊検査」とよく言われたりしますが、実際には「不妊を診断する検査」ではなく「赤ちゃんを授かるための検査」だと思っています。なので、今回の原稿の中にも「不妊検査」という言葉は、ほぼないと思います。

検査をすることで、「あなたは不妊です!」と診断しようというのではなく、検査をすることで「赤ちゃんを授かるためにはどうしたらいいのかな?」がわかります。

「どこが悪いの?!」「どこがいけないの!?」と悪いところやいけないことをみつけようというのではなく、問題や障害になっていることがわかることで「どうしたら赤ちゃんを授かることができるだろうか」がわかり、「どの道を辿ったらよさそうかな?」がわかります。

検査で、何も問題が見つからなかった時にも、検査で明らかにならない箇所に問題や障害があるのだろうこともわかります。

検査をすることで

 

「あなたは、不妊なのよ!」

 

そう言われるようで

検査をして、何かが明らかになったら

 

「女として失格よ!」

 

そう烙印を押されるようで

とても辛いと思うかもしれません。

 

でも、本当は「赤ちゃんを授かる道」は、どの道を選んだらいいのか?を知るために検査はあります。

 

そして、治療中の方にとっての「検査」は、選んだ道を具体的にどのように進んだらいいのかを知るためにあります。

 

怖くない。

大丈夫。

検査は、いろいろなことを教えてくれます。

あなたの体の情報を示してくれるのが検査です。

 

 

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