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ジェイカ情報局

テーマ:ブログの移管 January 17, 2012
謹賀新年

2005年2月5日より、長きの間 西京入国管理局 をご愛顧いただきまして、誠に感謝いたします。

当ブログは、本日を持ちまして ジェイカ情報局 に移管いたしました。

これまでのご愛読、誠にありがとうございました。

今後とも、ジェイカ情報局 での変わらずのご愛顧、よろしくお願い申し上げます。





















東京入国管理局状況2

テーマ:帰らざる者 July 21, 2011
 さて、もともと入管法(出入国管理及び難民認定法)第5条4項の上陸拒否事案であるし、ましてや再入国許可もないとなると、上陸審判になるのはいたって当然のことである。

 すぐさま別室に連行されたのであった。

 ただ彼には、少なからず安堵感があった。それは、彼が日配(日本人の配偶者等)所持者であり、奥様が私たちに相談していたので、そういった事態は想定済みであり、当然そうなることが事前に判っていたからである。

 むげに、退去強制にはならないと確信していたのである。事実その後、そうなったのであるが。

 我国の入管法(出入国管理及び難民認定法)では、外国人の入国と上陸を完全に区別している。

出入国管理及び難民認定法

 第二章 入国及び上陸 第一節 外国人の入国の第三条が入国に関するものであり、我国の領空・領海内に入国する規定である。我国所属の航空機或いは船舶などは、我国の領空・領海に該当する。

 同章 第二節 外国人の上陸 第五条及び第三章 上陸の手続き 第一節 上陸のための審査 第六条から第九条までが上陸に関するもので、我国の領土内に上陸する規定である。
 
 本件では、一般的な退去強制事案と似たような形態で、三審制で行われる。入国審査官が行う通常の違反審査が上陸審査に該当し、特別審理官が行う口頭審理は上陸口頭審理に該当する。

 上陸審査で疑義があるとなると別室に連行されて、第一審判部門において特別審理官が上陸口頭審理を行う。その席上、上陸申請者から事情聴取を行ったうえ、関係各局に渉外身分関係の照会を行い確認する。

 また、同時に日配(日本人の配偶者等)であった場合は、日本人配偶者に問合せを行い、渉外身分関係の確認と本件の経緯を聴取する。

 そして、必要に応じて審問において口頭審理調書を作成し、事情聴取において供述調書を作成し、閲覧又は読み聞かせた上で、誤りが無いと認めた場合は署名させる。

 以上のような流れのなかで、申請人は異議の申立を順次行えば、最終的に法務大臣又は地方入国管理局長が裁決を行い、主任審査官が上特(上陸特別許可)或いは退令(退去強制令書)を通知する。

 また、主任審査官は上記のいずれにも該当せず、特に必要があると認める場合は、仮上陸の許可を認め、仮上陸の許可書を交付する。

 彼の場合は、思惑通りめでたく仮上陸の許可書を交付されたので、その後の対処について慎重に進めることとなった。

 こういった非常に難しい問題に対処することは、細心の注意を払ったデリケートな作業が必要です。単に、品川の東京入国管理局2階に申請するような簡単なことではありません。

 私どもの事務局では、入国管理行政に精通したカウンセラーと通訳が、皆様からの無料何でも相談を承ります。ご相談のご予約をお待ちしております。

 また、法的措置が必要な場合には、入国管理行政のスペシャリストである弁護士あるいは行政書士の先生をご紹介いたします。

 医者にも専門分野があるとおり、弁護士・行政書士にも専門分野があり、入国管理行政のスペシャリストでなければ、解決することは極めて難しい問題だからです。

 遠回りして時間を無駄にしたり、お金を無駄にすることは避けて、ぜひその道のスペシャリストに依頼するようにしてください。

東京入国管理局状況

テーマ:帰らざる者 July 13, 2011
 さて、前回お約束していたとおり、最近の東京入国管理局の状況について、インテリジェンスを交えて、お伝えすることにする。

 ツイッターでも発信しましたが、とても幸せなお知らせが舞い込みました。

 以前、日配(日本人の配偶者等)の認定申請(在留資格認定証明書交付申請)を2回行い、やっと日本に入国できた方の事案です。

 相談者は、アフリカ人の夫を持つ乳飲み子を抱えた日本人の奥様です。今年に入り、夫が急に一時帰国すると言い出し、成田から帰国した直後に当方に連絡があった。

 アフリカ人の夫は、昨年偽造カードに関する罪で、執行猶予3年の判決を受けていた。執行猶予判決を受けているということは、逃亡の恐れがある以上、リエントリー(再入国)の許可は受けられない状態だ。

