2016 Osaka Midousuji Art

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2016 Osaka Midousuji Art 2016.05.15 06.15

大阪の中心「御堂筋」から芸術を発信するアート展

2016年5月18日 水曜日 はれ

 

 

大阪の南北を通る大通りの御堂筋で、

第2回 2016 大阪 御堂筋アートがはじまったので、

18日のオープニングパーティに参加する。

 

オープニングパーティ(⑲ River:Ve・淡路町3)

 

 

会場は、「淡路町3」の交差点の東側に位置する

RiverVeというレストランで開催される。

御堂筋に面したお店である。

 

会場には、井尻一茂、前川尚美の作品が展示されている。

 

夕方の日が暮れる前からはじまったので、

しばし、御堂筋をお店から眺めることができた。

 

御堂筋の北に位置する阪急阪神百貨店の「阪神前」から、

南の「南船場3」の交差点までのあいだの30カ所で、

72人の作品が展示されている。

 

2016年6月15日まで。

 

 

(⑮ りそな銀行御堂筋支店・道修町3)

 

<カツ!>@橋本清(㉖ 本町ガーデンシティ・本町3)

 

 

 

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「昭和の日とゴールデンウィーク」

2016年4月29日 金曜日・祝日 くもり

 



今日、4月29日は、昭和の日である。

先帝の生まれた日として、ながらく天皇誕生日という祝日であった。

崩御されてからは、しばらく、みどりの日となった。

しかし、平成元年から平成18年までは、みどりの日となり、

ゴールデンウィークの始まりの祝日でもあった。

 

平成19年から祝日法が改正され、

先帝を偲んで昭和の日となり、

みどりの日は、5月4日となって、

憲法記念日、みどりの日、こどもの日と、

三日つづけて祝日となった。

 

今年のゴールデンウィークも、今日から5月8日までの十日間、

新緑溢れる中の休暇となることを願って。

 

 

やまとは国のまほろば

たたなづく 青垣

山ごもれる やまとしうるはし

 

 

 

 

 

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still moving - mobile house @KCUA

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still moving mobile house @KCUA」

2016年4月27日 水曜日

 

 

京都市立芸術大学が運営する堀川御池ギャラリー内には、

ギャラリー@KCUA(アクア)がある。

ここで「still movingon the terrace

という展覧会を5月29日までやっている。

 

隣のギャラリーでは、京都国際写真祭の展示を有料でやっていた。

 

今まで@KCUAの展覧会を有料で見たことが無いので、

不思議に思ったのである。

一部、イヴェントが有料だったことはあったが。

 

 

still moving @KCUA(京都市立芸術大学・御池ギャラリー)

 

http://gallery.kcua.ac.jp/#ja

 

 

会場を入ると、右手にエレベータがある。

その横にモニターが設置されていて、

京芸の学長である鷲田清一先生が写っている。

 

何だろうと思ってみていると、

現代の職人さんたちが使う、

電動工具をエレベータの奥にある鏡に向かって、

スイッチをONにして、ブルブルブーン・ガー

という音と共に振りかざす学長の姿が

勇ましくみえるのであった。

 

そして、エレベータの中を覗くと、

なんと、壁面一面に、工具が並べられている。

 

そして、壁の上や、鏡の上に「学長室」という表示がなされている。

展覧会の会期中、仮想現実の学長室がここに誕生しているのだ。

 

一瞬、さすがは哲学者・鷲田清一先生だと、おもった。

 

 

 


「学長室」鷲田清一 @KCUA

 

 

さっそく、私も@KCUAの学長室で記念撮影(笑)。

 

哲学者ともなると、笑いとユーモアのセンスが断然違う。

モノ事の本質をよく捉えられていることに脱帽であった。

 

 

 

mobile house > @KCUA1

 

そして、ギャラリー@KCUA1 に入ろうとすると、

いつもは左手にある事務所が撤去されて、

木枠に梱包された長椅子が展示されている。

 

順路も左を指している。

 

そして、普段、見ることが出来ない事務所の裏の収蔵庫へと

足を踏み入れていく。

すると、オブジェやフランシスコ・ベーコンを喚起するような絵が

展示されていた。

 

