マレーシアは「ルック・イースト政策」で発展してきた親日家
テーマ:マレーシアってどんな国1981年に首相に就任したマハティールさんは「ルック・イースト政策」で国の発展を図ると宣言しました。
「ルック・イースト政策」とは欧米を参考とせず、東の国(イースト)である、日本や韓国の発展をモデルにするという政策です。
日本や韓国から発展の手法を学び取とうという「ルック・イースト政策」はマハティール首相在任の22年間、一貫して貫かれました。
マレーシアの病院には日本語のパンフレットも
おかれています。
マハティール首相は自ら毎年のように日本に訪れました。
日本に学びに来た人たちは、学問・科学分野にとどまらず文化までも学んでいきました。
「ルック・イースト政策」を掲げること自体、親日的なのですが、この政策をすすめたことにより、より親日的な国になっていきました。
学生も、これまで5000人ほどが日本に留学したことで日本語を話せる人がマレーシアには多くおられます。
まったく日本人と同じ程度の日本語で対応してくれます。
ですから、マレーシアの病院には、マレーシア人医師でありながら、日本の医学部を卒業したことで、日本語で対応してくれる先生もおられます。
これは、私の考えすぎかもしれませんが、マレーシアに入国の際も、税関でのチェックが他に国の人より早く、暖かい接し方のような気がします。
同じアジアでも、戦争の遺恨が残り、いまだに反日的な国があり、何かとトラブルにつながることもありますが、マレーシアではそのようなことがありません。
ですから、企業として進出しても、個人として老後にプチ移住しても、日本人に対しては優しい国なのです。








