WRITE・WRITER・WRITEST(ライト・ライター・ライテスト)

雑誌やムック、Webで文章を書いています。


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もういろんな人が言っているけど、これからメディアに代わるものは「人」だと思う。

なぜなら記事はそれぞれ一人歩きするので、信頼性が担保できない。また、記事を読んでも、メディア名をいちいち見ない。

でも、「あの人がリツイートするんだから信頼できるんだろう」とか「この人がシェアする記事は面白い」とか「この人がシェアするのは割と適当だよね」とかは、ある。今もある。

 

昔々大昔、チームラボの猪子さんを取材したときに、“信頼できる人の「はてブ」を信じる”みたいなサービスを見せてもらったことがある。あれは、チームラボとしてリリースしていたのか、プロトタイプだったのか。

はてブって、どんな人でも同じ1票だよね(たぶん・・・)。そうじゃなくて、自分がフォローしている人のはてブだけをランキング形式にできるみたいなやつだった。

「この人は信頼できる」「この人は笑いのセンスが合う」みたいな尺度でフォローしておくと、自分だけの「ホッテントリ」ができるということだった、ような。

今考えるとすごく先進的で、なぜ今そのサービスがないのだろうかと(あったらすいません)。

まさにキュレーターなわけだけど、キューレションメディアって言葉が悪いイメージになってしまったので、今後このキーワードが残るのかは疑問です。

メディアはどうするか

で、メディアはどうすればいいかというと、そういう人(キュレーター的な人)に響くメディアを育てるっていうのはひとつの戦略になるだろう。キュレーター的な人が、毎朝巡回してくれるサイトにするってことだ。

すでにやっているところはやってるんだろうけどね。

人には多面性がある

人がキュレーションしてもいいんだけど、通常、人は多面性を持っている。

私なら、「働く女性」「子育て」「哲学」「Podcast」とか、興味の方向はいろいろある。Podcast好きな人が私をフォローしたら、子育ての話とかを聞かされてフォローを外すことになる。

 

だったら、必ずしも一人の人ではなくて、集合知みたいなのでもいいかもしれない。

つまり、「Podcast×釣り」が好きな人、「Podcast×ジャズ」が好きな人、「Podcast×お笑い」が好きな人、をフォローしていたら、この3人が共通してシェアするのはPodcastネタだろうから、それだけを見る、とかね。

会社がやればいいんじゃない?

やっぱり人がやるのに無理があるなら、会社といういち人格がやるのはどうなんだろう。オウンドメディア的な。

スキンケア商品を出しているブランドが、スキンケアに関する記事をキュレーションするSNSアカウントを作るとか。ただ、他ブランドの情報も流すのは無理があるのかも・・・。

業種によってはありではないか。例えば、ヨガ教室のSNSが、マインドフルネスやら瞑想やらヨガやら健康に関する記事(で信頼性の置けるもの)をキュレーションする。

そうすると当然ながら個人のブログなどは怖くてシェアできないので、新聞社とか出版社が運営しているサイトが中心になるんじゃないかな。

 

うーん、ちょっといいような気がしてきましたけど。どうなんですかね。

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