そして、防火扉になっている鉄のドアを空けて、

やっと、@KCUA1 に足を踏み入れると、

ギャラリーの右手には、仮事務所が陣取っていた。

 

見学は可能だけれど、

立ち入り禁止の札が明示してあった。

 

 

 

 

 

<モリノホテル>

ギャラリー会場を見ると、目に飛び込んできたのは、

普段、稼働壁として使われている

白い壁の箱が「モリノホテル」という

mobile house になっていたのである。

 

にぎり口を覗くと、2尺ほどの幅の畳スペースが奥へとつづいている。

土足厳禁なので靴を脱ぎ、這いつくばって、

奥へ進むと床の間があり、一休禅師の掛軸があった。

 

 

<代表的な日本人>


真ん中にある
mobile houseは、

「代表的な日本人」というロゴが白い壁にプロットされている。

反対側の壁には、小型冷蔵が壁に設えられており、中に入ると、

仮面と壁から抜け出ようとする人の像が両脇の壁にあり、

小型冷蔵の中は、空っぽになっていた。

奥には山水画のお軸が掛かっていた。

 

 

<HOTEL養生>


一番奥の
mobile house は、

貝原益軒の『養生訓』をコンセプトに、

(メダカの学校)の水槽のある読書室があった。

 

外の白い壁の上方には、「完ぺきをのぞむな」という

ピンクのネオンサインが妖艶な雰囲気を出していた。

 

床には藁が敷いてあった。

 

また、白いシーツの布団の枕の下には水枕が置いてあり、

この細長く高い棺のような mobile house で休養するのも、

乙なものかと思った次第である。

 

 

 

 

 

<HOTEL養生>の水槽(メダカの学校)

 

 

いずれのmobile house は、

土足厳禁となっており、

十日前に起こった熊本地震の震災復興を予感する

mobile house の夜明けを感じさせるのであった。

 

 

 

 

 


Still moving/京都国際写真祭

「京都ぎらい」はイケズが素也(笑)

 

 

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「未来を展望するには、この人を見よ」-熊本地震-

2016年4月22日 金曜日 はれ

 

 

ハワイのホノルルを、ソーラーインパルスが離陸し、

サンフランシスコのベイエリアにある

マウンテン・ビューを目指して飛んでいる。

 

62時間の予定で太平洋上を、

太陽エネルギーで得られるチカラを四発の電動プロペラを廻して飛んでいく。

http://www.solarimpulse.com/home

 

 

 

さて、熊本地震で被災難民になられた方への

現代アートの救援性を提示してみたいとおもう。

 

まず、自立する為には依存先を増やすことである。

そして、復旧するまでは、

絶望を他人と分かち合うことから、

復興への仄かな道がみえてくるだろう。

 

 

ECCE HOMO|この人を見よ

被災難民・亡命家族=坂口恭平(38歳)

(新政府内閣総理大臣=0円ハウス)

 

 


BIWAKO大賞展|岸田龍太郎

仁王立ちする赤鬼=兜島・海

 

 


飯の為になら|なんでもするズラ!

 “behold a teacher” GON-TAROU

 

 


山口啓介@カナリア|豊田市美術館

炉の心臓=山水の構造

 

 


森村泰昌|「私とIam」への問い

明日への希望=まちの喪失

 

 



「この人を見よ/喜ばしき知恵」

-熊本地震-

2016年4月21日 木曜日 雨

 

 

被災難民になったら為すべき事は、

自立する為に依存先を増やすことである。

そして、希望を叶えるために、

絶望を他人と分かち合うことから、

仄かな道がみえてくるだろう。

 

 



ECCE HOMO|この人を見よ

被災難民・亡命家族=坂口恭平(38歳)

(新政府内閣総理大臣=0円ハウス)

 

 



BIWAKO大賞展|岸田龍太郎

仁王立ちする赤鬼=Morning Star

 

 



飯の為になら|なんでもするズラ!

 “behold a teacher” GON-TAROU

 

 



山口啓介@カナリア|豊田市美術館

炉の心臓=山水の構造となりて

 

 



森村泰昌|「私 am」への問い

明日への希望=まちの喪失