柔道のルール、以前から足持ちは一部反則となっていましたが、ここにきて更に厳しくというか、これすらもNGなのかと記事に目を疑う訳で、、。。



とくに大外の返し技であるすくい投げが反則だなんて、もはや受け入れ難い内容で、、。。
技をかけてきた相手へのフェイントとして立派な技であると認識している僕にとっては、ちょっとショックでした。

しかも組み手を両手で切るのも反則だなんて、いよいよ酷い、、。。
従来の柔道がまったくできない訳で、いくら立ち技での回転があり見応えのある柔道を目指すと言っても、これはちとキツイですね。

これまで既に肩車 双手刈りなどの技が全面的に反則となっており、こういう技を得意としていた選手が苦悩しているのを目にして来ていました。

とかく個人的には裏投げや大外への対応として掬い投げは実践継続しようと思っています。
今回の処置も実験的なものみたいですし。

相手の技を誘っての返し技も立派な柔道であると僕は思うので、自分の信念をここは大切にしようと思います。

さて今年のGWですが、岡大にて例年の如く合同合宿に参加させていただきました。

いつもながら多くの高校生が多く参加しており、乱取りもいろんな学生とすることができ、良い汗を掻かせていただくことができました。

皆さん、ありがとうございました。


AD
何やら国際柔道にて、これまでいきなりの足持ち、つまり双手刈りのような技が反則となっていましたが、最近はいよいよ足持ちが全面禁止になる動きがあります。

つまり、これまでそれでも技の過程の中で足を持っては有効だったのですが、それすらも許されない状況です。とりあえず3年間の時限式のルールのようですが、いったい何があったのでしょうか?

柔道の国際化に伴い、海外の選手達はポイント狙いによる勝利をメインにしている流れがあり、それが柔道本来の良さを失わせていることは、よく耳にします。
とくに双手刈りなどは、ラグビーのタックルの如く刈るので、海外選手の筋力で圧倒されがちだったりするわけですね。

「柔よく剛を制す 」という柔道本来の精神から掛け離れてしまっている、そう思う方々がお上にも多いのかなと思いますが、前回のオリンピックでは直接足持ちが禁止で、日本選手には有利とされていましたが、それでも海外選手は勝てる方法を考慮して、日本人選手は敗退の連続をしてしまいました。

海外の選手は今度は奥襟を徹底的に持つようにし、日本人選手が得意とする背負い投げや内股を防いで裏投げで対処するような形が増えてしまったように感じます。

いま日本の柔道と世界のjudoの乖離が起きているように思う次第で、この溝を埋めるために試行錯誤が続いているようにも思います。

僕も個人的に海外の選手と何度かやったことがありますが、思いのほか、思いがけない動きをし、虚をつかれることがありました。右組なのに無理矢理左で投げようとしたり、なんとか相手を投げてやろうという思いは伝わるのですが、それでも力が強いので投げられてしまいそうになります。

こうした内容のハイレベルな戦いがオリンピックなどの国際試合で起きているのでしょうか。

しかし、かといって日本選手が海外のような試合をすると、それはちょっぴり寂しいような気がします。

ときに剣道は、そうした意味でもオリンピック化はまったく考えていないそうです。
柔道が反面教師になってしまっているのでしょうか。
剣道本来の良さが失われるのを懸念しているそうです。

いやはや^^;。
AD

ロードワーク

テーマ:
先日の三連休、体を訛らせる訳にいかんと奮起し、ロードワークを!

