WRITE・WRITER・WRITEST(ライト・ライター・ライテスト)

雑誌やムック、Webで文章を書いています。


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R25が終了してしまいました。

 

https://r25.jp/oshirase/20170301001/

R25/L25の思い出

私が関わったのは何年だったかな。

初めてのお仕事は、L25(R25の女性版)に後輩の女性が営業に行ってくれて、それで企画を出せることになり、私の企画が採用された。

「人はなぜ怒るのか」みたいなことがテーマ。

 

そこで担当してくださった女性編集者Sさんはその後独立し、いまでも一緒にお仕事しています。

 

L25をしばらくやってL25の紙がなくなって、L25→R25に移動した女性編集者Tさんにお声がけいただいてR25でも書くことに。

紙もWebも、いろいろやりました。

 

特に、最後に連載としてやらせていただいていた「後継者は語る!」の記事は、あまりビューが伸びず申し訳なかったのですが、毎回とても刺激的でした。

https://r25.jp/rensai/koukeisya/

 

技術が学べる仕事

R25の編集部の方は、すごく丁寧に原稿を見てくださり、細かく赤入れをしてくれます。

好き嫌いはあると思いますが、駆け出しのライターならとてもためになるだろうなあと。

 

たぶんライターが「技術的に成長できる」媒体だったと思います。取材したり、アポ取りしたり、たくさんのところに電話して調べたり。

そういえば、いろんな大使館に電話したり、全国の鉄道会社に電話したことも・・・。

 

主観で書かない、一次情報を当たる、などの基本的なことや、文章のてにをは、ダブリ、読みやすさなどもちゃんと学べる(数少ない)媒体でした。原稿には赤字だけじゃなく細かいコメントも入れてくださるんです。本当に手間がかかるだろうなと思っていました。

 

これまで本当に、ありがとうございました!

 

※スクショ貼るの抵抗あるのですが、なくなっちゃうかもしれないので、スミマセン。

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インタビュー原稿の文体をどうするかという話で、判断していただくために、こんな話をすることがあります。

■だ・である メリット
・語尾のバリエーションが多い(書きやすい)
・そのため、文章を細かく切れるので、結果的に読みやすくなる
・セリフ文と区別がつきやすい

■です・ます メリット
・読者にとって、親しみが湧くかも
・やさしいイメージ

結論として、いろんな言葉が使いやすい、「だ・である」の方が私は好きです。ただし、読者にとって読みにくければ意味がないので、そこはバランスでしょうね。

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我が社(アバンギャルド)では、毎週「文章講座」をしています。
テーマに沿って400字の原稿を書いてもらい、お互いに修正箇所を指摘します。
原稿を書くときにルールがあります。たくさんあるのですが一部を紹介。
 
・接続詞を使わない
・指示語(これ、それ、など)を使わない
 
今日の文章講座が終わってから、後輩F君に聞かれました。
「栃尾さんは、文章講座のルールをきっちり守って原稿書いてるんですか?」
私の回答はこうです。
「いや、守ってないよ」
 
なぜなのか。考えた。
たとえば、滅多に使わないけど、「そして」を使うことも、ある。
「朝食に必要なのは、おいしいパンと上等なバター、そして淹れ立てのコーヒー」みたいな? 
本当にこの文章を書いたことはないけど、そういう感じ、わかりますでしょ?
 
上に書いた「そして」を使うためには、他の場所で使わないほうがいい。
「そして」をどれだけ効果的に使うのか、引き立てるのか。
そのためには、他で「そして」を「使わない」技術が必要なんじゃないかなって。
 
「使わない」訓練をして、本番では「使う」。
理由はこんなところかと。
 
【アバンギャルドの採用ページ】
http://avant-garde.jp/writer/
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撮影に関するシェア会(社内で仕事に関する知見をシェアする会)しました。

コンビニで食べ物を買って、お皿に並べて・・・。

 

私が取材で習った「鉄板構図」はこれ。テーブルクロスのシワなどはこの際目をつむっていただければ。

上や右に余白、左は切れているのがポイント。料理に寄れるわけです。

 

続いて小越君(旅雑誌の経験多し)の写真。

 

 

上手ですね! ちなみに、片方だけ見切れる、という選択肢はこれまでなかったとか。

私からすると「両方切れてもいいんだ!」という発見。

 

続いて、これらの知見を踏まえて後輩君の写真。

 

なぜかいろいろなポイントでイマイチですね。がんばって!

 

上記で書いたのは構図だけですが、このほかにも、ライティングやカメラのレンズの使い方、カメラを構える角度など、いろいろなポイントをシェアしました。

 

その後は人物カットも。人物撮影では代表戸田の知見もシェア(構図よりテクニックが好きみたいです)。

フラッシュを使う時のテクを教えてもらったので、今度機会があったら使ってみようと思います!

