今日は、ずっと変な精神状態でした。

就活やってるといろいろ考えてしまいます。

これでいいのか?自分の進む道の先には何かあるのか?

そして最近、同じ雰囲気の夢をよくみます。
それぞれの内容は違うのですが、毎回同じ世界のことを夢にみているようです。

今回の更新はこのブログのタイトルにふさわしく、アンニュイで抽象的なものになりそうです。

自分でも何がなんだかわかりませんが、
自分の今の雰囲気に近いものを集めてみました。

【giger.com】  エイリアンの生みの親、H・R・ギーガーのサイト
【残響通信】  京都のアングラ映画監督、石倉由のサイト残響塾より。 

楽しいときには楽しい音楽、悲しいときには悲しい音楽を聴くように、
自分の気持ちに近いものに触れることは、癒し(治療?)につながる
気がします。


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節分の思い出

テーマ:
鬼は外!福は内!

節分といえば豆まきですが、
みなさんは豆まきしましたか?

僕は中学・高校のときには、かなり本気でやってました。しかしそれは神社で芸能人がにこやかに豆をバラまくようなものではありません。僕の通っていた中学・高校では、毎年節分の日には大豆を使ったバトルロワイヤルが催されていたのです。

それは、毎年本気で行われる割には準備などは全くされません。
始まりは

そういえば今日って、節分じゃなかったっけ?

という誰かの一言です。その一言をきっかけに、じゃあ豆でも買ってこようか、ということで数人がコンビ二に節分の豆を買いに行きます。

買ってきた人は仲の良い友達に向かって、
ふざけて豆を投げます。

「鬼は外!」
「いてっ!・・・豆って意外と痛くない?」

この時点でようやく皆は思い出し始めます、
去年行われた豆まきの過酷さを

豆をぶつけ合ってじゃれあう高校生たち―――しかし、その場にいる者の胸の内には、静かな緊張がみなぎり始めています。

やがて、こらえきれなくなった者が
首筋や腕など肌が露出した部分を狙って豆を投げ始めました。

「鬼は外!」
「イッテ――ッ!・・・オイ、この野郎、鬼は外!

怒って豆を投げ返したはずの少年の瞳は
しかし、喜びと興奮に満ちています。

こうなると、後はただひたすらエスカレートする報復合戦、
そして祭りの始まりです。

「鬼は外!」
「鬼は外!」

もっとも効果的(痛い)投げ方は10粒程度の豆を握り、至近距離からスナップを利かせて投げるやり方です。3~4メートルの至近距離でないとほとんど効果がありません。そして、当てられる側も投げた後の隙をついて、すぐさま反撃できるように常に豆を手に握りしめています。したがって、待ち伏せ・不意打ち・奇襲などが主な豆まきスタイルとなります。

そして、豆の痛さはというと、エアガンのBB弾の0.5~2倍くらいです。
たぶん。

「鬼は外!」   ビシッ    バラバラバラ・・・   
「鬼は外!」   ビシッ    バラバラバラ・・・

「豆が切れたから買いに行ってくる」

「あっ、もうコンビニの豆は全部買ったよ」

「落ちてるの使えば?」

終盤に差し掛かると教室も廊下も豆だらけになってしまいます。

このようにして節分の豆まきは幕を閉じるのですが、
このあと、1週間ほどは掃除をするたびに豆が出てきます。
この豆を見るたび、節分の日を戦い抜いた少年たちは、
なんだかわからないけれども誇らしい気分になるのでした。
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