これって単に体を動かす以外に、自分のメンタル的にもいろいろと考えることのできるときで、
自分が今どうすることがベストなのか、そしてそれに対するポシティブな気持ちに切り替えることができる。

自分を見つめ返すにも重要な運動だと言える。

っという訳で、近くの公園でクールダウンしてたら、なんか鳩が大量に寄ってくるのだが、何を期待してって、お主ら絶対餌付けされてるだろ、、、

$つぶやきマコチン

まーしかし鳩の糞が凄かった、こりゃ定期的に掃除しないとえらいこっちゃ^^;。
AD
はい、いわずもなが、男子は金メダルを一つもゲットできませんでしたな。

僕もクライアントの行く先々で、「今年のオリンピック柔道はどうなってんの?」と聞かれること連発だった訳です。

とくに決勝戦にまで進出できずに敗退が目立ちました。

まさにスランプと言えるのか、原因はいろいろありすぎて、特定できないほどだと思っています。

ただ、ここで僕が思うのは、競技は全く違うのですが、フィギュアスケートの浅田真央さんです。

彼女も栄光の時代もありつつ、非常に長い期間スランプに陥り、散々な結果を出し続けてきましたが、僕的にはこれは是非とも乗り越えて欲しい壁だと思ってしまいます。
女性の場合、どうしても成長にともない体の変化が強いられ、とくに下半身が重くなりがち故に、高度なジャンプが難しくなってしまいます。

そんな中で彼女は、メディアでは一切笑顔を絶やさずに対応しています。
凄い精神力だなと思っちゃう訳で。

フィギュアはとくに自分との戦いで、他人のせいにはできません。
すべて自己責任だと言えるのではないかと。

果てさて、柔道もそうした意味では、僕は良い次期に来ているように思います。
だって次の目標は明確ではないですか、ひたすら「リベンジ」です。
できることは、まだまだたくさんあると思います。

なぜ負けたのか、しっかりフィードバックし、考え実践し次のステップに進んで欲しいと思わずにはいられません。

っと言うは簡単ですが、実際はまさにギリギリの世界。
以前に柔道仲間に言われたことがあります。
「ほんの少しのギリギリの差が、とてつもなく大きいんだ」と。

このギリギリの差を埋め、超えて行くのに想像を絶する努力と忍耐が必要なのでしょうか!
ってな訳で、実は先々週に左の小内したら、ツーキック状態になり、左足の親指を思いっきり突き指、、。。

んで以て先週はお互い顔面同士をこれまた思いっきり殴打、、。。

左の小内は専らフェイトとして有効的なのだが、まずったなー^^;。

顔面は、もともと巻込み系の得意な相手だったので、ちょっと低空に身構えてたら、案の定突っ込んで来て、そのままガチコーン、、、分かっていても避けられないものってあるんだね。。

さて怪我をした場合、柔道家って案外 そのまま放置プレイのパターンが多かったりする。基本的に痛みに慣れちゃってるので、鈍感になっちゃてるね。
「まっ、ほっときゃ治るだろ」的なメンタル状況。

んで後で何かの節にレントゲン撮ると、「ここ骨折した後があるで」っと言われて、はじめて「えっマジで?」っというシチュエーションに。

今回の突き指も結構痛かったが、まーようやくにして治って参りやした。
本当は整形外科とか行って診察して貰った方が妥当なんだろうけど、、。。

「まー突き指程度で済んだので、良しとしよう」という、良くも悪くもこんな感じで。

アスリートって、そういう意味では常に怪我と痛みとの戦いだったりする。
そして、そんな怪我と上手に付き合って行く方法を身につけるのも、立派なスキルとなる。
怪我と対峙し、その瞬間の自己のベストを見計らわなくてはならない訳で。
もちろん怪我していること自体、ウィークポイントになるので全力で隠すことも重要な要素だったりする。

さて人生そして会社も、やはり同様で怪我や故障をするというもの、こうした際に如何に上手に付き合って行くか、実はこうしたスポーツからも掴み取ることができるだろうか。

心技体、すなわち「心で考え」・「技を実践する」・「そんな体作り」、この3つが揃ってはじめて、体得し得るものが見えてくる。

っと偉そうなこと言ってますが、そんな自分はまだまだ甘ちゃんであることへの戒めでござんす!!

来週からまた積極的に稽古参戦!