カンヅメ

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今日から30日まで研究室にこもります。

こもると言っても普段と同じ生活ですが、明日から大学職員が休みになるので

ようやくゆっくりと集中して自分の修論に取り組めます。


締め切りに間に合わないとかじゃないんですが、ボスが帰ってくると

無茶な用事を言いつけられることは分かりきっているので、

今のうちにいろいろと詰めておくつもりです。

正月休みボケの隙を突いて、アレもコレも通してやります!


カンヅメが明けたら、とりあえず肉と中華を食う!

年越しソバ?そんなモンは知らん!

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定期演奏会

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定演     定演

12月24日は、わが大学のジャズサークルの定期演奏会でした。


今年の定期演奏会は5つの出演バンドがあったのですが、”次、副将が団体戦の要である”という、剣道部出身者による団体戦の理論に則って、出演順が決められたのだそうです。僕が知っているだけで、このサークルには剣道部出身が4人います。音楽サークルなのに。


そして、僕はピアノトリオ+カルテットの”艶男(アデオス)”で、次鋒で出撃させていただきました。

先鋒のビッグバンドの次という意味でも、重要な役どころを任されてしまいました!


リハーサルと本番でセッティングが全然違う、というファッキンPA(今思い出しても腹が立ちます!PA卓のオッサンは寝てたのか?ピアノのマイクの位置も変わってたし、リハの意味ナシでした!本当に業者か?死ねばいいのに。来年からはPA卓にもコチラ側から2人ほど付いた方がいいです。)にも関わらず、演奏は上出来だったと思います。絹糸を紡ぐような、とはいかないものの、いつもムサくるしい僕たちにしては滑らかで丁寧な演奏が出来ました。


そして、アンケートでもたくさんお褒めのお言葉を頂きました。後に残るカタチで、こんなにもちやほやされたことは人生で、しかも楽器では初めてのことなので、オシリがムズムズします。しかも、個人の技量よりもバンドとしての完成度を評価するようなニュアンスでのお褒めが多かったので、すべて報われたような気持ちです。そしてこれは、胡散臭くて無茶なことばかり言うリーダーに着いてきて下さるバンドメンバーのみなさまのお陰です。


演奏直後は嬉しい気持ちだけでしたが、一夜明けてメンバーに対する感謝の気持ちの方が大きいです。

そもそもこのバンドは、ドラムのキ○ムラの呼びかけで結成したことを今思い出しました。

このバンドでは今でも僕だけが、ちょっと頑張り負けしています。


聴きにきてくださったお客様、裏方のみなさま、本当にありがとうございました。


毎年聴きに来られているチャールス・ロイド似のおじさんのおっしゃる通り、ここ数年、このサークルは年を重ねるごとに演奏が良くなっていると僕も感じます。

是非来年もお越しください。



そして僕は、肝心の録音をまだ聴いていません。いつものことながら、録音を聴くのは怖いんです・・・。

録音を聴いたら、ここに書いたことを消したくなってしまうというか、消してしまうかもしれませんが、

その時はまあ、人間だものってことで!

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あと2つでコンプリート

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本格的に雪が降りはじめました。

寒いのはイヤだけど、昼間に雪が降っているのを見るのは好きです。

うっすら曇っていて、ボヤーっと白い雰囲気だと最高です。


baabapapa


紅茶のオマケについているバーバパパを集めています。


左手に受話器を持って、研究室のボスからの電話に絶妙な相づちを打ちつつ、

右手でオマケ袋をペリペリ破いていたら、とても良い具合にテンションが上がってきました。


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中村雅人 in 松本瓦祭

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昨日の夜、瓦祭 にて、あの中村雅人 さんと再びセッションしてきました。


曲目は、

1.朝日のようにさわやかに

2.ECLIPSE

3.Foot prints

4.All Blues

5.Cameleon


何を隠そう2曲目の「ECLIPSE」は学祭のステージ用に、sleep walkerのCDを聴いて練習した曲です。

まさか本人のバックで弾くことになろうとは・・・!


