{4D9B0A2A-49D0-4600-AAC8-D132B9068225}



AIHでの妊娠率は意外と低く8~10%、排卵誘発剤を使用し、卵胞成長と排卵をある程度コントロールすることで約20%まで妊娠率をあげられるとされています。
しかし、誘発剤を使用により複数個の卵子が排卵されることが予想できるときには、多胎を予防するために治療周期を見送ることがあります。
治療周期の回数は、人工授精(AIH or IUI)で妊娠が成立した夫婦の約80%が3周期以内だったという統計から、また、AIHを続けることで、抗精子抗体が2次的に作られてしまう場合もあることから、5~6周期を目処に行ないます。
その期間に妊娠が成立しなければピックアップ障害などの原因が疑われ、体外受精への治療切り替えを勧められるようになるのが一般的です。
AD