奇妙な世界/忌野清志郎

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忌野清志郎の話になると、
原発事故後は「カバーズ」やタイマーズに話が行きがちですが、
その後にも素晴らしい曲をたくさん作ってます。

2003年に出したソロアルバム
「KING」に入ってる「奇妙な世界」という曲は
戦争反対といった明確な表現をせずに
聴くものに色々と考えさせられる曲だ。



 普通の暮らしをしている人
 忙しく仕事にあけくれて
 家に帰ってTVをつけると
 奇妙な世界が始まっていた

2003年発表なので、
9・11以降のイラク戦争についてのことを
歌われているのであろうが、
現在の日本の状況にも当てはまる

福島の原発事故が収束もしないのに
大飯原発を再稼動させたがるこの状況は奇妙な世界であろう。
奇妙な世界よ消えてくれというリフレインが胸を撃つ。

KING [SHM-CD]/忌野清志郎

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