参観日でした 懇談会でした
テーマ:ブログ三年生最後の参観日と
学級懇談会でした。
ピッカピカの一年生だった頃に比べたら
三年生はさすがに落ち着いていました。
授業開始2分後に教室に入ってみましたが
後ろを振り向いて「○○君のお母さん来たぁ~」と
大騒ぎする子は誰一人いません。
ほんの2年前なんて、ほとんどの子供が振り返っていたのに
黒板と先生を見つめて、みんな一生懸命授業を受けています。
発表したい時は大きな声で「はい!」と手を真っ直ぐに上げて
先生に当てられたらきちんと立って発表します。
先生の声と、子供たちの発表するこ声だけが響く
静かな授業です。
みんな、大きくなったなぁ。
ユウタロのクラスは男女関係なく子供たちが一緒になって遊び
学校の中でも外に出て遊ぶ児童が一番多いクラスだそうです。
学校の様子を尋ねると女の子の名前も挙がります。
喧嘩もするし、嫌なことがあったら自己主張もしますが
大らかなお友達の笑顔に誘われ、ゲラゲラ笑って終わりだそうです。
三年生の一年間は、一年生や二年生の時と違って
何が起こるか分からない的な心配は無くなりました。
自分の思いや考えに基づいて行動し
それがどんな風に周りに影響していくのか
ユウタロなりに色々学んで、落ち着いて行動出来ているようです。
まだまだ ですが ちゃんと前に向かって歩めているのかなぁ・・・と
思った授業参観でした。
授業参観が終わった後の学級懇談会。
参加された父兄は少なく、いつもと同じ面々でしたが
それでもやっぱり、それぞれの親の考えや家庭の様子を聞くと
自分の凝り固まった考えに風の通り道が出来たような気がします。
これでいいのかなぁ・・・ どうすればいいのかなぁ・・・
親といっても人間的には未熟で、迷いや不安を抱えながら生活しています。
そんな自分でも、こうして親でいられるのは子供のおかげだし
私は私なりの子育てを聞いてもらって、周りからも「ユウタロの母」として
自覚させてくれます。
悪さもいたずらも、ハメを外しすぎた行為も
誰かが見ていて知っています。
それでも自分の子供のクラスメートとして
学校の先生やお友達の親御さんたちに
見守っていただけた一年に、感謝です。
問題児・・・・・かも、知れない
手のかかる子・・・・かも、知れない
でもでも
毎日学校へ行く事が楽しくて仕方ないと言ってくれるユウタロに
目を細める毎日です。
お友達や先生や周りの人たちとの関わり合いからしか
子供は成長することは出来ない。
それは親が無力だったり育児放棄をしている・・・というものではなくて
私も親として成長するには、子供を通して地域を、地域を通して子供を
見つめていかなくちゃいけないなぁ~と思うからです。
もうすぐ、三年生は終わります。
あと一ヶ月もありません。
担任の先生が静かにおっしゃいました。
大切な時期は「今」であって、昨日でも明日でもない。
先生の言葉を聞きながら、終業式までの一日一日を
これまで通り、大切に過ごしてもらいたいなと
思いました。










