先日行ったアンケートへのご協力、本当にありがとうございました。

アンケートの結果をお知らせいたします。

 

卵子の質に関する情報がほしい!という方が多く、また体外受精や顕微授精などの高度生殖補助医療に関すること、また代替え医療やサプリメントに関する情報をほしいという声が多くありました。

 

体外受精と顕微授精に関することは、新刊「i-wish ママになりたい 体外受精と顕微授精2016」でご紹介しています。

今回は、受精の方法をどう選択するかについて、みなとみらい夢クリニックの貝嶋先生や、はなおかIVFクリニック品川の花岡正智先生、また六本木レディースクリニックの山中先生にお話を伺っています。

 

体外受精の受精方法、通常媒精のコンベンショナルIVF(C-IVF)と顕微授精(ICSI)では受精率はICSIの方が高いのが一般的です。

では、どちらの方法で受精をして、その後の胚の成長に違いはないのでしょうか。

その辺りのお話も、3人の先生にじっくりと伺いました。

 

私たちがインタビューで聞きたかったのは、

 

病院「受精率が高いということでICSIを選択していいの?」

 

病院「受精方法によって、胚の成長に違いはないの?」

 

病院「赤ちゃんに心配はないの?」ということ。

 

それぞれの話は、記事にまとめてありますので、よろしかったら、新刊「i-wish ママになりたい 体外受精と顕微授精2016」を読んでみてください。

 

 

次に代替え医療やサプリメントに関することですが、これは先生によって考え方はさまざまです。

多くの先生が

 

「サプリメントは、日頃の食生活で足りない栄養素を補うことが目的。
これを続けたら卵子の質が良くなるとか、妊娠しやすくなるとは言えないでしょう」

 

と言います。

鍼灸や鍼、整体などについても「卵子の質が良くなる」などと謳うのは、歓迎できるお話ではないようです。

これを飲んだら。これを食べたら。これをやったら。「妊娠する」と断言できるものはありません。

もともとの不妊原因がなにか? によっては、飲んだら、食べたら…で妊娠できるは、全くの別次元の問題ということもあります。

つまり「不妊原因が取り除けるわけではないでしょ?」ということなのです。

 

ただ、体は健康な生活を送る上での基本のキ!

栄養が偏っている、また摂り過ぎている。

そして、血流が良くないのは健康な生活を送る上でもいいことではありません。

血流に乗ってホルモンは届けられるし、必要なお薬の成分も血流に乗って必要なところに届けられます。

健康を維持することは、妊娠するだけではなく、出産すること、育児することにもつながります。

 

卵子の質については、次号の「i-wish ママになりたい 卵と胚と着床」でお届けする予定です。

また今年度は、検査に関すること、男性不妊に関することの特集を予定しています。

 

それから、みなさんから届いたコメントをここに掲載します。

これらについては、またのちのちブログでお話ししていきたいと思います。

 

?不育症検査を 一通り受けて 異常なしでも その後の妊娠が繋留流産に。いったい どうなってるんだ、私の身体。

 

?上記項目、すべて知りたい!何が正解で、何が間違っているのか、、、正解はあるのか、、、。答えが欲しくなる。

 

?誘発してもなかなか排卵できない時の方法がしりたい。

 

?患者さんが、ストレスや時間のロスなく妊娠に至れるように、各医療機関の患者数、妊娠率、出産率等を標準化された方法で出すことに力を入れてくれませんか?

  右矢印各医療機関の患者数、妊娠率、出産率等を標準化された方法で出せないの?

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