「金色のコルダ」第3話観ました☆ | 魔女のホーキのおしゃべり

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気まぐれ更新です☆

前回ギャラリーの多さにビビって演奏を続けられなくなってしまった香穂子…っ!

そのピンチを救ってくれたのは火原先輩っ♪

なんて良い人なんでしょう(*^.^*)…さり気無くトランペットで参加して、香穂子の気持ちを和ませてくれましたっ。

トランペットとヴァイオリン…異なる楽器の音色が重なり合う楽しさを知る香穂子…っ。


とにかく何から何まで音楽の事はド素人の香穂子は、先生に何をすればいいのか相談するも、同じヴァイオリン奏者の月森君に相談に乗ってもらえと言われて…。

その月森君…そのキッツイ性格から、絡んできた先輩に歯に衣着せぬ物言いで更に逆上させてピンチ(汗)。

それを花瓶の水ぶっ掛けて止めた香穂子は、因縁つけようと迫って来た先輩達を避け様としてスッ転び手を怪我をしてしまい…。

香穂子本人は大した事ないと言っても、月森君の方が迅速に怪我の手当てをしてくれて…やっぱり楽器を演奏する者にとって、手の怪我はただ事じゃないですもんね。

そこら辺の心構えというか、怖さをまだ自覚していない香穂子だけど、いずれまた後々にでも「怪我してピンチ!」みたいな状況になったりするのかな?


そして何かと香穂子を助けてくれた土浦君の秘密…学校の帰り道、街中でたまたま偶然聞こえてきた音色に導かれ、見知らぬ路地奥の楽器店へ辿り着いた香穂子…って、こーいうの憧れますよねっ!隠れ家的な場所のこじんまりとした素敵なお店…♪

聞こえてきたピアノの音色…それはその店のピアノを弾いていた土浦君の演奏だったと…っ!

母親がピアノの先生だとか言ってたけど、香穂子にこの事(ピアノを演奏していた事)は誰にも言うなと血相変えて言ったりして…!?

何か訳アリな秘密がありそうです?


そーいえばコンクールでは各自ピアノの伴奏者が必要なそうで…色々大変ですね(汗)。

普通科の香穂子に何もサポートしてくれないってのが…(汗)…。

当然秘密にしている土浦君には断られ…どーしよう~と悩んでいた香穂子に天の声!?

音楽科の後輩が、自分も何らかのカタチでコンクールに参加したいからと声を掛けてきたのはいいけれど…なんだか怪しげな終わり方でしたね(汗)!?

あの背を向けた途端の表情…土壇場で裏切るって魂胆でしょうーか!?

そして結局土浦君が助っ人に…とか!?

いつもいい所で「つづく」ですよね(笑)…上手いなぁ☆