不妊治療への支援…!?

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不妊で悩む夫婦が増えるなか、企業における支援もいろいろあるようです。行政が不妊治療費助成制度を設けているのは知られるところですが、民間企業ではどのような支援が考えられ、進んでいるのでしょう?

 

助成金と同じようにすでに治療費用の一部(助成金では足りない治療費用分など)を補助している企業もあれば、有給での通院支援、低率融資制度を導入している企業もあるようです。それは、五万とある企業の経営陣の発想でいかようにもなることかと思うのですが、逆に理解や余裕が無ければ、上司に不妊治療のための時間をもらうことや話すことさえ厳しい企業もあるようです。

 

つい先日、最大手のトヨタ自動車が、不妊治療を受けることのできる新たな休暇制度の導入を検討しているというニュースをみました。

具体的にトヨタで考えていることは、取得できる休暇の日数を年間5日程度とし、この間は無給とし、給与が支払われる有給休暇は趣味や旅行などに活用してもらおうとの差別化があるとのこと。さらに今秋までに男性社員の育児参加を促すため、総合職のほぼすべてを対象に、終日在宅勤務ができる制度を導入することも打ち出しているとのことです。

 

これは、不妊症に対する今後の企業意識の在り方、考えていく上での一つのきっかけになるに違いないだろうと注意してみたものの、なぜ有給でなく無給なのか、どうもピンと来ません。

 

このように企業は目的があればいろいろ考えるもの。無償で応援・支援する話から、決して手放しで喜べるものばかりでなく、厳しい条件でも、まあそれも有りかな~的なものまであり、夫婦にとっては検討が大事です。例えば金融機関からの融資ローンも、年利7%~10数%と言った具合。

 

もし支援であれば、金利1.9%レベル(よく外車のローンで見る数字)の話では無いのでしょうか? そして無給も有給ありきの話では無いのでしょうか?

 

そこを突っ込みたくなるのは、私だけでしょうか?

 

さて、あなたのご主人の会社やあなた自身の会社はいかがですか?

 

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