マーガレット・サッチャー

テーマ:
マーガレット・サッチャーが死にました。
マーガレット・サッチャーはとにかく
イギリスではテーマにされている人です。

ザ・ビートの「スタンド・ダウン・マーガレット」ではこう言われてます。

夢も希望も無いぜ
辞めてくれマーガレット
頼むから辞任してくれよ



モリッシーの「マーガレット・オン・ザ・ギロチン」になると
辞めろではなく死んでくれとまで。

優しき人々が素敵な夢を見る
マーガレットがギロチンにかけられる夢
あんたみたいな奴にはうんざり
いつ死んでくれるんだい?



エルビス・コステロの「トランプ・ザ・ダート・ダウン」になると
死んだ後に墓をふんでやるとまで。

長生きしてやる
あんたが土に埋められて、墓の上を踏みつけるために
英国が売春婦ならマーガレットはその元締め
誰でも結果は同じって言う奴もいるけど
悲惨な目に遭った人に言えるのか
せいぜい長生きしな
でも最期には墓を踏まれるんだ



サッチャー死亡祝賀パーティがロンドンで開催されたのだとか。
そういったことや上の曲の歌詞も
ブラックジョークと本気の半々なのでしょうが、
日本人なら不謹慎と顔をゆがめるでしょうね。

規制緩和で失業者を増やしたサッチャーは
日本で言うと小泉純一郎になると思うのだが、
小泉について歌われた歌を知らない。

イギリスと日本の国民性の違いと言えばそれまでですが。
スカ大好き、パブロック大好き、モリッシー大好き、という日本人は多いですが、
本質的にこういう感覚は日本の社会にはないのでしょうね。


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