富山のフリーアナウンサー&ローカルタレント牧内直哉です。
社会人落語家・安野家仁楽斎 、劇団ばら団員(俳優?)としても活動中!
ラジオ・テレビ番組出演、スポーツ中継の実況、番組ナレーション、CMナレーション、イベントMC 等、
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2016年12月03日(土) 22時22分24秒

映画『奇蹟がくれた数式』

テーマ:映画
『奇蹟がくれた数式』
(上映中~12/9:シアター大都会)
公式サイト:http://kiseki-sushiki.jp/

「アインシュタインと並ぶ無限の天才」とも称されたインドの数学者ラマヌジャンと、
彼を見出したイギリス人数学者ハーディの実話をもとにした映画です。
ハーディ役のジェレミー・アイアンズ、このあいだある天文学者の恋文で観たばかりです。
ラマヌジャン役のデブ・パテルはスラムドッグ$ミリオネアでも主演でした。

私、文系を選択しながらも、数学は(テストの点はともかく・・・)嫌いではないのですが、
さすがにここで扱われている数学に関しては、正直、分からないところもありました。
ただ、描かれているのは、そういう数学の世界に生きる人たちの人間ドラマです。
また、1914~1920年がどういう時代であったかということの一部を垣間見ることができます。

ラマヌジャンはインドでは独学で数学を勉強していました。数式の美しさも理解しています。
でも、それを生かす場所がインドにはない。そもそも、貧困で普段の生活にすら困っています。
そこで、イギリスのケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのハーディ教授に手紙を送り、
その手紙に触発された教授はラマヌジャンをカレッジに招き入れることを決断します。

当時、インドはイギリスの植民地でした。
ラマヌジャンを歓迎する教授もいましたが、その数は少なく、全体として冷たく迎えられます。
招き入れたはずのハーディ教授も、人としてのラマヌジャンには興味を持ちませんでした。
また、ラマヌジャンの直感的な才能には否定的でもありました。

そのことに関して、ラマヌジャンは不満なのですが、
映画で観た限りでは、ラマヌジャンもそう心を開いていないように思えました。
それと、もう少し素直に教授の話を聞く姿勢も必要だったように感じました。
でも、私の感想は関係なく、ラマヌジャンと教授は根本的な部分が違うんです。

教授は無神論者でした。それを語るシーン。私は納得しています。
一方、ラマヌジャンは自分に数式が浮かんでくるのは神の存在がある・・・的なことを言います。
終盤で教授が「数式は常に存在していて・・・」と話すシーンは興味深かったです。
数学に限らず、真理の存在に人間が気づいて理解できるかどうかなんですよね。

ラマヌジャンは菜食主義者で、第一次世界大戦の野菜不足で結核になってしまいます。
ここの捉え方は難しいところでして、彼はイギリスに来たから結核になったのですが、
イギリスに出てこなければ、今もなお存在していない数式があるやもしれず、
そうなると、現在の世界がもっと遅れたものになっていたかもしれないということです。

『奇蹟がくれた数式』は邦題です。私の中では、ちょっと違和感あります。
原題は『The Man Who Knew Infinity』で、直訳すれば「無限を知る男」でしょうか。
なぜ邦題に違和感があるかというと、映画が描いているのは数式ではなく人だったからです。
でも、難しいですよね。邦題を考える仕事は面白そうですが、たいへんなんだろうなぁ・・・。

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2016年12月03日(土) 11時14分05秒

映画『疾風ロンド』

テーマ:映画
『疾風ロンド』
(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズ高岡)
公式サイト:http://www.shippu-rondo-movie.jp/

大勢の命を一瞬にして奪うことのできる生物兵器「K-55」が、
医科学研究所をクビになった元研究員に奪われますが、その男は交通事故で死亡。
野沢温泉スキー場のどこかに隠されていることは分かりましたが、
所長は生物兵器のことが公になると研究所の責任が問われると、警察に通報できずにいます。
そこで、研究員の栗林が極秘に回収するべくスキー場に向かうのですが・・・。

東野圭吾さん原作小説の映画化です。
自分で言うのもなんですが、ここまで全く小説を読むことなく、
しかし、東野さんの作品は何度も映画で観ているという・・・。
別モノなんだろうなぁ・・・ということは、それなりに理解はしていますよ。

本作はちょっと贅沢なコントって感じでした。コメディー映画ではなくコント。
ミステリーやアクションの要素もあるけど、集約してしまうとコントでした。
コメディー映画とコントは何が違うの?と言われると、明確に答えるのは難しいのですが、
なんというか、ネタの面白さを前面に出したような映画になっていたということです。

親子愛や家族愛、正義感とか良心みたいなものも話の中には組み込まれていますが、
そもそもの設定にもっと緊張感があるはずなのに、BGMがどことなくコントチックだったり、
そこはギャグが必要なのかな?というところにもギャグがあったり・・・。
いや、ギャグとしては嫌いじゃないんですが、ちょっと違和感もあったりして・・・。

私、当然ですがコントも好きですよ。どっちが上だとも下だとも思わないです。
大島優子さん演じるキャラクターは「○○アスリート」なのかな?
あれ?10度で・・・って言ってたけど、まぁあそこは10度じゃないんだろう・・・。
そこはさすがに確かめるでしょ?など、ツッコミながら楽しく観るのが良いのかと。

主役の阿部寛さんはいつも通り上手いです。さすがです。
所長役の柄本明さんはコントに帰ってきてもらった!って感じでしょうか。
栗林の息子役の濱田龍臣クンは大きくなったなぁ!
吉田照幸監督はNHK『サラリーマンNEO』の演出をされていた方なんですね。
あ~どうりで!という楽しみ方もできます。

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2016年12月02日(金) 16時12分21秒

「ラララ♪ばららくご」第88回YouTube版:日芸落研リポート

テーマ:落語・お笑い

FMとやま(82.7MHz)ラララ♪ばららくご第88回(2016年11月30日放送)のYouTube版です。


日本大学芸術学部落語研究会リポートや、


ばららくごVOL.22 ~サンタさんまつり~情報などをお届けしております。

番組では皆様からの投稿をお待ちしております!
富山県内からはもちろん、県外の方からの投稿も大歓迎でございます(^^)/
「ラララ♪大喜利」だけでなく、落語会の感想や、落語に関する素朴な疑問、
「ばららくごデリバリー」の申し込みなど、常時募集しております。

投稿方法など、詳しくは番組ホームページでお確かめください。
http://www.fmtoyama.co.jp/program/program_49.html

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