カメラについて2
今日はレンズについて、少し書こうと思います。
一眼レフのレンズには、『絞り』というものがあり、
レンズに当たる光の量をこの『絞り』で調節することができます。
『絞り』の大きさを表す数値を『F値』といい、
F値が小さければ小さいほど、背景のボケが強くなります。
↑↓これらの写真はF値を1.4に設定して、撮影しました。
つまり、ボケの大きい写真を撮るには、
F値が小さいレンズを使えばいいというわけです*
F1.4のレンズがない場合、とりあえず、お手持ちの一眼レフを
『絞り優先モード』に設定して、F値を一番小さい数字に設定してみてください。
F値が1.8あれば、確実にボケますが、
1.8以上でも、一眼レフならそれなりにボケると思います。
これもF値1.4で撮影しました。
その3につづきます*
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一眼レフのレンズには、『絞り』というものがあり、
レンズに当たる光の量をこの『絞り』で調節することができます。
『絞り』の大きさを表す数値を『F値』といい、
F値が小さければ小さいほど、背景のボケが強くなります。
↑↓これらの写真はF値を1.4に設定して、撮影しました。
つまり、ボケの大きい写真を撮るには、
F値が小さいレンズを使えばいいというわけです*
F1.4のレンズがない場合、とりあえず、お手持ちの一眼レフを
『絞り優先モード』に設定して、F値を一番小さい数字に設定してみてください。
F値が1.8あれば、確実にボケますが、
1.8以上でも、一眼レフならそれなりにボケると思います。
これもF値1.4で撮影しました。
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