オルゴールとハープの話

オルゴールとハープの話。時々ゲームの話や小説もどきなども書くかも・・・。


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1日遅れですが、ウィーンフィルニューイヤーコンサート2017 のレポートです。ニューイヤーコンサートは録画しておいて(当日の生中継も含めて)最低2度楽しむのが私流です・・・笑

 

プログラム  ☆は初登場曲

第1部

☆「ネヒレディル行進曲」(レハール)

☆ワルツ「スケートをする人々」(ワルトトイフェル)

 ポルカ「帝都はひとつ ウィーンはひとつ」(ヨハン・シュトラウス)

 ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」(ヨーゼフ・シュトラウス)

 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」(ヨハン・シュトラウス)

 ポルカ・シュネル「別に怖くはありませんわ」(ヨハン・シュトラウス)

第2部

☆「スペードの女王」序曲(スッペ)

 ワルツ「いらっしゃいませ」(ツィーラー)

☆歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」から「月の出」(ニコライ)

☆「ぺピータ・ポルカ」(ヨハン・シュトラウス)

☆「ロトゥンデ・カドリーユ」(ヨハン・シュトラウス)

☆ワルツ「奇抜」(ヨハン・シュトラウス)

 「インド人のギャロップ」(ヨハン・シュトラウス<父>)

 ポルカ・マズルカ「ナスヴァルトの娘」(ヨーゼフ・シュトラウス)

☆ポルカ・シュネル「さあ踊ろう!」(ヨハン・シュトラウス)

 ワルツ「千一夜物語」(ヨハン・シュトラウス)

 ポルカ・シュネル「チック・タック」(ヨハン・シュトラウス)

アンコール

ポルカ・シュネル「喜んで」(エドゥアルト・シュトラウス)

ワルツ「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス)

「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス<父>)

 

指揮:グスターボ・ドゥダメル

管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 

まず、第1部。「ネヒレディル行進曲」で勇ましく華やかにスタート。この曲は、喜歌劇「ウィーンの女たち」の1曲で、ネヒレディルは登場する音楽教師の名前だそうです。

「スケートをする人々」は耳慣れた曲だからか安心感があります。(一般的には「スケーターズワルツ」というタイトルのほうがなじみがあるかもしれませんね) この曲、小学生の頃に給食の時間に流れていたので、それを思い出して懐かしく感じました。そんな曲を新年から、ウィーンフィルの演奏で聴けるなんて何とも贅沢・・・笑

ポルカ「帝都はひとつ ウィーンはひとつ」 (字幕)18世紀半ば帝都ウィーンを統治したマリア・テレジア 今年は生誕300年の節目。 たび重なる戦争をおさめ 近代化を進めた彼女は「国の母」と慕われた

マリア・テレジア広場や王宮(ホーフブルク)、シェーンブルン宮殿の映像でしばしうっとりしました・・・。

 ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」ポルカ・シュネルというのはテンポの速いポルカです。華やかでテンション上がります 笑

 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」タイトルとは裏腹に?優雅です。(というかワルツは次々と聴き続けているとどれがどの曲だかわからなくなってきたり・・・汗)

 ポルカ・シュネル「別に怖くはありませんわ」 (字幕)男女の軽妙な愛を描いた喜歌劇「ベネチアの一夜」から生まれたワルツ 曲名は登場人物の勇敢な女アグリーコラの台詞に由来している

テンポの速いポルカながらもメロディーが優雅です・・・。

第2部はスッペ作曲「スペードの女王」序曲 からスタート。

 ワルツ「いらっしゃいませ」 バレエあり。バレエ:ウィーン国立バレエ団 振付:レナート・ザネラ 衣装:クリストフ・クレマー  優雅で・・・美しかったです。色とりどりの衣装は、男性は全員青、女性は1人ずつ白・橙・緑・赤・桃でした。私は踊れませんが、こんな衣装を着てみたいな~と思いました。←おい

歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」から「月の出」 合唱:ウィーン楽友協会合唱団 神秘的で美しかったです。

「ぺピータ・ポルカ」 スペインのダンサー (字幕)ぺピータがウィーンで公演した際に生まれた

ポルカ スペイン風のこの曲は 弟ヨーゼフがぺピータ本人の前で初演した 

優雅で可愛い曲だなと思いました。

「ロトゥンデ・カドリーユ」 (字幕)1873年のウィーン万博のために建設された 当時世界最大のドーム建築ロトゥンデ 後に焼失したが今もその跡はロトゥンデと呼ばれ 市民の憩いの場所となっている

優雅で、それでいて、速い部分はテンション上がります。笑

ワルツ「奇抜」 (字幕)職種ごとに舞踏会を開くのがウィーンの伝統 この曲は「弁護士舞踏会」のために作られた 当時の人々の耳には 耳慣れないハーモニーが話題となった

舞踏会と共にウィーンがその伝統を誇るのが ハプスブルクの軍馬「リピッツァーナー」

可愛い馬の映像に癒されました。

場所としては、リピッツァーナー種の馬の飼育所(ビーバー) 馬の訓練所(ヘンデンベルク) スペイン乗馬学校(ウィーン) が出ました。

「インド人のギャロップ」 テンポが速いのに優雅さを感じました。

ポルカ・マズルカ「ナスヴァルトの娘」

優雅な曲です。ハープ担当の女性奏者が美人で見とれました・・・。黒髪で目が大きくて・・・。アップになった時に、手の形を見ようとしてもつい顔に目が行ってしまうくらいでした。

曲の最後には指揮者が鳥の形をした笛を吹く楽しい演出がありました。

ポルカ・シュネル「さあ踊ろう!」 バレエあり。 バレエ:ウィーン国立バレエ団アカデミー 振付:レナート・ザネラ 衣装:クリストフ・クレマー  客席で踊る演出、素晴らしかったです。狭いと思うのですが、よく踊れるな~と・・・。これは通路側の人ラッキーだな~と思いました。

ワルツ「千一夜物語」 あ、この曲、オルゴールで聴いたことがある・・・!と思って調べたら手持ちのCDの中にありました。

ポルカ・シュネル「チック・タック」 (字幕)今年はウィーンの名所のひとつ「時計博物館」の開館100年 懐中時計から教会の時計までおよそ4000もの時計が展示されている このポルカは喜歌劇「こうもり」のメロディーを使って作られた  

いろいろな時計の映像が綺麗でした。最後にチックタックチックタック♪という楽しい歌声がありました。

アンコールはポルカ・シュネル「喜んで」華やかな曲です。そして定番「美しく青きドナウ」・・・が始まるかと思いきや(最初だけ振って止める) お約束の?新年の挨拶 それが終わり「美しく青きドナウ」が優雅に美しく響き・・・。過去のバレエの映像が出て綺麗でした。衣装も様々で楽しめました。「ラデツキー行進曲」では観客も一緒に手拍子。もちろんテレビの前の私も・・・笑 曲が鳴るとついやりたくなりますね。

 

全体を通して、楽しんで演奏しているのが伝わってきて見て(聴いて)いるほうも幸せな気分になりました。身体と心が幸せで満たされていくのを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

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