玄米
玄米も白米同様いろいろな品種があります。
そして白米以上に手間のかけ具合で味に差が出ます。
出来ることならコシヒカリ、残留農薬のないものがベストです。
水
玄米に限らず白米でも、お米を美味しく炊く一番の秘訣は水にあります。
そして、最も重要なのは、お米を最初に洗うときの水です。
お米は乾燥した状態で置かれているので、
一番最初に出あった水を急激に吸収します。
炊く時の水にこだわるのもいいのですが、
最初に出会う水にこだわることがもっと大切です。
浄水器を通した水か、ミネラルウォーターを使いましょう。
塩
玄米を炊くときは、米3合に対して1g(ひとつまみ)の自然塩を入れましょう。
塩を入れることで、玄米の生命力もアップし、
また、水の吸水率もよくなります。
鍋の中に塩を入れると海水に近くなります。
海の水と陸の米が鍋の中で出会い、
自然界の流れと同じ循環を作るのです。
その循環の中で炊き上がった玄米を食べると
自然治癒力が高まると言われています。
洗い方
白米のように研ぐ必要はありません。
ボールに米を入れて良い水を流し込み、
くるくる回すとゴミやほこりが上がってくるので、
それらを取り除きます。
この作業を2~3回繰り返します。
両手で米をすくい上げて拝むようにもみ洗いをして
米の表面に傷をつけると、水を良く吸い柔らかく炊き上がります。
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電気炊飯器で炊く
ふっくらと炊くためには最低六時間は水に漬けましょう。
玄米モードがついている炊飯器ならば、水加減は気持ち多目がいいでしょう。
玄米モードがない場合は、玄米の1.5~2倍の水を入れます。
炊飯器によって多少くせがあるので、何度か試してお好みの水加減を見つけてください。
炊き上がって少し芯が残っているようでしたら、
もう一度少しの水を入れてスイッチを入れれば柔らかく炊けます。
土鍋で炊く
水の量は玄米の1.5~1.7倍が目安です。
ふっくらと炊くためには最低六時間は水に漬けましょう。
土鍋に玄米と水と塩を入れ、フタをして火にかけます。
沸騰したら少し火を強めて鍋の中に対流を作ってから弱火にし、
ふたの穴に栓をします。40~50分位炊きます。
火加減が強いと焦げやすいので気をつけましょう。
最後に30秒ほど火を強くして水分を飛ばします。
コンロからおろして10分間蒸らしたら、シャモジで天地返しをします。
圧力鍋で炊く
水の量は1.2倍が目安です。フタをして火にかけます。
圧力がかかるまでは強火で炊き、
おもりが回り始めたら(ピンの場合、上がったら)弱火にして18~25分弱火にかけます。
蒸気が沢山出るようでしたら火が強すぎ。
おもりが回らないようなら、火が弱すぎなので火加減を調節する。
18~25分たったら30秒ぐらい強火にして水分を飛ばし火を消します。
余熱で焦げる場合があるので、炊けたらコンロからおろし蒸らします。
10分間蒸らし、シャモジで天地返しをします。
感謝
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