 

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もういろんな人が言っているけど、これからメディアに代わるものは「人」だと思う。

なぜなら記事はそれぞれ一人歩きするので、信頼性が担保できない。また、記事を読んでも、メディア名をいちいち見ない。

でも、「あの人がリツイートするんだから信頼できるんだろう」とか「この人がシェアする記事は面白い」とか「この人がシェアするのは割と適当だよね」とかは、ある。今もある。

 

昔々大昔、チームラボの猪子さんを取材したときに、“信頼できる人の「はてブ」を信じる”みたいなサービスを見せてもらったことがある。あれは、チームラボとしてリリースしていたのか、プロトタイプだったのか。

はてブって、どんな人でも同じ1票だよね(たぶん・・・)。そうじゃなくて、自分がフォローしている人のはてブだけをランキング形式にできるみたいなやつだった。

「この人は信頼できる」「この人は笑いのセンスが合う」みたいな尺度でフォローしておくと、自分だけの「ホッテントリ」ができるということだった、ような。

今考えるとすごく先進的で、なぜ今そのサービスがないのだろうかと(あったらすいません)。

まさにキュレーターなわけだけど、キューレションメディアって言葉が悪いイメージになってしまったので、今後このキーワードが残るのかは疑問です。

メディアはどうするか

で、メディアはどうすればいいかというと、そういう人(キュレーター的な人)に響くメディアを育てるっていうのはひとつの戦略になるだろう。キュレーター的な人が、毎朝巡回してくれるサイトにするってことだ。

すでにやっているところはやってるんだろうけどね。

人には多面性がある

人がキュレーションしてもいいんだけど、通常、人は多面性を持っている。

私なら、「働く女性」「子育て」「哲学」「Podcast」とか、興味の方向はいろいろある。Podcast好きな人が私をフォローしたら、子育ての話とかを聞かされてフォローを外すことになる。

 

だったら、必ずしも一人の人ではなくて、集合知みたいなのでもいいかもしれない。

つまり、「Podcast×釣り」が好きな人、「Podcast×ジャズ」が好きな人、「Podcast×お笑い」が好きな人、をフォローしていたら、この3人が共通してシェアするのはPodcastネタだろうから、それだけを見る、とかね。

会社がやればいいんじゃない?

やっぱり人がやるのに無理があるなら、会社といういち人格がやるのはどうなんだろう。オウンドメディア的な。

スキンケア商品を出しているブランドが、スキンケアに関する記事をキュレーションするSNSアカウントを作るとか。ただ、他ブランドの情報も流すのは無理があるのかも・・・。

業種によってはありではないか。例えば、ヨガ教室のSNSが、マインドフルネスやら瞑想やらヨガやら健康に関する記事(で信頼性の置けるもの)をキュレーションする。

そうすると当然ながら個人のブログなどは怖くてシェアできないので、新聞社とか出版社が運営しているサイトが中心になるんじゃないかな。

 

うーん、ちょっといいような気がしてきましたけど。どうなんですかね。

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最近インタビュー原稿を書くことが多いので、インタビュー原稿における執筆スキルを分割してみたい。

なぜなら、「おかしい文章に気がつく」のと「おかしい文章を直せる」はもしかしたら違うスキルかな、って思ったので。やりはじめたら他の部分も増えてしまった。

聞く

これだけで本が書けるくらいなので省略

構成を作る

構成はおそらく、「順番」と「ボリューム」で成り立っている。雑誌ならレイアウトも関係する。

順番を考える

わかりやすい順番、面白い順番、などいろいろある。

これはたくさんの記事を読んだり、自分の原稿を書くことで磨かれるのかな。

あとは読者の立場になることでしょうか。想像力。

文字数に合わせる

文字数に合わせた構成を考える。

これはひたすら「構成を作って書く」ことでしか磨かれないと思う。つまり慣れ。

これくらいの要素があれば、これくらいの文字数になる、というアテをつける。

書く

まず、書く。

構成に沿って書く

想定のボリュームで、想定の構成で書く。

これも、自分で経験を積むことでしか磨かれないのではないか。

軌道修正する

構成から時々ずれたりする。その時にちゃんと俯瞰して見て、構成を変えるか、原稿を変えるか選択する。

これは俯瞰して見る練習とかも必要かもしれない。

言葉を紡ぐ

書くためには言葉が必要。インタビュー相手の言葉だけでは原稿は書けない(書けるものもあると思うけど)。

自分から言葉が出てくるためには、よい文章をたくさん読むことが必要だと思う。

知っている言葉でも、使えていない言葉は山ほどある。

そういう言葉と接触回数を増やすことで、使えるようになるんだと思う。

 

ダブらないためにはボキャブラリーが必要。

 