肝心の演奏内容なんですが、「ピアノがやりにくい・・・ん~いやいやおもしろい」と非常に気を遣われたダメ出しを頂きました。また、「普通は走るところやのに逆にモタるねんなあ」とも。いや、もうスンマセン・・・としか言いようがないです。


言い訳させてもらうとすれば、冷静にサックスの音を聴いて最高のバッキングをする!という気持ちが大きすぎて音に素直に反応できず、また躊躇する場面があったと自覚しています。


しかし、もともとのリズムのとりかたに変なクセがあることも確かです。サッカーでいうと独特なリズムでドリブルするデルピエロと同じように、音楽でもリズムの触り方にもひとそれぞれ個性があって、僕は変なリズムでドリブルするサッカー選手のような個性を目指していたのですが、その持論を盾に真っ当なアプローチから逃げていたのかもしれません。いや、そんな話を小難しくする必要はなく、素直にリズムに反応すればいいだけの話です。特に昨日のようなダンスミュージックの場合は。


なぜ、それが出来ないのかということを、実は昨日のセッション終了からずっと考えていました。原因は、どうも自分の精神的なところにあるようだ・・・という方向に考えが向かいつつあります。危険なのでもう止めます(笑)。


ただ、ノッてきたときに躊躇しないためには、僕はもう少し素直にならないとダメなようです。


自分の話ばかりになってしまいましたが、いやもう中村雅人はやっぱり凄かった!1時間の演奏はあっという間でした。そして僕のピアノが全然ダメだったかのような反省っぷりですが、そこまでダメダメだったわけではありません、たぶん。演奏中は楽しくて気持ちよくてたまりませんでした!これからは素直に「あの中村雅人のバックで2度も演奏した」ことを自慢にしていきたいと思います。リアル友人の皆様、覚悟しといてください。

やっと週末

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そろそろ年の瀬、学生実験の発表が近づいています。

今年は学部生が勉強熱心で、週に何人かは2・3年生が来て、

実験やテストでわからないところを僕たち院生に質問します。


僕はそれを見て、
(なんて純粋で勉強熱心なんだろう。ああ学生とは本来こうあるべきなのだ。大切なことを気付かせてくれてありがとう。俺ももう少し頑張るよ!)
と思ったり、
(いちいちメンドくさいことを聞きに来んな!それくらい自分で調べんかいアホ!しかし、いくら勉強したところで結局何ひとつオマエの思い通りにはならん!勘違いするなよこの青くさいウンコが!)
と思ったりするのですが、どちらの感想を持つ割合が多いかということが、自分のストレスチェッカーの役割を果たしています。


そして、今週は誰に対しても、またどのような質問であってもことごとく後者の感想でした。

相当タマっているようです。


ストレスの原因は、ウチのボスと共同研究先のA先生との間の板ばさみです。
このお二方は、共に同年代で助教授で共同研究者なのですが、考え方は正反対です。

A先生は「他の論文でXという報告があるので、それを踏まえて・・・」という進め方ですが、

ウチのボスは「そのXという報告は、本当に我々の実験にも適応できるのか?」

という点を検証しなれば気が済みません。


ボスから見ればA先生は「研究者として致命的にだらしない」のですが、

A先生から見ればボスは「経験的な知識がなさすぎる(実験の内容はA先生の専門分野)」のです。


そして、こんなことを言うと「ウソやろ!」とつっこまれそうですが、僕はわりと素直に人の意見を聞きます。
ボスと喋ったあとはボスの考え方に、A先生と喋ったあとはA先生の考え方に影響されまくります。

さらに、僕には「理解できない話でも異常にうまく相槌を打つ」という、おそらく誰の幸せにも役に立たないであろう特技を持っているので、両先生のお話を長引かせてしまいます。


というわけでA先生のところに測定結果を報告して今後の計画を相談し、その後ボスに報告に行く

ということをすると、考え方の振れ幅が大きすぎて、ものすごい勢いで疲れます。


しかも。
まるで昼ドラのような、中年のジェラシーに満ちた悪口・陰口を聞くことになります。


「あのジジイ、ボケとるんじゃないか?」

            ・

「だから君のとこの実験室は危険なんだよ」
            ・

「いい結果が出たね。さて、どうやって向こうに恩を着せようか」

            ・

            ・

            ・


リアルで白い巨塔です。いや、実はこういうドロドロした舞台裏を見るのは好きです。

かなり好きです。しかし、ほぼ毎日となるとさすがに体には悪いです。


2・3年生に対して毒づいているのは、ストレスのせいだけでなく、

不健康な暗い楽しみによって、徐々に体が蝕まれているからかもしれません。


せめて週末は健康的なことがしたい!と思っていたら、今週日曜日は中村雅人が松本に来るので

ふたたびセッションをすることになりました。

体に良いんだか悪いんだか。