高石友也フォーク・アルバム第3集

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1969年6月に出た高石友也のサード・アルバム。
バックをジャックスがつとめている。

坊や大きくならないで 高石友也 フォーク・アルバム第3集(+4)/高石友也

¥1,800
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1. 坊や大きくならないで
2. お捨てメリンダ
3. 竹田の子守唄
4. ハッシュ・リトル・ベビイ
5. 血まみれの鳩
6. 明日なき世界
7. ランブリン・ボーイ
8. 北の国へ
9. 労務者とは云え
10. おいで僕のベッドに
11. ときは流れる
12. 青年は荒野をめざす
13. もしも平和になったなら

14. 死んだ男の残したものは(その1)(シングル・バージョン)
15. 死んだ男の残したものは(その2)(シングル・バージョン)
16. おいで僕のベッドに(オーケストラ・バージョン)
17. イムジン河

13曲目までがオリジナル収録曲。
14曲目以降がボーナス・トラック。

バリー・マクガイアのカバー
6の「明日なき世界」がベスト・トラックか。



8月頃から高石友也はフォ-ク・ゲリラとの論争に疲れて、
12月に冬眠コンサートを開き音楽活動を休止、翌年1月にアメリカへ渡った。

フォーク・ゲリラとの論争とは
フォーク・ソングは民衆のものであるから
メジャーのレコード会社からフォーク・ソングを発売して
民衆からお金を巻き上げるとはどういうことだ、
などといったフォーク・ソングとは何かというものや
ベトナム戦争をどう思うかといった政治的なものなどなど。

確かに年間300本も全国各地でライブして
ライブ後はそういった議論を続けているとやめたくもなるのか。
しかし歌や政治について真剣に考えられていたのだから、幸せな時代ではあったのか?
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