富山のフリーアナウンサー&ローカルタレント牧内直哉です。
社会人落語家・安野家仁楽斎 、劇団ばら団員(俳優?)としても活動中!
ラジオ・テレビ番組出演、スポーツ中継の実況、番組ナレーション、CMナレーション、イベントMC 等、
アナウンス&タレント業務全般の他、落語やお芝居、執筆などもしています。

出演などに関するご相談はお気軽にどうぞ。お待ちしております!
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【出演・活動情報】
【第二回・第三回 安野家仁楽斎・牧内直哉二人会】
  日時:第二回 2017年2月5日(日)午後2時開演(1:30開場)
      第三回 2017年3月5日(日)午後2時開演(1:30開場)
  会場:とやま劇場 (富山駅前CiC5F)
  木戸銭:各回 500円(70席限定)

        前売券はアーツナビ で発売中
        (富山県民会館、富山県教育文化会館、高岡文化ホール、新川文化ホール窓口)
  問合せ:実行委員会(TEL:080-8695-8859)

  詳細 ⇒ コチラ (←クリック)

◆レギュラー出演中のラジオ・テレビ番組情報は ⇒ こちら (←クリック)
FMとやま 「金沢競馬・競馬乗馬体験会」の案内役をしています
  2016年度の開催は終了しました。ご応募、ご参加、ありがとうございました。

  詳細はFMとやま案内ページ ⇒ こちら (←クリック)

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2017年01月23日(月) 00時03分12秒

映画『劇場版 黒執事 Book of the Atlantic』

テーマ:映画
『劇場版 黒執事 Book of the Atlantic』
(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山)
公式サイト:http://www.kuroshitsuji-movie.com/

19世紀のイギリスを舞台に、名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスが、
13歳の主人シエル・ファントムレイヴとともに、イギリス女王から「番犬役」を請け負い、
裏社会の秩序を乱す事件を解決していく人気アニメシリーズの劇場版です。
実はテレビアニメ版などの過去作も観たことがなければ、枢やなさんの原作漫画も未読です。

唯一、実写版になった映画黒執事だけは観たことがありまして、
あれが意外(すいません・・・)に面白かったので、その知識だけで本作を観に行ったのですが、
いや~、「実写版だけの知識は、かえって邪魔かもしれませんよ」と言われているかのように、
私の知らないキャラクターや設定が次から次へと出てまいりました。

ということで、初めての人には優しくない序盤の描き方です。
まぁ、この手の作品を予備知識なしで観に行く方がどうかしてます。すいませんでした。
ましてや、セバスチャンの声を担当している小野大輔さんが、
公開初日の舞台挨拶で「『黒執事』の集大成とも呼べる」とコメントされた作品でございます。

なんですが、分からないところは分からないまま鑑賞しておりますと、
これがなかなかに面白くて、過去のアニメ作品を一から観てみようかと思いました。
それと、終盤に入って、セバスチャンとシエルの出会いや関係が描かれてまして、
あぁ、そういうことなんだな・・・と理解できるところもあります。

本作は原作でも人気の高いエピソード「豪華客船編」を映画化したものでして、
大西洋を渡る豪華客船は「カンパニア号」という名の「タイタニック号」ございます。
その船内で「死者蘇生」の会合があるということで、シエルたちが調査のために乗船すると・・・。
という展開でして、もう「ゾンビアニメか!?」というぐらいに、ゾンビがうじゃうじゃと!

これ、沈黙‐サイレンス‐の次に観たのも、私には良かったように思います。
この事件は、死を拒み、長寿を望む人間の欲求というか、煩悩が引き金になっていました。
その姿を死神たちは醜い人間の姿と表現しました。人間は生きていきたいのですよ。
でも、「死」だけは絶対に1回だけ経験しなくてはならない。分かってるんですけどね・・・。

セバスチャンは完璧な執事ですが、もともとは悪魔です。
死神も出てきます。でも、神様は出てきませんでした。概念として台詞にも登場しない。
ここが、イギリス人が主人公でも、日本人が考えた物語なのかもしれません。
まぁ、そんなことまで考えて観るような作品じゃないのかもしれませんが・・・。

セバスチャン以外にも魅力的なキャラクターが多数登場しますし、
物語そのものも面白しい、展開にもメリハリがあって、
今さらながらですが、ちょっと好きになってしまいそうです。
過去のアニメ作品もですが、原作漫画も読んでみようかと・・・。


入場者プレゼントでもらっちゃいました。わ~い(^^♪
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2017年01月21日(土) 23時52分08秒

「グランパ寄席」に出演しました

テーマ:落語・お笑い

「初天神」で必要以上(?)にみたらし団子の蜜をなめてしまう仁楽斎(^_^;)

今日(1/21)は射水市のカモン新湊ショッピングセンター内にあります、
新湊くらし応援団グランパさんで定期的に開催されている「グランパ寄席」に出演しました。
お客様、スタッフの皆様、ありがとうございました。
そして、「グランパ寄席」1周年、おめでとうございます!



