2017-03-19

トニー賞 コンサート in TOKYO

テーマ:音楽

東京・東京国際フォーラム ホールAにて行われました、

 

日本初トニー賞公認の「トニー賞 コンサート in TOKYO」、

 

昨日無事終演いたしました。

 

 

おめでとうございます、ありがとうございます。

 

 

今回はWOWOWでのコンサート生中継という

 

素晴らしくチャレンジングなはじめての画期的な企画だったこともあって、

 

関わった方全員が必死になって、この企画の成功を必死で追い求めた毎日でした。

 

 

はじめてって、何でも大変よね、

 

手探りだし何を良しとするのかの基準も全部自分たちで創って行かないと

 

何もはじまらない。

 

 

前例だとか慣習だとかの道しるべが何もないからね。

 

 

そういう状況の中、TV局が日米のミュージカルをコネクトして盛り上げてくださったその思いに応えるかのように、

 

連日連夜の変更につぐ変更、膨大な量のやるべきことを次々にクリアして

 

本番はスターならではのまばゆい輝きを放っていた

 

ケリー・オハラ、マシュー・モリソン、井上芳雄、濱田めぐみ。

 

 

日米間で、顔を合わせて直接やり取りができなかったこともあって

 

いろいろ、いろいろ、いろいろなことがあって、

 

最終的に誰が大変って、このキャスト4人が一番大変なはずなのに、

 

文句一つ言わないどころか疲れを微塵も見せないし、

 

周りへの優しさとか気遣いとかはもちろん、

 

リハーサルの日を追うごとに来日したプロデューサーと演出家とアイディアを出し合ったり

 

最後の最後までブラッシュアップし続けている姿を見ることができてね、

 

日米を背負うミュージカル・スター4人の敬愛すべき素晴らしい姿勢を

 

もっと知ってほしいなって心から感じたの。

 

 

ホントは時差で苦労したんじゃないかな、とか、

 

MCをしながらミュージカルを魅せながら、今回はじめて歌う曲もあって、

 

それぞれが英語日本語で歌うことにチャレンジして、

 

ちゃんと寝る時間はなかったんじゃないかな、とか。

 

 

ちょっとしたことかもしれないし、本番が、結果が全てと言えばそれまでだけど、

 

サブエピソードを知ることで、もっと興味を持ってくだされば、

 

もっと好きになってもらえればって思うから。

 

 

それは、リハーサル現場でずっと一緒に時間を過ごした人にしか

 

伝えることができない貴重なことだとも思うし♪

 

 

今回は、リズム・セクションとして

 

こちらの頼れるミュージシャンとご一緒しました♪

 

image

 

音楽監督の島健さんを囲んで、

 

左:ドラムの渡嘉敷祐一さん、右:一本茂樹さん。

 

 

リズム・セクションの重要さっていうのは、

 

ミュージシャンとかじゃないとなかなか分かりにくいところかもしれないけど、

 

屋台骨でここが崩れるとその上にいる美しいオーケストラも崩れるという、

 

重要なポジション。

 

 

もしかしたら派手なポジションじゃないかもしれないけど、

 

このポジションを誰がやるかって、とっても大事。

 

 

本番直前まで音源を聴きながら、

 

ご飯を食べる時間も惜しみながら楽譜や資料を広げて熟考していた渡嘉敷さん、

 

今朝お疲れさまメッセージしたら、体中が痛いって…(>_<)!!

 

 

ミスがないようにと、事前にマイ楽譜を全部ご自分で作ってきた一本さん、

 

オーケストラのベース担当の方たちと積極的にコミュニケーションをとって

 

チーム・サウンドをとても大事にされてたのが印象的でした♪

 

 

そして、音楽セクションでリハーサルを迎えるまで

 

苛酷な日々を過ごしたのがこちらの方達。

 

image

 

右:音楽監督、オーケストラ・アレンジャーの島健さん、

 

真ん中:島健さんからの信頼が厚いオーケストラ・アレンジャーの中原達彦さん。

 

 

今回のたった数時間の1dayコンサートのためだけの

 

オーケストラ・アレンジ。

 

 

これがどれだけ豪華で贅沢なことか、分かっていただけると嬉しい。

 

 

今までやったことがないコンサートだから、

 

そのための音楽だって全部新しく用意しなくちゃいけないワケで。

 

 

そして、今回はフル・オーケストラだし、一度リハーサルに入っちゃったら

 

70人分とかの変更ってかなりリスキー。

 

 

なぜなら、変更するにはまず全体に変更を加え、

 

その後に70人分とかの楽譜を用意して確認して、

 

指揮者が全体の変更を把握してオーケストラが練習して、

 

その変更にキャストが対応して、音響その他各スタッフが把握して…って、

 

1つの変更にも見えない行程っていうか、人的作業と時間を費やす必要がいっぱいあるんです。

 

 

だからこそ、それまでの慎重さと確実さが必要でしょ、

 

日米間の顔を合わすことのできないやり取りでアレンジの方向性を確定しないとでしょ、

 

本当に限られた時間での顔を合わせてのリハーサルに向かって

 

今回の4人のキャストに最もふさわしいアレンジを、

 

クラシック系、ジャズ系、ラテン系、ロック系、民族音楽系など

 

ミュージカルならではのあらゆるジャンルてんこ盛りにマルチに対応しつつ、

 

プロデューサーや演出家の構成を元に緩急をつけたアレンジを期待されるでしょ、

 

TV中継だったから、通常のミュージカル以上にタイムも厳密でしょ、

 

そういうたくさんの縛り、困難を乗り越えてのオーケストラ・アレンジ。

 

 

こういう部分も知らないと知らないままで終わっちゃうけど、

 

もし、今回のコンサートや演奏が素晴らしいと感じてもらえたならば、

 

この方達の職人技が影にあったから。

 

 

そして、会場でのリハーサル中も、音楽監督が音響チームと客席でサウンド・バランスを量りながら、

 

必要に応じてオーケストラに微調整を加えて行く、この作業があるなしで、

 

お客さんの耳に届くサウンドに雲泥の差が生まれるのです。

 

 

こういうのを知ると、コンサートとかTVの見方が豊かになるというか、

 

奥深くなるというか、単一な見方じゃなくなるというか、

 

そんな感じ、しないかしら?

 

 

このコンサートを会場で、TVで観た方が何に興味を持ってくださるか分からないけど、

 

少しでも多くの方のフックになるには、

 

いろんな方向から観られるきっかけをお伝えできればなと、

 

意外と何気ない会話の中に、多くの人が魅力を感じるだろうものがあるような気もするし。

 

 

私はずっと間近で皆さんを見ることができたから。

 

 

それが私にできることかなって(*^▽^*)♪

 

 

素晴らしい経験をさせていただき心から感謝しています。

 

 

帰りに自分の車をどこに駐車したのか分からなくて駐車場中を走り回って汗だくになったり、

 

全然違う駐車券を何回も入れてることに気がつかずに

 

駐車場から出られなくて泣きそうになったのは、

 

コンサートで充実させていただいた反動です(笑)。

 

 

ぜったいに、そうです(笑)。

 

 

忘れないうちに、走り書きメモでした(ノ´▽`)ノ♪

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