フランスの新しい音楽教育法「フォルマシオン・ミュジカル」を習得&体得しよう!

フォルマシオン・ミュジカル」(フランス語: formation musicale)って、ご存知でしょうか?



みなさん、こんにちは!

みんなの福をONにするFUKUON♪ 福田音楽教室の福田りえです。


冒頭の「フォルマシオン・ミュジカル」というのは、フランスが国家をあげて取り組んでいる「音楽教育のシステム名」なのですが、それは一体どんな教育法なのでしょうか?


▲上記写真の著者 高田美佐子先生


私たち日本人は西洋音楽をドイツ、イタリア、フランス、アメリカなど、さまざまな国から学び続けていますよね。


そんな日本の音楽教育の中で、「ソルフェージュ」というフランス語を使って、読譜や視唱・聴音・楽典・和声法などを総称しています。


しかし、実際のフランスでは、1978年に文科省が音楽教育全体を「フォルマシオン・ミュジカル」と呼び、現在「ソルフェージュ」という言葉は一部の音楽教科の呼び名になってしまっているそうなのです。


さて、聴音と新曲視唱が中心だった従来のソルフェージュに対し、フランスで行われている新しい音楽教育システム「フォルマシオン・ミュジカル」って、どんなものなのでしょうか?


▲講座で頂いたクレ読みや聴音,視唱などテキスト類


それは、バロック時代から近現代の作曲家の作品を教材にし、聴音、読譜、リズム、音程練習、移調練習、楽曲分析、音楽理論、音楽史などに、さまざまな視点で音楽に触れ学び体得し、社会性までも身につける内容となっています。


CDでわかる みんなの楽典[単行本]/ナツメ社

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CDを使っての学習法も目からウロコの使い方で、とても勉強になりました。


私は、障がい児へのピアノレッスンにも使える手法がないかという側面も含めて、今回の3回継続セミナーに申し込みました。


順番に歌ったり、リズム打ちしたり、ソーシャルスキル(社会性の技術)を身につけられそうなワークも盛りだくさん!


▲フォルマシオン・ミュジカル指導者クラスのメンバー


指導者を対象にスタートしたクラスの仲間たちと共に、お写真を撮って頂きました。


次回は9月に開催されますが、相対的に読譜力を身につけられる「クレ読み」やリズム・聴音・理論・音楽史・即興・歌唱など新しい音楽の教育法を学ぶ講座、引き続きとても楽しみです。


※指導者の為のフォルマシオン・ミュジカル講座は本間明子先生のご主催で開催中。


はじめてのフォルマシオン・ミュジカル ~音楽力を育てる新しいソルフェージュ~/ヤマハミュージックメディア

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ヤマハミュージックメディアさんから出版されているこの本は、初心者の方から指導者の方まで色んな角度から音楽の学びにご活用出来る良書です。


ぜひ、お子さんの音楽教育やピアノレッスンの参考にお使い下さいね。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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FUKUON 福田音楽教室☆福田りえ

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