卒業旅行 その1

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卒業旅行で佐渡島へ行ってきました。

(大東島へ行きたい、と言っていましたが、予算の関係で佐渡島になりました。大東島はお金を稼いでからのお楽しみです)


天候にもあまり恵まれなかったのですが、

雨と雪の日本海は、それはそれで風情たっぷりでした。

佐渡汽船
カーフェリーの出航まで時間があったので、ネタで演歌のCDを買ったのですが、これが大当たり。

冬の日本海には演歌。マストアイテムとして流行らせていこうと思います。


直江津から小木までカーフェリーで約2時間半。

北半分の海岸線を回りきるのに約5時間。

佐渡島は思っていたよりも小さな島でした。


市街地は路上駐車で溢れかえっていましたが、まるで問題になっていない様子でした。そもそも車の速度が遅い。ほとんどが時速40km前後でしょうか。本州とは感覚が違うようです。ただ、実際に何台も目撃したのですが、放置自動車は問題になっているらしく、滞在中に見た佐渡の新聞で取り上げられていました。


市街地から離れると自動車の放置だけではなく、村をまるごと放置したかのような風景もちらほらと見られました。海辺の小屋なのか廃材なのかわからないほどに風化が進んだ景色には、かなりクるものがあります。


こんなにも寂しい風景ばかりだったのは、オフシーズンだったからという理由もあるのですが、やはり過疎化は進んでいるようです。最盛期は12万人だった人口が、現在は約7万人だそうで、お年寄りの姿が目立ちました。


対照的に印象に残ったのが佐渡金山。

さびれつつあるとは言え、おそらくヤツらはとんでもないお金持ちです!平成元年に閉山したそうですが、江戸時代から貯えた財産は、僕の予想をはるかに上回っていると思われます。金山周辺は、街に不思議な余裕がありました。この街は、いったい何で生活しているのか。シムシティー名人である僕の直感ですが、ひとの暮らしと公共建築物とのバランスがおかしいです。


そして、僕の直感を裏付ける(?)重要な証拠として、漫画『パタリロ』の舞台であるマリネラ王国は、佐渡島と同じ形をしているという情報を入手しました。漫画では、マリネラは世界有数のダイヤ産出国という設定ですが、これはダイヤ=金山であると容易に想像できます。また『パタリロ』の作者は新潟出身だそうです。

う~ん、僕が今まで知らなかっただけで、新潟県民にとっては佐渡=お金持ちというのは常識なのでしょうか?


ああ、旅行の話がお金の話に・・・。

とりあえず今日はここまで。


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トキめきの島 佐渡

佐渡金山

離島戦隊 サドガシマン

シマナガシーブルーは前科持ち・・・。

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