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愛にあふれて流れながら歩いて行こう♪ 日々遊びに満たされ、笑顔で生きて行くmalika projectディレクターmomoyoのダイアリー


お話会「ヨガとアーユルヴェーダでよみがえるカラダと心ーガンからの生還と内にある回復力ーの動画こちらからご覧になれます

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テーマ:
3年ぶりに出羽三山に行ってきました。
3年前、ご縁あって出羽三山神社で奉納演奏をさせて頂いた時に
演奏前に、瀧見に行く?と聞かれ、見に行くと答えたら、山伏の瀧を見に行くは瀧行のことだと知らず、大聖坊のご神体である濁沢へ何の準備もなしに登拝し、人生初の瀧行をしたのでした。


その時のブログ
瀧行
http://ameblo.jp/malikaproject/entry-11591643010.html
http://ameblo.jp/malikaproject/entry-11592249763.html


奉納演奏
http://ameblo.jp/malikaproject/entry-11589900975.html


この上なく清々しい経験をした私は、来年も濁沢に行くと思っていたのですが、その一か月後に乳ガンの多発骨転移が分かり2年あまり療養生活に入ったので、今回3年ぶりとなったのです。

今年7月初旬に開催された星野先達と稲葉先生の「山と祈り」という会でお話を聞きました。そこで星野先達と参加された方々で最後に勤行がありました。
祝詞と般若心経を唱えていらっしゃったのですが、それを聞いた時、私もこれを唱えたいという衝動にかられ、今年は濁沢の前に山伏修行にも参加しようと思ったのでした。

ヨガやアーユルヴェーダの中で、共に祈り、私自身も日々祈り、ぴぴっと来たところに訪れては祈りをつづけてきました。サンスクリット語のマントラであったり、クリスタルボウルの音を用いたり、降りてくる言葉を日本語で唱えたりとしておりましたが、祝詞を唱え祈ったことがなかったので、私の内なる日本精神がこの勤行をしたい!と思ったのでした。


2年前は歩くのもままならず車椅子や杖などを使っていたものですから、3年経った今でも階段を上ることなど久しくしていなかったので、初日の登りは心臓バクバク、もうダメかと何度も思いました。
それでも折々共に勤行する間に、呼吸は整い、心は清々しく軽くなり、まだ行けると思ったのでした。
あ〜、祈りってすごい。
ありがたい。





何が行なわれるか前情報ほぼなかったので、今自分がどこにいるかなどもいっさいわかりませんでした。ただただ、先達の後を白装束を纏った仲間たちと共に歩くだけでした。
初日、登りきっても最初ここがどこかわからなかったのですが、ぐるっと歩きながら、ここは3年前奉納演奏させて頂いた場所だということに気づきました。
お社を眺めながら、しみじみその時のこと、そしてそれから3年のことを振り返り、涙がにじみ出ました。
 あ、私は再びここに戻って来れたんだ。出羽三山の神様が祝福してくれている。
 神々がどれだけ助けてくれたかを、今一度しみじみと心で感じたのでした。

一日が過ぎ二日が過ぎ、精神は清々しくなっていきます。
自然の中でただただ山と共にあり、折々勤行を唱え、「うけたもう」以外の言葉を話さず、黙々と体を動かし行をすすめる。
祝詞と般若心経と、鎮魂、世界平和の祈りと共に、ひたすら今をつづけていく。

そして3日目。
初日あんなに辛かった登りが楽になり、皆と共に登れるようになっていました。
あ、体を使うってすごい。体ってかしこい。使えば使うだけ、学び慣れていくんだ。
すごいすごい。

ヨガのアーサナで使われる心身とはまるで違うものを私はこの修行で感じました。
やはり、人は自然の一部、大いなる自然のエネルギーと共に一体となる。その中に身を置き、体をただただ動かして行く。
地下足袋を履き、山と一体となり体を動かすことにより、今まで使っていなかった肉体の部分も使われてくる。60兆個の細胞すべてが目覚め、動き出す。体内の水は巡り、体の中がクリアに通っていく。
そして数日修行をしていくと、自分の体の癖がわかってくる。
山伏修行を終えたばかりの時、明日濁沢に自分が行けるか不安でした。
両足筋肉痛。部屋の階段を上るのも這いつくばる。ふくらはぎはパンパンにはれ、無理かもしれないと思いました。
修行仲間に寝れば良くなるよと言われ、その言葉を信じ床に就く。
十分な睡眠をとり、目覚め、恐る恐る立ち上がる。
ふくらはぎのはれは多少ひいてたものの、まだよたっとする。
が、その瞬間つま先にぎゅっと力が入ったのを感じ。
重心が前重心になっていたことに気づく。
3軸を思い出し、軸をかかと前あたりに持って行く。
すると、痛くて仕方なかったふくらはぎの痛みがすっと消えていく。
階段も手を使わず昇降できる。

これなら、濁沢も行ける!!と確信。

濁沢が最高でした。
3年前のブログのように、道なき道を登る、草木や水、岩が助けてくれる。五感すべては喜び、清々しいことこの上ない。
あ〜なんとありがたいことだ。


人間は自然である。
考える葦である。

だから祈れるのだ。

この貴重な神からのギフトをありがたく、日々用いていきたいと思う。

祈りは特別なことでなく、日常にあるものなのだ。
ということを、今回魂で腑に落ちた。

そして、真摯に祈り続けている星野先達の元、共に修行をさせて頂いたおかげで
更に祈りと共にあることができるようになった
祝詞と般若心経、日本人が古くから唱え続けてきた音を
時空を超え、今も唱えることができること
ありがたいかぎりであり、わたしの魂が日の丸のようにまあるくなった

心身の自立と共に、祈り、魂の自立
そして自立の中で溶け合うすべて

ありがたい経験ができたこと
尊い気づきと揺らがなくあるものへの確信を
ありがとうございます

星野先達をはじめ、様々なご縁と共に導いてくれたすべてに
自然すべてに
感謝します

大聖坊
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