今回は印刷事業部の杉本が担当させていただきます。
お初です。いろいろ大目に見てください!
ところで突然ですが、
皆さん最近、といいますか今年CD購入しましたか?
レンタルなんてもう昔の話・・・配信だって若干古い・・・スマホで月額聴き放題が主流なこのご時世。
それでもやっぱり、CDを購入するということがまだまだ楽しみな私。
アナログレコードが地味に盛り上がっていたりしますしね。
そんな私が今年購入したフェイバリットなCDを少しご紹介します(^^♪
注意事項
1.”桑田佳祐”や”RADWIMPS”、”SMAP”等のヒットチャートや世間を賑わせたアーティストは登場いたしません。ご了承ください。
2.一部楽曲には”デスボイス”や”シャウト”、早弾きやブラストビートといった攻撃的な表現が含まれております。それら刺激に耐性のない方は動画の視聴をご遠慮ください。
3.大音量での視聴を”個人的には”推奨いたしますが、時間や環境によっては周りのご迷惑となります。ご注意ください。
それではどうぞ!!
the GazettE 「UNDYING」
かなり攻撃的な曲構成ながら、聴きやすいのはさすがの一言。
「UNDYING」のイントロからドラムの入り、曲の展開や装飾がブラックメタルっぽいテイストで個人的にかなりツボ。今のアー写と相まって宗教観抜群で相当キテるんですが!?
カップリングの「VACANT」は逆に和を感じる作風で、全曲今年のヘビロテでした(^^)
ASH DA HERO 「THIS IS LIFE」
声質に一癖あるものの、シンプルかつストレートな曲にはそれがよく合います。
この中では「Never ending dream」と「HELLO NO FUTURE」がベストトラックでした。
こちらはライブにも参戦しましたが・・・・大音量で生で聴くとまたすごくイイんです!!
SERIOUS BLACK 「MIRRORWORLD」
このバンドは正直ノーマークでしたが、この曲を聴いてすぐ買いに走りました(笑
それぐらいHR/HMをわかりやすく体現した一曲だと思いますが、この曲の魅力がどれほど伝わっているのかは疑問が・・・・(;^ω^)
GRANRODEO 「少年の果て」
現在放映中のアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のエンディングテーマですね。
デビュー間もない時にZeppOsakaで見た彼らからはこの活躍ぶりは想像できませんでしたが、さすがの歌唱力と久々のロックバラードシングルは本当にすばらしいです。
カップリング”名も無き日々”のほうがここ最近の彼ららしいアップテンポの楽曲でおすすめですね。
来年のアルバムに期待大です!!
如何でしたか?
普段の生活では耳にしない曲ばかりですよね?
これらは私の趣味ですのでオススメするものではございませんが、少しでも興味を持っていただければ幸いです。
ではでは、これにて幕引きとさせていただきます(-_-)