昨日(10/19)のお昼頃です。

1本の電話が入りました。

「NHKの○○です。」

 

産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~

という番組をつくるとき、不妊治療情報センターへも取材に訪れた方でした。

 

クローズアップ現代をご覧になっている方の年齢層は、ちょっと高いのだそうです。

今回は、未婚女性の卵子凍結が話題なので、若い方にも是非みてもらいたいとのことで、チラシを送ってきてくれました。

 

未婚女性の卵子凍結は、白血病などで抗がん剤治療が必要になった際に卵巣にダメージがあり、将来の妊娠を諦めざるを得ない方のためが主でした。

思春期の女の子たちに「将来の妊娠」と言っても、まだピン!とこないのも現実でしょう。でも、がんが治って、大好きな人と結婚したいとなったときに、「赤ちゃんはできない」というのは、結婚に踏み切るのに躊躇してしまう要因にもなります。

 

だったら、抗がん剤を始める前に卵子を凍結しよう。

そして、赤ちゃんを産もう。

 

そうして、卵子凍結は始まりました。

これまでもがんのために将来の妊娠を諦めることないようにと卵子凍結は行われてきましたし、妊娠例も出産例もあります。

 

そして、3〜4年ほど前から健康な未婚女性の将来の妊娠に備えた卵子凍結も始まっています。

さまざまな問題も抱えてはいますが、2016年2月に妊娠、出産例も報告されています。今回のクローズアップ現代は、まさにこの卵子バンク、卵子凍結をクローズアップするのだそうです。

 

まだ、クローズアップ現代のサイトにも告知されていないようですが、チラシを送ってきていただいたので、みなさんにお知らせ致します。

 

テレビ クローズアップ現代

「“卵子凍結”最前線 〜卵子老化は止められる?リスクは?〜」

 放送:10/26(水)  22:00 〜 22:25

 

 

以前のお話は 下矢印

不妊社会 〜生みたい育てたい〜 ご覧になりましたか?

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