こんにちは、スタッフのRIEです
夏真っ盛りですね～♪
さて、今日は“魅力”についてのお話。
先日、とある女性と初めてお会いした時、
その何とも言えない魅力に虜になりました。
ほんの数分だけ言葉を交わしただけなのに、
何故だか分からないけど
“またお会いしたいなぁ”
“また会いに行ってみよう”
という気持ちに
“素敵”“美しい”って憧れるのとは別の、
“もっと知りたいな、つながりたいな”という
勝手に自分を動かしそうな感覚。
（もちろん私の恋愛対象は男性です。笑。）
誰かをただ見るだけで素敵だなと感じることはあります。
でも、「今度電話してみよう」
「また会いに行ってみよう」という
“人を動かす魅力”
とは何が違うのでしょう。
今回の私のように、
「何故かは分からないけど」
「一言では言えないけど」
魅力を感じたのは、
おそらくそれだけ表面的ではない、
“奥行きのある魅力”
であったに違いないのです。
第一段階として
ぱっと見の印象に好感が持てることは大前提なのですが、
その次に、たった一瞬でも、
その外見の印象の奥から湧いてくる、
表情や会話、コミュニケーションに触れて、
"よい記憶"として残るかどうか。
この2ステップを踏んで、
“人を動かす魅力”
が生まれてくるのかなと思いました。
長い間人の記憶に留まるためには
それだけの「深さ」や「幅」が必要ってことなんですね
そういう魅力を持った人に
これからもたくさん出会いたいし、
そんな魅力を身につける努力をしていきたいです
コンシャスインターナショナルでは、
印象・メイク・会話術などのコミュニケーションの視点から、
”奥行きのある魅力”づくりをご提案しています。
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