 つまり、本人は別にしてその親族などに、よほど喫緊の事情がない限り出国しないわけであるが、本人はそんなことにはお構いなしに急遽帰国したくなったらしい。

 成田でも、出国時に再入国許可がないのと、執行猶予判決を受けているので、一悶着あったらしいが、そのまま無事に出国してしまったのである。

 出るものは追わず、という戦前の旧内務省系官庁から衣替えした入国管理局の体質を良く物語っている出来事である。

 慌てたのは、奥様である。勝手に出て行ったのはいいけれど、リエントリー(再入国)がないので、帰国しても入国ができない可能性があるということに気付いたのである。

 困り果てて、事務局まで連絡してきたといういきさつである。しかし、いまさらどうしようもないので、彼の帰国をただ待っているしかないのである。

 そうこうしているうちに3週間が経過し、彼が帰国してきて大騒動が始まった。

 執行猶予判決を得ていたのだが、当然1年以上の懲役ないしは禁固刑を受けているので、上陸拒否事案であることには間違いない。そのうえ、リエントリー(再入国)の許可も受けていないのである。

 我々は、彼や奥様と赤ちゃんを助けるために、もともと無い頭を振絞って考え抜き、対策を練ったのであった。


 こういった非常に難しい問題に対処することは、細心の注意を払ったデリケートな作業が必要です。単に、品川の東京入国管理局2階に申請するような簡単なことではありません。

 私どもの事務局では、入国管理行政に精通したカウンセラーと通訳が、皆様からの無料何でも相談を承ります。ご相談のご予約をお待ちしております。

 また、法的措置が必要な場合には、入国管理行政のスペシャリストである弁護士あるいは行政書士の先生をご紹介いたします。

 医者にも専門分野があるとおり、弁護士・行政書士にも専門分野があり、入国管理行政のスペシャリストでなければ、解決することは極めて難しいと考えるからです。

 遠回りして時間を無駄にしたり、お金を無駄にすることは避けて、ぜひその道のスペシャリストに依頼するようにしてください。

次号のご案内

テーマ:インテリジェンス June 16, 2011
 さて、長らくご無沙汰いたしましたが、

次号から読者の皆様からのお問い合わせが大変多い、

最近の入国管理行政について、

単なる情報:インフォメーションではなく、

知性的情報:インテリジェンスについて、

大いに語ってまいります。乞う、ご期待ください。

憤怒Ⅳ

テーマ:非常事態 June 15, 2011
       $西京入国管理局-Chernobyl 

 現在日本では、世界に類を見ない、本震:マグニチュード9.0、最大震度7という東日本大震災の発生と福島第一原発の人災事故による放射能の汚染と拡散という、最大の国難に見舞われている。

 福島第一原発では、毎日朝から晩までフクシマ500の現場作業員の方々が、日本史上最大の危機に完全と立ち向かっている。私たち日本人の命運は、彼らの命を賭けた懸命の作業に委ねられていると言っても過言ではない。

        $西京入国管理局-Liquidator

 リクビダートル:Ликвидаторとは、ロシア語で、後始末する人と言う。

 彼らのような、国難に立ち向かっている勇士に対する、東電の待遇があまりにもおざなりなので、一国民として腹立たしい思いがこみ上げている。

 現代ビジネス:恐怖と疲弊、過酷な場当たり労働

 Business Media 誠:リクビダートルの現状

 なぜ彼らに対して、このような過酷な待遇を課して、放射能汚染された作業に立ち向かわせるのか?私には疑問でならない。

 こんな待遇のもと、悲惨な状況の作業現場にでなければならないとすれば、日当がいい給料がいい、などといったことだけでは、命を賭して作業することなど不可能である

 やはり、彼らの家族や地域住民、国を思う、絶対的な強い意志がなければ、命を賭して現場に出て行くことなどできない。

 今、私たち国民一人々は、彼らに対して敬意を表する必要がある

 しかし、昨夜の12chガイアの夜明けにでていた、原子炉建屋内に冷却水を注水するための巨大ポンプ車を、遠隔操作する担当の東電職員は、命を賭してまで放射能に立ち向かうわけには行かないと、平然とインタビューに答えていた。

 この一東電職員のように、こういったとんでもないヤツラが原子力に携わってきたのである。まさにキチガイじみているとしか言いようがない。

 また、他のマスメディアでは、国が国民の血税30億円を使い、原発事故を想定したロボットの開発を行い6台完成させたのだが、東電の原発は絶対安全であり事故は起きないという拒否にあい、廃棄してしまったということであった。

 こういった勝手極まりない安全神話を故意に作り出し、国民にアピールしてきた責任は、決して拭い去ることはできない。

当然のことながら、東京電力を国有化すべきだと考える。

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