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March 27, 2009 テーマ:ブログ

新しいグループ

先生が、新ネットワークの結成を始めているとの噂です。
今回は外国の、CHIHARUさん情報によると、イギリス人メインだとか?

「なぜイギリス人なんですかね~?」
「イギリスに引っ越すつもりだから」
「エ?エ!本当ですか」
「私が薦めた。長く籠もっていると、精神に悪いから。最近の先生、ちょっとおかしいと思わない?」

私のような凡人は、頭の良い人は皆変わっていて、特に先生ほど超抜であれば普通でなくて当然と思いますが、長いつきあいのCHIHARUさんから見ると違うのでしょうか。

何年かロンドンで暮らしていたCHIHARUさんも、イギリスびいきです。
「特に先生は、A国嫌いだから」
A国は先生の復讐手帳に記載されている、との噂。

「で?先生はいつ行かれるんですか?」
「いや…それは知らない。私は、行った方がいいと言っただけだから、本当に行くかどうか…」


もう一人、4月から2年間の予定で海外暮らしをする仲間がいます。
みんな本当に気軽に、日本を離れるようになりました。
私達は、それを手伝う仕事をしていますが、自分は東京以外で暮らした事はないのです。
1度くらい、他国での生活を体験してみるのも良いのかもしれませんね。

ただし、私、飛行機苦手なのですが…
by サワ
March 20, 2009 テーマ:ブログ

相変わらず     ・・・byサワ

やっと確定申告が終わった先生から、久しぶりにオフィスへ行くとお知らせがあった。
当日、駅前から「何か買っていく?」とお電話があったので、
用意してますから何もいりません、とお応えして、コーヒーメーカーをセットしてお待ちします。
駅前からの所用時間は10分程度。

20分経っても、先生の姿は見えません。
やがて30分…
「まさか事故って事ないですよね?」 とAkiちゃん。
「だったら、連絡来るでしょ。救急車も通ってないし」

やっと到着した先生。遅れた理由を聞いて、相変わらずだな~と感心しました。


駅前で、一人のオバサマ(お婆様ですが)に声をかけられたと言うのです。

「すみませんが、このあたりに回転寿司はないでしょうか?」
「回転寿司ですか…?」と先生。

  駅前のデパ地下にあったのですが、すでに撤退しています。
  駅から15分ほど離れた商店街にあった店も、潰れています。

そのオバサマは、
「田舎から出てきたのですが、回転寿司を食べてみたくて…私の田舎には回転寿司がないので」
と、恥ずかしそうに仰るそうです。この可愛らしさ?に先生は、それは何とかしなくてはいけない、と決意。
頭の中に、周辺の地図を広げます。

得意の記憶力を呼び覚まそうと、目を閉じて額に指をあて、弥勒菩薩?になる先生を見て、
そのオバサマは 「ゴメンナサイ、いいんですよ。また次ぎの機会に…」と恐縮。
「いや、待って下さい、ありますよ!!ここから車で10分…歩いては行けませんね」
「電車に乗り換えた方がいいでしょうか?」
「方向が違うんです。電車では行けません。タクシーしかないですね」
タクシー、と聞いてオバサマの顔が曇ります。


「先生、あそこの店行ったことあるんですか!?」 と驚く私達。
そこは値段はやや高めで、回転寿司としては上級グレードですが、
それにしても、先生と回転寿司? 
第一、私達と一緒でない限り、この地域で先生が外食する事はありません。
「あそこは、車で通った事があるから」
「私なんて、1度行っても場所わかりませんけどね!」

先生は、このつつましいオバサマを連れて行ってあげたい。
でも、自分がタクシーに乗せて連れて行くのはも、やりすぎで気を遣わせるだろうし。

1度ここに来て私の車を使えば良いのだけど、歩かせても迷惑だろうしな~、と先生の頭はフル回転。


真剣に悩んでいる先生に、オバサマは 「もしかしたら、バス…通ってないでしょうか?」
「ア!そうだ、あの道、バス路線ですよ」
それから駅前にある案内所へ。
回転寿司と聞いても無理だろうから、と、再び先生は脳内地図を広げ、回転寿司のすぐ前に大きな自動車展示場があったのを思い出し…

「それはご活躍でしたね~」
全く先生らしい親切ぶりです。

「だけど、気をつけてくださいよ。近頃は、人の親切を悪用するヤツばかりですからね」
「そ~んな事当然だって。私は年寄り以外には、厳しくあたる事にしてるんだから」

そのお言葉を忘れず、利益の上がらない事ばかり引き受けないでくださいね、
と祈る私達です。



March 06, 2009 テーマ:ブログ

用意周到

2週間ぶりに帰国したCHIHARU、安いドルを持ってウキウキとアメリカへ出て行ったKazumiさん。
結婚した友達の新居訪問で、バリへ旅行中のスーちゃん。毎日事務所で、山のような雑用事務をこなす私・サワ。

ところが、先生だけが声も聞こえず、姿も見えず。

久しぶりに出てきたCHIHARUは「先生、何かやってない?」と不審顔。
「そりゃやってるでしょ、仕事…」
「いや!違うな。例のあれだよ、用意周到ってやつ」


世は派遣切り、倒産失業で混沌としています。
これまでも、同じような事態は起こっていたのですが、多くは特定の業界内での出来事で、社会問題まで発展しなかっただけでしょう。

私が知る限り、先生がライターとして活躍していた女性誌は3誌が休刊となりますた。
それも、ある日突然、来月号を持って休刊、などと知るのです。
もともとが、大量にある似たような雑誌ですから、いつの間にかなくなって他の雑誌が出ていても、さほどの混乱は起こらないようです。
休刊・廃刊になると、当然そこに関わっていた多数の編集者、ライター、カメラマンなど多くのスタッフが仕事を失います。知人の編集者は、「5誌も潰した」。
もちろん、彼女が潰したわけではありませんが、5回も続くと、まるで疫病神のように言われる、と嘆いていました。

そんな中にあっても、先生が失業して困った事になった例はありません。
あの方は、常に不足の事態に備えて、いち早く転身を図る才能があるからです。
もちろん、基本となる能力があるから出来るのですが。
先生自身も言っています。危機を察知する能力=動物的勘が働いて、ヤバイ事になる前に次の準備をする、と。
CHIHARUが言う、用意周到です。黙って終焉を待つ選択肢は、先生にはありません。
(男に関しても、コイツは怪しい、と懸念を持つと、たちどころに切り捨てる…だから先生は、男に騙されたり失敗する事は絶対にありません! ただし、マズイ事に、すぐに見切りをつけるので、成功する事もないのです)


「いずれにしても、確定申告が片づくまでは動けないのでは?」と私。
「ア~そういえば、4月か5月にパリに行くって、誰かが聞いてたらしいけど…税務署が片づいてからかな」

元銀行勤務だった友人が帳簿を手伝うと言ってくれても、借りを作るのが嫌いな性格で、やはり自分でやってしまいます。
何もかも自分でやってしまう先生は大変ですが、あの性格だからこそ、どこへ行っても信頼されて、仕事に困る事はないのです。
能力に甘える事なく、勤勉とたゆまぬ努力もあるからこそ、組織に入らず生きてゆけるのですね。

ただし、身体はヤワなので、無理をせず健康には充分ご注意くださいね、先生!

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