不妊治療はチーム力

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 2016年、ブラジルはリオでのオリンピックで日本は過去最高のメダル数獲得という結果を残しました。本当に素晴らしい感動を与えてくれました。とくに団体戦でのメダル獲得では超感動的ドラマを感じたのは私だけでしょうか。

 一人一人の力を結集して勝つ姿は正にチーム力。体操といい、水泳のメドレーといい、陸上の400mリレーといい、バドミントンダブルスに卓球……。本当に最高でした。柔道やレスリングなども選手を日本というチームが支えてきたことでしょう。

 不妊治療にもチーム力は必要です。夫婦にも医療にも欠かせません。

 もちろん、そのチーム力を発揮するためには、日頃の努力や意識の共有、雰囲気がとても大事になってきます。

 さてさてここでは医療の話。先日取材に伺った矢内原ウィメンズクリニックもチーム力を大切にしています。

 「生殖医療は比較的新しい分野ですからまだまだ発展の部分を残しているのかもしれません。しかし、常に患者さんのために充実させていきたいという気持ちから、それぞれの部署が本当に良く働いてくれています。不妊治療は、結果がよければ、患者さんはもちろんスタッフにとってもそれが何よりも励みになります。その獲得に向けスタッフ同士が話しやすく、他部門や医師への意見もしやすい環境であること。

 それがうちの良さになっているのかもしれませんね。

 スタッフが医療という仕事を通して、患者さん一人一人にしっかり目を向けていくこと。医師がもっともやっていかなければならないことです。その意識を共有してくれていることが何よりも価値深いものとスタッフに感謝しています」と矢内原院長。

 その他、スタッフが集まっての座談会は、とても有意義かつ楽しかったです。

 この記事は次号の『i-wishママになりたい/卵と胚と着床』の10月特集号に掲載。

 乞うご期待です。

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