あとは、リズム。これは絵本の音読でも磨かれる。音読最高。

事実関係

固有名詞などをいちいち調べる。これは慎重さとか、原稿校正のスキルなどで磨かれるのかもしれない。

削除する、付け足す

長すぎたり、短すぎたりした場合、削除したり付け足したりする。

これは構成の力と似ている。

あと、付け足すときにはネタがないとどうにもならないので、あえて言えば、インタビュー内容から探り出すスキル。

直す

直すためには、直すべき箇所を見つけなくてはならない。

おかしいところに気付く

構文(意外と多い)、内容、リズム、ダブリ、事実関係、冗長、その逆の展開が早すぎ、など。

気付くためには、よい文章をたくさん読むしかないと思う。

「あれ、なんか変だぞ?」ってわかるスキル。主語と述語がおかしいとか、助詞がおかしいとか。それくらいなら以外とスルーして読めてしまうので注意。

おかしいところを直す

直すためにはたぶん、国文法を知っている必要がある。少なくとも、主語と述語の係り受け。

これがこんがらがっちゃうことは結構多い。長い文章ほど多い。

 

※あとは書く→直すの繰り返し

※タイトルは、最初に付けたり最後に付けたり

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Women Willって知っていますか?

女性を応援するプラットフォーム。活動。団体。

https://www.womenwill.com/japan/

 

そのサポーターとして申請していて、いつの間にか、名前が入っていました。

この辺。

 

「時間ではなく 成果で 正当な評価を」

https://www.womenwill.com/japan/ideas/5698390272770048

 

「在宅勤務が普通に できる社会に!」

https://www.womenwill.com/japan/ideas/5701867585667072

 

「「長時間働いた人がえらい」そんな空気、やめませんか?」

https://www.womenwill.com/japan/ideas/5137289973858304

 

女性でも、よくも悪くも正当に評価されます。社内だけじゃなく、外部からも。

 

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ちょっと前ではありますが、安田佳生さんのポッドキャスト「ゲリラマーケティング」で“栃尾の価値”を再定義していただきました!(なんと贅沢な!!!)

 

安田さんによると、「独特のものの見方」を持っているのだそうです!

 

第211回「 栃尾さんの価値を再定義する」

 

(↓音声データはこちら)

http://podstudio.jp//uploads/pod/content/560/d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e.mp3

 

(↓Podcastページはこちら)

https://itunes.apple.com/jp/podcast/id555194585?i=376498890

 

よければ聞いてみてくださいませ。

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(一緒にボートに乗りますか?)

 

自分のことは他のブログで書いているので、

こちらには自分以外のことを書こうかなとふと思いました。

アバンギャルドの採用のこととか。

アメブロは他のブログと違って内容がフラフラしています。(すいません)

 

最近何名かの方が就活で弊社に面接に来てくれています。

どんな感じの仕事とか、どんな感じの社風とか、お伝えできるといいなって思っています。

 

小さな会社なので、社長の力が強いです。

これは、隠しても仕方がないと思うので書いておきます。

中小企業はどこもそんなもんではないでしょうか。

従って、社長との相性が重要です。

 

社長は、昔弟子を取っていたことがあるほど、バシバシとものを教えるのが好きなようです。

厳しいスポーツをやっていた人とか、向いているんじゃないでしょうか。

ちなみに私は9年間バレーボールをしていてキャプテンもしていたし、平手する系の監督にもたくさん当たってきましたので(うちの社長は暴力はもちろんはしませんが)、何とか耐えられたようです。

※今は社長の無理目な指示に対して横からチャチャを入れる役割です。

 

ちゃんと耐えれば、育つスピードはたぶん早いです。

まだ入社1年も経っていないF君は、週刊アスキー、日経パソコン、R25、企業のオウンドメディアなんかもやっています。

まだまだ社長に怒られることもありますが、忙しく頑張っています。

月収的にもなかなか頑張っているんじゃないでしょうか。

 

今のWebメディアが抱える問題点として、ライターを育てる文化がないことがあります。

ライターの交流会とか、盛況なようですが

(本当は行ってみたいです。平日昼に開催して!・・・ってムリですよね)、

興味のある人はいっぱいいても、実際ちゃんとスキルを伸ばしながら書いている人は、

そんなにいないのではないかな? と思います。

どうなんでしょうか。

 

ちゃんと育ててくれるWebメディアもありますが、

そういうところが「ウハウハ」ってわけじゃないところが、せちがらい現実なんですね。

 

とりあえず、弊社は頑張る人なら技術は育ちます。

数年間、やりたいことを耐えても技術を磨く・・・! という人にはよいと思いますよ。

最近の若者的には、主流ではないのかもしれないですけど。

 

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最近のお仕事、まとめです(お仕事以外も含む)


(1)定期的なお仕事です。

R25 後継者は語る

Cafeglobe キャリアインタビュー

エステー「季節のくらし」


(2)某企業さまのリリース(月1~2本)も担当しています。


(3)ポッドキャストはじめました。インターネットで聴けるラジオ? 音声番組です。スマホで聴くと便利。

※お手伝い
安田佳生のゲリラマーケティング

※自分発信
「クリエイティブの反対語」

「クリエイティブの反対語」YouTube編


(4)その他不定期でもいろいろ。こちらは公開のタイミングでお知らせします。
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