ママ開放セラピスト蒼海なおみです
近くの中学校が体育祭の練習をしていて
au のCM でかかっていた
「英雄じゃない 特別じゃない♪」
が毎日流れてきます。
私の i phone にも入れている
大好きな曲だからうれしい~(*^▽^*)
わたし 中学生の頃
国語の成績がけっこう良かったので
みんなが答えられない問題のときは
先生によく当てられていました。
先生の 頼みの綱になっているんだ
って思ってました。
期末試験の前に 廊下で先生に会ったので
試験範囲のことで質問をしました。
冬だったので
制服の上にコートを着ていたから
私の名札は先生には見えません。
せんせーい
と呼び止めると
先生はマジマジと私のことをみて
あんた誰?転校生?
って聞いたんです よ ( ̄▽+ ̄*)
生徒から人気のある先生で
私も大好きだったんです
その先生に頼りにされている
と思っていたのは。。
違ったのだった
私のことを当てたことなんて
覚えていなかったのね
その先生のことは それ以来
大っ嫌い になりました(´・ω・`)
その後 高校生のときも
まったく同じことがあり(_ _。)
国語の成績がいいから
毎回当てられているんだ
と信じていたら
「今日はいつも答えてない人に答えてもらいましょう
はい 蒼海さん」
(-""-;)
またか
あんたも嫌い!
それ以来
私は
自分は影が薄いんだ
誰もわたしのことなんて覚えていないんだ
と思い込みました。
もちろん寂しかったですよ
でも
影が薄いって
目立たないから
(-""-;)
またか
あんたも嫌い!
それ以来
私は
自分は影が薄いんだ
誰もわたしのことなんて覚えていないんだ
と思い込みました。
もちろん寂しかったですよ
でも
影が薄いって
目立たないから
面倒なことを頼まれないという
都合のいいところもあるの
なにかのリーダーとか
役員とか そういうことに
どうせだれも私のこと
推薦しないもんねー(* ̄Oノ ̄*)
という。
あと
そんなに親しくない人が近くにいるとき
そんなに親しくない人が近くにいるとき
この人どうせ私のことなんて覚えてないだろうから
挨拶しなくていいや
とか思ってたなー
そのくせ
あの人って挨拶もしないのよねー
と思っていたり
100%自分原因説で考えれば
当然 それは私が言われていたこと
あいさつした後
何を話したらいいのか分からないから
そそくさとその場を去った
というのもある。。
だから あえて影を薄くしていた ともいえる
あー恥ずかし (///∇//)
影が薄いから 覚えてもらえないのか
会話が面倒だから 自分で影を薄くしているのか
それとも。。
人付き合いの苦手なあなたにとって
なにかヒントになったらうれしいです
今日もお読みいただきましてありがとうございました
あなたがずっと笑顔で過ごすことができますように