「グランパ寄席」は、別名才川五六勉強会」でもあります。
1年間、毎月第3土曜日に開催され、五六さんは全て違うネタで出演し続けました。
五六さん、本日もお疲れ様でした。写真もありがとう(^^)/

そして、お客様は五六さんの成長を見守ってこられました。
その温かい雰囲気の中、初出演の私も楽しくやらせていただきました(^^♪

お客様の“五六愛”や、スタッフさんの想いについてインタビューさせていただきましたので、
後日、FMとやまラララ♪ばららくごの「お席亭に聞く」のコーナーでお届けします。
(※ 放送日は未定です)



高座が終わっていただいた「おぜんざい」も美味しゅうございました。ごちそうさまでした!
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2017年01月21日(土) 23時12分02秒

映画『沈黙 -サイレンス-』

テーマ:映画
『沈黙 -サイレンス-』
(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、
公式サイト:http://chinmoku.jp/

遠藤周作さんの小説『沈黙』を、マーティン・スコセッシ監督が映画化しました。
17世紀、日本で捕えられ棄教したといわれる宣教師フェレイラを追い、
弟子のロドリゴとガルペは 日本人キチジローの手引きでマカオから長崎へ密入国しました。
しかし、当時の日本は幕府による激しいキリシタン弾圧下にあり・・・。

自分自身と宗教との距離感によって感じ方が違ってくる作品ではないかと思いました。
敬虔なクリスチャンや、新興宗教などの布教活動を熱心になさっている方もいますが、
現代の日本人は宗教多元主義で、自身はなんとなく仏教徒です。みたいな人が多いのでは。
私もそうです。別にどちらが正しいとか、あるべき姿というものはないと思います。

ただ、一般的にそういう環境にいる日本人の方が、
宗教や信仰を俯瞰的な視点で理解することができるのではないかと思います。
遠藤周作さんは少年時代に洗礼を受けましたが、日本人としてキリスト教を考えることになり、
『沈黙』他、多くのキリスト教をテーマにした作品を世に出します。

本作は長崎でのキリシタン弾圧が繰り返し展開されます。正直、そればかりです。
ロドリゴとガルベはキリスト教の教えこそが真理であると信じているのは同じでしたが、
実際に長崎の現実を知り、それぞれに対応の仕方が変わってきます。
大事なのは、信仰を貫くことなのか、それとも目の前の命か・・・。

現実にキリシタンは弾圧され、しかし、形だけでも棄教すれば命は助かります。
キチジローという男は、何度も踏絵をして、ロドリゴに懺悔して、また踏絵して・・・。
でも、彼のような生き方は、実はとても現実的で、完全否定できないのではないでしょうか。
窪塚洋介さんが演じています。この人の演技、僕、好きなんですよ。

一方で、どうしても踏絵ができない隠れキリシタンもいます。
しかし、この人たちは敬虔なのか、教義を理解しているのかというと、そうでもないんです。
この時代にクリスチャンになった日本の貧困層の人たちは、なぜキリストを信じたんでしょうか。
そうするしかないくらいに、日々の生活が追い込まれていたのかもしれません。

誤解を恐れずに申し上げると、宗教の教えに従って生きるのは、
ある意味“迷い”がないから楽なんですよね。神様の言う通りにすればいいんです。
ところが、いざ神様に「どうしたらいいですか?」と問いかけても、神様は答えてくれません。
そう、「沈黙」なさってるんです。神様って、実はそんなに優しくないですよね。

深く信仰していれば幸せになれる。厳しい暮らしの中で神の存在に救いを見出した。
信仰しているから幕府に火あぶりにされてしまうけど、棄教すると心が救われない。
幕府は「死」をちらつかせて棄教を迫るけど、信者とは「死」に対する認識が違っている。
でも、いざ殺されるとなると、やはり恐怖が・・・。当然です。信者は現世に生きる人間ですから。

日本が舞台ですから日本人の俳優さんが多く出てきます。
一番インパクトがあったのはイッセー尾形さん演じる長崎奉行・井上筑後守。
あの踏絵をしなかったキリシタンへの残忍で無慈悲な処分には目を覆いたくなりますが、
彼の言葉の中には宗教についての「真理」も存在していたように思います。

主人公のロドリゴを演じているのはアンドリュー・ガーフィールド。
お父さんはユダヤ系アメリカ人なんだそうです。だからどうってこともないですが。
『沈黙』というタイトル通りというのも変ですが、効果音を少なくした演出は印象的でした。
宗教は奥が深いです。また映画で勉強しました。ていうか、このぐらいは本も読めよ、俺!


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