「残暑お見舞い」 “Summer Greeting 2016”

―リオ五輪の金メダルと閉会式―

2016年8月26日 金曜日

 

 

Archibald set up at neighborhood in August 25, 2016.

 

 

昨日の朝、駅前で見かけた高射砲。

9時過ぎで、既に30℃を越えている。

 

お盆を過ぎて残暑が続きますが。

体調管理を怠らず、マイペースで頑張りましょう。

 

 

さて、リオ五輪において、

日本国は41個のメダルを獲得する。

 

金12、銀8、銅21を獲得して総合6位となる。

 

メダルの獲得トップは米国。

121個中、金46個を獲得。

 

2位は英国で、金27。3位は中国、金26個。

ロシア、金19個。ドイツ、金17個とつづき、

日本は金12個で6位となる。

 

 

四年後の2020東京五輪に向けて、

2016年8月22日の日本時間の朝、

閉会式に小池百合子都知事をはじめ、

安倍晋三首相がファミコンのスーパーマリオに扮して登場した。

 

小泉純一郎元首相が2006年6月30日に、

メンフィスのプレスリー邸に於いて、

ブッシュ大統領の前でプレスリーのモノマネを

披露して以来の快挙だとの評もある。

 

さて、四年後は如何に、、、

 

 

 

 

 

May 27, 2016: Set up Archibald

 

 

 

 

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「われは海の子」 ―リオ五輪の閉会式をみて―

 

2016年8月23日 火曜日 はれ

 

 

お盆が過ぎてから、暑い日が続く。

リオ五輪も昨日で終わった。

 

閉会式には、安倍マリオが登場した。

四年後の東京五輪に向けて、

五輪旗の引き継ぎ式に、

小池百合子都知事は着物姿で登場。

 

しかし、このフラッグ・ハンドオーバー・セレモニー

での姿が様になっていなかった。

強い雨が降る中、なぜか、

異様に浮き上がった着物姿と五輪旗であった。

 

 

さて、ブラジルは、日本から見ればちょうど

地球の裏側に位置する。

太平洋の群島、ハワイ諸島を通り過ぎてリオを目指すと、

1万9千5百キロほどの遥か彼方の地にある。

 

安倍首相を乗せた政府専用機は、

ロサンゼルスを経由して飛行する。

 

太平洋の大海原を越えていくと

南米大陸のペルーの首都リマを通り、

次にボリビアの首都ラパスを越えてフラジルに入っていくと、

リオネジャネイロに達するのである。

 

四周を海に囲まれた

島嶼列島ニッポンの姿をイメージする時、

ふと、「われは海の子」という文部省唱歌を思い出した。

 

 

 

 

「われは海の子」

 

一、

我は海の子白浪の

さわぐいそべの松原に

煙たなびくとまやこそ

我がなつかしき住家なれ。

 

二、

生まれてしほに浴して

浪を子守の歌と聞き

千里寄せくる海の氣を

吸ひてわらべとなりにけり。

 

三、

高く鼻つくいその香に

不斷の花のかをりあり。

なぎさの松に吹く風を

いみじき樂と我は聞く。

 

 

 

Rio Olympics Closing Ceremony: 
Super Mario Japanese Prime Minister For Tokyo 2020


https://vimeo.com/179734356


これがリオ五輪の閉会式のデモ動画

 

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お盆の迎え火

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「お盆の迎え火」

2016年8月13日 土曜日 はれ

 

 

立秋を過ぎて、今年は穏やかな夜がつづく。

日中は、35℃を越える暑さが続く。

 

今夜から、お盆の迎え火になる。

 

田舎では、先祖の霊を迎える為に、

湊や玄関前、門口で、火を燃やす。

 

この火を灯すことによって、先祖の霊を家に迎え入れるのだ。

そして、16日の送り火の日まで、三日間、先祖の霊が家に留まり、

また、山や海へと先祖の霊は、自然の中へと帰っていくのである。

 

近代化の波と共に始まった現在のグローバリゼーションの波は、

この様な地域の風習さえも衰退させている。

 

もはや、都会では、この様な風景すら見られることはない。

 

今年のお盆休みを迎えた安倍首相は、郷里の支援者、秘書宅を訪れ、

亡くなった死者と遺族に弔問を行なっている。

 

今日は、安倍家の先祖の墓へも参拝した。

 

死者を偲ぶことによって、今の我々があることに感謝し、

明日への道を歩まなければならないのである。

 

お盆は、先祖を敬い偲ぶ一時となるのである。

 

また、先日の陛下のお言葉では、

「日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、

私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じてきました。」

と、述べられる。

 

 

アトリエまほろ 主宰 橋本 完

 

 

 

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